白山市議会 2020-09-01 09月01日-01号
センサー式蛇口への交換につきましては、観光文化施設及びスポーツ施設、公民館など49の施設で、また、トイレの洋式化につきましては、文化施設、スポーツ施設など19施設で改修を進めることといたしており、施設を利用される市民の皆様の安全・安心につなげてまいりたいと考えております。 次に、小・中学校の通信機器整備事業についてであります。
センサー式蛇口への交換につきましては、観光文化施設及びスポーツ施設、公民館など49の施設で、また、トイレの洋式化につきましては、文化施設、スポーツ施設など19施設で改修を進めることといたしており、施設を利用される市民の皆様の安全・安心につなげてまいりたいと考えております。 次に、小・中学校の通信機器整備事業についてであります。
また、新しい生活様式に取り組む中で、接触感染のリスク軽減の観点から、本庁、支所、市民サービスセンターでの住民票や課税証明書等の手数料並びに観光文化施設の入館料などの納付について、キャッシュレス決済ができるよう所要の経費を計上するものであります。
また、新型コロナウイルス感染の第2波、第3波に備え、市内全ての小中学校や主要観光文化施設に発熱検知器を配備するほか、災害発生時の避難所に非接触型体温計など必要な資材を確保してまいります。 国のひとり親世帯への生活支援金、1世帯5万円、第2子以降1人につき3万円については、8月以降にお届けできるよう取り組んでまいります。
しかしながらなんですけれども、今回の「Go Aroundこまつ」チケットに関しましては、まず地元の小さな店舗や観光文化施設を対象に消費喚起とまた小松のよさを再発見することを趣旨として、市民を挙げて盛り上げていきたいと考えていること。
先ほど70万人という数字を申し上げましたけれども、市民の方々が市内へ出て温泉に入り、そして観光文化施設も巡っていただき、そして外食をする、そういう一連の市民の皆様による市内循環、消費拡大そのものが図られないかなということも考えておりまして、具体的に今は割引制度であるとか思いつかないわけでありますけれども、今後間違いなく誘客が呼べる温泉という観点から、何か考えてみたいなというふうに考えております。
その他の分野別ごとの平成30年度末時点での洋式化率を申し上げますと、健康福祉施設は88%、観光文化施設は70%、環境・体験施設は80%、スポーツ施設は63%となっております。 また、お尋ねのありました駅など交通施設につきましては88%、ホールなど市民交流施設は72%、メーンとなる公園等におきましては53%となっているところでございます。
東京オリンピック・パラリンピックや新幹線開業を前に、おもてなしのレベルをさらに高めるため、こまつ芸術劇場うららの全てのトイレに温水洗浄便座を設置するなど、利用者が多い観光文化施設のトイレ改修を行います。 4月より救急車5台体制が整い、現場到着時間の短縮が図られていますが、今回、救急車両の寄贈を受け、中消防署の「利常号」の更新を前倒しすることとし、車両に搭載する救急資機材を整備いたします。
西尾地区には、豊かな自然環境に加えまして、日本遺産に認定されました観音下石の石切り場や十二ケ滝などの西尾八景、大倉岳高原スキー場、西俣キャンプ場、尾小屋鉱山資料館といったスポーツや観光、文化施設がありまして、全国に誇り得る貴重な資源が多く存在している地域でございます。
観光・文化施設における入り込み客数は、前年比27%増の16万9,327人となり、イベントでの集客につきましても、前年比68%増の3万4,261人という結果となりました。経済効果につきましても、入り込み客数が増加をしたことに伴い、宿泊や飲食の拡大が図られたものと考えております。
近年、外国人観光客が増加をしていることで、市内の宿泊施設や商店、観光文化施設などの現場におきましては、言葉によるコミュニケーションが課題となっております。 現在、加賀温泉駅では、バス乗り場やコインロッカーなどの位置を示した構内案内図には英語表記がされており、駅構内にある市観光情報センターでは、英語のできるスタッフが常駐をし、外国人旅行者へのさまざまな案内業務を行っております。
また、宿泊補助に加えまして道の駅や空の駅で利用できます買い物補助券1,000円でございますが、もしくは市内の観光・文化施設に無料入館できるパスポートのいずれかを進呈しているところでもございます。この特典を使って小松の魅力や文化、食の豊かさに触れていただきまして、リピーターになっていただければと願っております。
多様化する都市間交流や観光文化施設におけるインバウンド対応、さらには白山手取川ジオパークや白山ユネスコエコパークの発信力の強化など、各種業務の国際化が進む中、その必要性が高まっております。 本市においては、新年度8月より国際交流員を配置することとしており、その活躍を大いに期待するところであります。 次に、松任ふるさと館の再整備計画についてであります。
・女性からの要望の多いものとして1)公園などのトイレは汚く, 安全面に不安がある2)人が集まる施設では数が少なく,スト レスを感じる3)男性より広いスペースが必要だが,狭くて子 連れの時は使いづらい等があるが,こうした声にどのように 対応するか ・金沢市は今月,体育・観光・文化施設
そういう中で、金沢市では今月、市内の体育・観光・文化施設のトイレを見直すために女性職員で専門チーム、これからのトイレSOZOチームを発足させました。
市庁舎前広場は、兼六園や金沢21世紀美術館などの観光・文化施設と中心商店街とを結ぶ重要な位置にありまして、ここで本市及び高岩議員から御提案もいただきました能登、加賀の特産物を定期的に販売するいしかわマルシェを開催することで、市民や観光客が集う新たなにぎわいが創出され、まちなかの回遊性向上につながるという思いは持っております。
小海町では平成4年度から8年度にかけ、交流人口の拡大や若者定住促進対策を最大の目的として、スケートセンターや音楽堂、パターゴルフ場、宿泊コテージなど多数の観光文化施設を整備しました。その集大成として建設されたのが小海町高原美術館であります。 小海町美術館は、世界的に有名な建築家安藤忠雄氏の設計により、総事業費約11億5,000万円をかけて建設され、平成9年7月に開館しました。
今後は、本年11月ごろに提出される検討委員会の答申を踏まえ、県テーマパーク事業とも調整しながら、白山ろくの観光文化施設の拠点となるよう来年度から順次整備を進めてまいりたいと考えております。
何せ合併後は、いろいろな施設が七尾市にあることになりますが、これはやはり連携をとり合って、新市の観光、文化施設の総合的なマップをつくってPRしたいと考えておるところでございます。そういうぐあいに御理解をしていただきたいと思います。 続きまして、小中学生のパソコン指導についてであります。 最初の御質問は、統一した習熟度別のパソコン教材や指導方針を確立するべきではないかという御質問でございます。
〔都市政策部長須野原 雄君登壇〕 ◎都市政策部長(須野原雄君) 観光文化施設の共通観覧券の効果と冬まつり大使についての御質問にお答えをいたします。 共通観覧券の利用状況でありますが、一昨年の10月の発行以来、1年半での利用枚数は 1,918枚で、延べの利用者は 5,404人であります。また、1枚当たりで使用される館の数は3館になっています。