白山市議会 2022-06-06 06月06日-01号
その内容は、国・県等からの補助内示があった事業が中心で、その主なものといたしましては、総務費では、地区の秋祭りのやぐら購入にかかるコミュニティ助成事業費、特殊詐欺被害防止対策事業費を計上するほか、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興事業を実施する経費などを計上いたしております。
その内容は、国・県等からの補助内示があった事業が中心で、その主なものといたしましては、総務費では、地区の秋祭りのやぐら購入にかかるコミュニティ助成事業費、特殊詐欺被害防止対策事業費を計上するほか、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興事業を実施する経費などを計上いたしております。
次に、交通対策費では、白山総合車両所等を活用した観光産業振興事業について、ビジターセンターの名称は施設の役割やテーマ性を明確にした上で、公募方法を決定いただきたい。また、名称を決定する過程に子供たちも参加できれば、子供たちの一生の思い出になることもあるので検討いただきたい。 次に、文教福祉分科会委員長報告であります。
したがって、反対する個別の具体的施策については、白山総合車両所を活用した観光・産業振興事業において、事業費の規模すら示されない中で、市民負担がどうなるかもわからない中での現段階での承認はあり得ません。 マイナンバー制度に係る費用については、プライバシー漏えいの危険性と、税と社会保障の個人情報を国が一括管理する危ういシステムに多額の国費と一般財源を使うことには反対です。
特に、車両基地を活用した観光産業振興事業、これが具体的になってくるときにはもう既にでき上っているぐらいの勢いで発信できればいいなと思います。 それと、めぐみ白山を観光ルートに取り入れた観光商品というものができなくても、今後、めぐみ白山そのものを発信していく施策もちょっと考えていってもらえたらありがたいなと思います。 それでは、次の質問にまいりたいと思います。
在来線新駅整備事業及び白山総合車両所を活用した観光・産業振興事業において、財源的な面を含め、しっかりと精査し、今後も自民党PTに強く働きかけていただきたい。 次に、文教福祉分科会委員長報告であります。