白山市議会 2021-07-29 07月29日-01号
県内におきましても、今週に入り、一日当たりの新規感染者数が連続して70人を超え、昨日には、過去最多となる119人の感染者が確認されるなど、感染状況が急激に悪化したことを受け、県は、昨日、モニタリング指標を最も深刻なステージ4の感染拡大緊急事態に引き上げ、国にまん延防止等重点措置の適用を要請することといたしました。
県内におきましても、今週に入り、一日当たりの新規感染者数が連続して70人を超え、昨日には、過去最多となる119人の感染者が確認されるなど、感染状況が急激に悪化したことを受け、県は、昨日、モニタリング指標を最も深刻なステージ4の感染拡大緊急事態に引き上げ、国にまん延防止等重点措置の適用を要請することといたしました。
こうした中,昨年9月29日に周辺水域において北朝鮮公船が確認されたことを受け,水産庁から日本漁船に対し,安全確保のため,大和堆の一部海域への入域自粛が要請され,イカ漁の盛漁期にもかかわらず,9月30日から約1カ月間,同海域におけるイカ釣り操業が実施できない事態となったことは誠に遺憾である。
それ以後私は、6月議会でF-35A戦闘機の航空自衛隊小松基地への配備について一般質問を行い、7月1日には石川県平和委員会や清潔で明るい小松をつくる会の皆さんと一緒に、小松市長宛てに配備計画の撤回を求める要請行動を行ってきました。 小松基地へのF-35A戦闘機の配備問題は、学習すればするほど危険な実態が分かってきました。
よって、国におかれては、地方分権の観点からも、地方議会の判断で本会議運営をオンライン会議の手段による遠隔審議・表決を可能とするため、地方自治法を改正するよう強く要請するため、賛成議員とともに本案を提出した次第であります。 どうか議員各位には適切な御決定をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。
この際に、議事の進行について協力方を要請いたします。 質問者は、重複質問及び通告外の発言は避けるよう願います。答弁者は質問の要旨を的確に捉え、内容の重複や質問以外の答弁を避けて、要点のみ簡潔にお願いいたします。 それでは、質疑並びに一般質問に入ります。 11番、伊藤厚子さん。 〔11番(伊藤厚子君)登壇〕 ◆11番(伊藤厚子君) おはようございます。
340 ◯18番(川崎順次君) 答弁を差し控えさせていただきたいということでありますけれども、私の聞いている限りでは、今、この3室について、厨房については市のほうに要請が来ているということも聞いております。 いずれにしても、この契約については、総事業費5億9,000万円。
この際に、議事の進行について協力方を要請いたします。 質問者は、重複質問及び通告外の発言は避けるようにお願いします。 答弁者は、質問の要旨を的確に捉え、内容の重複や質問以外の答弁を避けて、要点のみ簡潔にお願いします。 それでは、質疑並びに一般質問に入ります。 16番、中西庸介君。
しかし、ごみの量は大変多く、市民が集めてうず高く積まれたごみを市で集めてもらえないかという要請がありました。SDGsに関心を持つ事業所、団体などからも、市の事業があれば一緒に活動したいという話も聞いております。 海岸のごみ拾いは市民運動の一例だと思います。ごみ拾いのごみの後始末などを企業にも協力を仰ぎながら、市としても市民運動を支援する施策についてお考えいただきたいと思います。
私たち自民党こまつも昨年末からの出馬要請から始まり、宮橋市長と共に新しい小松をつくる活動に取り組み、3月21日の市長選挙において見事大勝利を収め、新しい小松の実現を共に果たしました。 この間、市長の出された新しい小松をつくる具体策、いわゆる55の政策は、多くの市民の共感を得、宮橋市政誕生に大きく寄与しました。そして、4月13日の市長就任からはや2か月余り。
また、雪害等の災害時において、支所長及び市民サービスセンター所長の要請により応急対策を支援するため、応急対策支援職員を先般指定したところでもあります。 以上であります。 ○藤田政樹議長 寺越議員。
重大事態ということで、教育委員会内で野々市市のいじめ問題緊急対策チームを構成した上で、そして先ほども申し上げましたが、保護者の方ともご相談した上で教育委員会が調査を行うということで、まずは教育委員会が第三者委員会の設置を要請するということで行うというふうなことの組立てがなされております。
直ちに、石川県に対し、技術支援を要請するとともに、国の農地・農業用施設災害復旧事業の認定となるよう、農林水産省北陸農政局へ確認を行ったところであります。 山林の斜面崩落箇所につきましては、県事業の緊急治山事業であり、復旧するとのことであり、現在、被災箇所の測量設計を行っており、その後、斜面の土砂除去に入っていくと聞いております。
7月末までの65歳以上の方々の接種完了を目指し、個別接種協力医療機関や医療従事者に対し、さらなる協力を要請いたしているところであります。
県では独自の緊急事態宣言を発令し、飲食店等に対する営業時間の短縮要請など、感染拡大を食い止める対策を講じています。 市内の感染状況についても、クラスターの発生や感染経路が明らかでない事例が発生し、4月に77名、5月に106名のPCR検査陽性者数を確認するなど、過去にないスピードで感染拡大が続きました。
また、国のまん延防止等重点措置の適用に伴い、宣言の対象期間を今月13日までとし、不要不急の外出・移動の自粛要請、飲食店への時短要請や集客施設への時短協力依頼等を行うとともに、県有施設の閉館や県主催イベントの中止・延期などを実施いたしております。
におきましては、感染拡大が止まらず、今月8日には、1日当たり過去最多となる80人の感染者が確認されるなど、県内の感染状況が急激に悪化したことを受け、県は9日、モニタリング指標で最も深刻なステージ4の感染拡大緊急事態に引き上げ、併せて県独自の緊急事態宣言を発出し、新しい生活様式の実践、人と人との接触の回避、感染リスクの高い場面の回避の徹底を呼びかけるとともに、不要不急の外出・移動の自粛に加え、飲食店の時短要請
そして、今月28日から来月11日までの期間、県内全域を対象に、飲食店に対する営業時間短縮要請が発出されました。要請に応じた店舗への協力金制度も設けられたところです。 本市においても、4月に入り、市民病院をはじめ2つの医療機関でクラスターが発生するなどPCR検査陽性者数が増加しております。
として感染状況等に関するモニタリング指標ステージⅣの感染拡大緊急事態が続き、感染悪化に歯止めがかからない状態であることから、5月16日には国から新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の適用を受け、本市に隣接する金沢市が重点措置を講じるべき区域の指定を受けることとなり、県内全域に飲食店や集客施設への営業時間の短縮をはじめ、公共施設等の開館時間の短縮や臨時休館など、人の流れを抑制することへの協力要請
高齢者も現役世代も安心できる介護制度にしていくために、本市からも国に対して強く要請していただきたいということを申し添えて、反対の討論といたします。 ○藤田政樹議長 13番、石地宜一議員。 〔13番 石地宜一議員 登壇〕 ◆13番(石地宜一議員) ただいま議題となっております議案第3号令和3年度白山市一般会計予算をはじめ、特別会計を含む全議案について賛成の立場から討論を行います。
〔12番(早川彰一議員)登壇〕 ◆12番(早川彰一議員) 令和2年12月の第5次男女共同参画基本計画が閣議決定され、地方議会議員の本会議や委員会への欠席事由として標準市議会会議規則において明文化されている出産について、産前産後の期間にも配慮した規定とするよう、政府から全国市議会議長会などへ要請があったことに併せて、育児や介護等についても欠席事由として同規則への明文化を要請されたことや、デジタル化政策