輪島市議会 2008-09-11 09月11日-02号
さて、これらの輪島市の現状を踏まえて、やはり家庭での親子の会話やふれあいを増すことを目的として、テレビを見ない日、ゲームや不必要な携帯電話での通信も控える日の設定を各家庭で話し合って決めてもらってはどうでしょうか。 全国的にもこういった運動は広がっていて、例えば鳥取県三朝町では、「ノーテレビの町宣言」を行っていますし、福岡県行橋市や愛知県吉良町、埼玉県さいたま市などでも取り組んでいます。
さて、これらの輪島市の現状を踏まえて、やはり家庭での親子の会話やふれあいを増すことを目的として、テレビを見ない日、ゲームや不必要な携帯電話での通信も控える日の設定を各家庭で話し合って決めてもらってはどうでしょうか。 全国的にもこういった運動は広がっていて、例えば鳥取県三朝町では、「ノーテレビの町宣言」を行っていますし、福岡県行橋市や愛知県吉良町、埼玉県さいたま市などでも取り組んでいます。
もしそうであるとするならば、当たり前のように核家族化が進んでいる中、子育てをしているすべての親子間にも起こり得る問題であります。もちろん、そういう親子を支えていくのが社会全体の役割であると考えますが、この問題について山出市長の御感想を伺うものであります。
子どもの、親子の、みんなの図書館」をキャッチフレーズとする、子どもたちの読書活動の拠点を目指す玉川こども図書館が本年11月に開館予定です。私は、先日、小松市空とこども絵本館を視察してまいりました。全国でも珍しいゼロ歳児から5歳児を対象とした絵本専門の図書館で、飲食コーナーもあり、乳幼児が過ごしやすい工夫が随所に見られました。
いつも心配で、この状況が継続するのは、親子ともども大変です。バスを必要とする時間、数回運行していただくだけで親子の不安は減少します。どうか、再度バスを運行していただけるようお願い申し上げますとあります。 加賀市としては、4月末をもって路線バスの廃止がわかっていたにもかかわらず、現在も通学する学生の足が完全に確保されていません。
また、親子の問題、家庭と先生、学校との問題等々、教育の問題は相当奥が深く、一朝一夕に解決できるものではないと思っております。 しかしながら、将来の日本を背負っていくのは子供たちであるのは明白な事実であります。子供は宝であります。 今後、国際化がどんどん進んでいくものと思われます。そのためにもしっかりした日本人としてのバックボーンが必要と思っております。
また、私も会員の一人として参加しております美川自然人クラブが主催する最大のイベントであります夏休み親子ふれあい観察会は、川の中で生き物を実際に捕獲し、観察・飼育・学習する事業でありますが、美川地区公民館事業としてもその趣旨を理解され、御支援をいただいておりますが、親子ともども自然に親しめる事業ということで、年々その参加人数も増加しています。
未就園の親子に対する育児支援については、市内全保育所を地域の子育て支援の拠点と位置づけ、マイ保育園登録事業を実施するなど、施策の充実に努めているところであります。このほどマイ保育園の機能をさらに充実するため県単独補助制度が創設されましたので、補助内示に合わせて所要事業費を計上いたしております。 以上が補正予算案の主な施策の概要であります。
1点目は、子育て支援総合コーディネート事業を初めとする未就園の親子への支援事業でありますが、子育てに不安を持ち、精神的負担を強く感じる親に対し、子育て不安の解消など子育て全般に関する専門的な支援を行うものであり、また、妊娠期間中から出産後の育児支援、未就園の親子が気軽に集える専用の場を設けることなど地域の子育て支援機能の充実を図るものであります。
玉川こども図書館が、子どもたちの読書活動の拠点として、また、親子で利用できる生涯学習施設として、いよいよこの秋に開館することになりましたことは、大変喜ばしいことだと思っています。言うまでもなく、読書は、子どもの読む・聞く・書く力をはぐくみ、考える力や幅広い知識を獲得する能力を形成する基盤でありまして、子どもが豊かな人間性やあるいは社会性を身につける上で、欠くことのできないものだと思っています。
