野々市市議会 2021-03-10 03月10日-03号
親子を別々に引き裂くのではなく、共にお世話をしていただけることは、母性を育てる上でも大変大切なことであると学びました。家族も母親だけが入院した場合、残された赤ちゃんの面倒を見ることは大変なことなので助かりますし、何より産後の母体の回復にも精神面からも、安心でくるんであげることは今後の子育てにも大きな力になります。
親子を別々に引き裂くのではなく、共にお世話をしていただけることは、母性を育てる上でも大変大切なことであると学びました。家族も母親だけが入院した場合、残された赤ちゃんの面倒を見ることは大変なことなので助かりますし、何より産後の母体の回復にも精神面からも、安心でくるんであげることは今後の子育てにも大きな力になります。
あわせて、自然というのはサイエンスですから、この科学というものを児童生徒に教える場として設けていただきまして、あわせて命の大切さを学ぶために、蛍だとか、カブトムシだとか、チョウチョウだとか、そういったものを育てている場所を設けられまして、大変子供さん、また親子連れの方々に好評を得ているわけです。
親子二人三脚で挑む本大会でのメダル獲得に向けて市を挙げて応援しましょう。 今後、ハンドボールをはじめトランポリン、ボート競技において代表内定が有望視されており、期待が高まります。
この親子連れの来庁者に関連してお尋ねいたします。未就学児のお子さんを同伴して来庁された方からのお声なんですけれども、市役所に相談しに来た際に、できればハローワークのところにあったようなテーブルつきの子ども椅子があると、子どもが興味本位で書類を触ったりとかすることができない、一定の距離を保つということができると。ですので、こういう子ども用の椅子を設置していただけないかというふうに思います。
地域のあらゆる資源を投入して親子を孤立させない取組が欠かせません。11月28、29日に本市で日本子ども虐待防止学会第26回学術集会いしかわ金沢大会が開催され、私も参加してきました。実に多彩なプログラムで、多くの学びを得ることができました。
私、一番うれしいのは、障害児の親子教室ですね。これはやはり、こういった公立のプールじゃなければやっぱりできないんだなということをいつも思っておりまして、また、そういった人たちが多く利用できるように、安心を高めていかなきゃいけないなと思っています。 小松の水泳プールの歴史は、昭和31年から始まってまして、それから昭和の時代から平成までが今の第1期になろうと思います。
それには小松大学やサイエンスヒルズが中心となるわけですが、学生に限らず、サイエンスヒルズに来た親子がすぐ帰宅するのではなく、遊び学んだ楽しい気持ちのまま訪れる第二、第三の場所が駅周辺にあったり、一般の方でも駅周辺に来れば科学や歴史を堪能できるそういった場所があれば、このエリアに人の流れが生まれ、飲食も含めてまちが活気づくのではないかと考えます。
また、保護者の皆様に対しては、子供のインターネット利用についての注意喚起をする県のあの「親子のホッとネット大作戦」というリーフレットがございますが、そういったものを活用した講演会の開催とか、あるいは七尾市PTA連合会で、今年度はコロナ禍で行えませんでしたけれども、教育フォーラムといったそういう会を持って、その協力により啓発活動も行っていきたいというふうに思っております。 以上でございます。
このような中、子育て家庭に図書カードを配付することで絵本や小説、物語などに親しむ機会を設けることは、子供たちだけではなく、親子の絆や憩いの時間をつくり出す大切な時間になるとも思います。せっかくなら、少しでも早く子育て世帯に図書カードが届くようにお願いしたいと思います。 どのような形で届くのか、配付時期や配付方法はどのような予定か、お伺いいたします。 以上、2点答弁を求めます。
部活動の目的の再確認、競技力の向上、新たな視点の設定、親子が触れ合う時間の設定、部活動と学問の両立、人間関係等でございます。 そして、次のような点で改善を行いました。学期中は週当たり2日以上の休養日を設けること。そして、1日の活動時間は長くても平日2時間程度、休業日は3時間程度とする。そして、指導者は目的を明確にし、計画的に指導を行うこと等でございます。
9月2日に市内在住の方が親子熊に遭遇し、けがをされる人身事故が発生したため、今年度2回目となるクマ出没警報を発令したとのことであります。発生現場付近には注意看板を設置し、熊の活動が活発化する秋から初冬にかけて防災無線やメール、ホームページによる注意喚起や情報発信を行うとのことであります。 次に、木場潟に関するアンケートの結果についてであります。
ここは全ての支援センターの基幹的役割も果たしており、平日でも多数の親子連れでにぎわっております。親子の時間を大切にしてほしいという理念の下、アットホームな雰囲気の中で職員の皆様が育児支援に対応され、何度も利用されるリピーターが多いこと、また金沢市や白山市からも訪れる方が多いということで、子育て中の親御さんには大変心強い施設であることがうかがえました。
教育に関わる相談の傾向につきましては、学校休業中は家庭での生活が長期化したことから、宿題をやってくれない、言うことを聞かないなど、親子関係等の家庭教育に関する相談が主な内容でございましたけれども、学校再開後は不登校や学習、友人関係がうまくいかないなど、学校生活における相談が多くなってきているというふうに捉えております。
子ども食堂は、ただ単に御飯を食べるだけの場所ではなく、子どもたちの様子や親子の関係を見守ったり、子ども同士、親同士での交流の場所として地域での役割を少しずつ担っています。ですから、このコロナにより各子ども食堂の運営者は見守りができないことに歯がゆさを感じております。そこで、子育て世帯の現状を少しでも知るために、5月4日、子育て世帯77人にアンケートを実施いたしました。
さらに、保護者を含む外部の方の入室を玄関までとし、食事の際には対面とならない工夫や、毎年行っている親子行事の規模縮小または中止等、様々な防止策を講じております。 また、放課後児童クラブにつきましても、子供と支援員はマスクを着用し、児童クラブ入室時に検温を行い、手洗いや消毒の徹底を行っております。
現在、手取川七ヶ用水土地改良区管理事務所におきまして、白山市内外の小学校4年生が授業の一環として、また県内及び全国の土地改良区、市内の親子の皆さんが七ヶ用水の歴史や枝権兵衛の歴史を学んだり、大水門や給水口などの施設を見学できるようになっております。 今年度、新たに整備をいたしました頭首工の魚道にカメラを設置し、鮎などの遡上を撮影し、施設見学時に見てもらえるようビデオコーナーを設置いたします。
本市では、親子の触れ合いや情操教育の推進、親子の絆を深めることを目的といたしまして、毎年、テーマに沿った絵本を選定しながら、年間約900人、ほぼ100%の乳児に対して絵本をお贈りしております。
また、ののいちっ子を育てる市民会議でも、子どもの年齢や各家庭の事情に応じたネット利用のルールを親子で考えてもらうための啓発グッズでありますのっティBOXを児童らに配布して、ご家庭で話し合ってもらうための工夫をしていただいております。
夫婦別氏を認めれば、必ず子供は両親のどちらかと違う親子別氏となり、日本の家族の絆を守るためにも夫婦別氏に反対いたします。 また、同判決では、夫婦同氏制度は、婚姻前の氏を名乗ることまでは許さないものではなく、通称使用によりある程度緩和されるとしております。
また、本年10月25日に開催される第6回大会については、ログマークやキャッチコピーの変更、親子連れなどの参加を想定したファミリーランの実施などの新たな試みも盛り込まれているようであります。金沢マラソンブランドの国際的認知度向上、もう一方では裾野の拡大という、それぞれの大義名分があり、私も一定の理解をするものであります。第6回大会における新たな試みについて、市長の思いをお聞かせください。