そこで、親子連れや観光客でにぎわう近江町市場の開業日に合わせて、交流プラザの開館ができないものでしょうか、お尋ねいたします。 また、近年、武蔵ヶ辻周辺は、夜間になると人通りがめっきり少なくなり、寂しい限りであります。そこで、この交流プラザに夜間でも利用できる場を設けることはできないものでしょうか。
また、本人券以外に、親子とか、知人、友人の分もあわせて申請することができます。 くり返しになりますが、能登の市町の中でも最も手厚い制度でございますので、今のところこの制度で利用促進を図っていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(仙田忍君) 次に、岡部俊行君。
また、子育て中の親子が気軽に集まって語り合い、交流できる「つどいの広場」事業なども実施されています。 健康課では、若い夫婦を対象に「妊娠期パパママ教室」事業なども実施されています。 現在、幼稚園、保育園と小学校、そして小学校と中学校の間で、お互いに行き来し、園生活、学校生活、教育内容の基礎・基本などの情報交換を行っております。
それから、特区廃止に伴います未就園児、いわゆる2歳児対策の拡充など未就園児の親子への育児支援も積極的に対応させていただきますし、小児医療費につきましても、中学3年生までの無料化を継続することといたしております。
例えば、乳児の心と体の健やかな成長を願って10カ月児健診相談時にメッセージを添えて絵本の読み聞かせや、親子がゆっくり向かい合い楽しく温かいひとときを過ごす環境づくりに努めているところであります。一方、郷土の歴史文化への町民の関心を高めるため、文学講座の開催や史料、書籍に触れる機会の提供も行っております。また、県内の県立図書館と16市町の図書館、4大学の連携で蔵書の公開と共有化を進めております。
また、市内全保育所に地域の子育て広場を設けるなど、未就園の親子に対する育児支援の充実を図ってまいります。 食の安全・安心が極めて大きな社会問題となっている状況の中で、健全な食生活を送るためには食に対する正しい知識と的確な判断ができるようになることがますます重要になってきております。
今も漁船に乗り組んでおられた親子2名の方が行方不明となっております。まさにあってはならない事故でありますし、行方不明の方の早急な発見と事故原因の究明及び再発防止の抜本的な対策がまたれるところであります。 最近の世界経済は、アメリカのサブプライムローン問題に端を発した混乱が続いております。
また、利用者は、子供や乳幼児を持つ親子が中心になることから、館内施設は親しみやすいものにすべきと考えますが、施設の整備はどのような視点で行われるのかお伺いし、質問を終わらせていただきます。 (拍手) ○副議長(上田章君) 山出市長。 〔市長山出 保君登壇〕 ◎市長(山出保君) 12番粟森議員にお答えをします。
生活習慣病予防のための食生活や運動に関しましては、各地区での健康講座の開催、ヘルシークッキング、男の料理教室、親子クッキング等により、バランスのとれた食事の講習や調理実習、運動では健康ウオーキングや体力測定、糖尿病予防週間行事など各種の事業を行っております。 事業によりましては、参加者数にばらつきがあるのも事実であります。
子ども文化劇場は、幼稚園や小学校低学年の児童を対象とし、子供たちが生の観劇を鑑賞できる機会を設ける目的で開催され、ことしは1,500名の参加があり、毎年親子で参加する夏の行事として定着しているとのことであり、子育て支援シンポジウムは、子育てを市民と一緒に考えることを目的に、講演会、パネルディスカッションや地域の活動報告などを開催しております。
本市は、子育て支援日本一を目指しさまざまな政策を推進しており、中でも子育て支援センター、マイ保育園など多様な保育ニーズの対応を初め、ファミリーサポートセンターや親子つどいの広場、学童クラブの充実、特に小児医療費助成制度については対象を中学修了時まで拡充し、子育て家庭の経済的負担の軽減に努め、積極的かつきめ細やかな施策を展開しているところであります。