金沢市議会 2024-03-13 03月13日-04号
次は、発災時、私、西南部地域に住んでおるのですけれども、隣の押野の拠点避難場所にも行こうと思ったら、地域の太郎田踏切や押野踏切、鉄道線路の踏切が下りっ放しになっていました。遮断されて通行できなくなり、校下に踏切があるところでは、避難経路の見直しも検討しなければならないんじゃないかなと思いました。こういった発災時、地震時の取決めはどのようになっているのか、お伺いします。
次は、発災時、私、西南部地域に住んでおるのですけれども、隣の押野の拠点避難場所にも行こうと思ったら、地域の太郎田踏切や押野踏切、鉄道線路の踏切が下りっ放しになっていました。遮断されて通行できなくなり、校下に踏切があるところでは、避難経路の見直しも検討しなければならないんじゃないかなと思いました。こういった発災時、地震時の取決めはどのようになっているのか、お伺いします。
一方、七尾フラワーパークのと蘭ノ国は、七尾フラワーパーク研究協議会の提言によりまして、複合農業経営と観光客の減少問題を打開することを目的に設立された施設であり、株式会社能登郡や七尾西南部地区蘭生産組合が運営を行ってきたと、こんなふうに記憶をしておるところであります。
また、危険箇所の情報収集の取組としては、西南部小学校下で参加者が危険箇所を検討し、アプリケーションにアップするという活動が行われました。いずれもシビックテックの仕組みで動いております。このように、地域住民が取組に参加することで当事者意識の醸成も可能になっていると考えます。市民と行政が一体となって子どもたちの安全を守る取組につなげられると考えております。そこでお伺いいたします。
都市計画道路泉野々市線は、金沢市泉交差点から西南部地区の住宅地を経て、野々市市の国道8号二日市交差点に至る、延長約4.3キロメートルの重要な幹線道路であり、未整備である西泉-押野間約1.2キロメートルの区間は、かねてより、県と市が施工区間を分担し、整備を進めることとなっております。
そして、西南部共同調理場において、その調理を民間委託するとして2億円を超える予算が計上されています。民間業者が学校給食の調理に当たります。この民間委託方式が偽装請負であるとして全国で問題となり、本市議会でも2008年に取り上げ、その後、石川労働局から本市教育委員会に文書による指摘があったものです。にもかかわらず民間委託方式を拡大するというのは、教育に携わる者として反省が示されていません。
都市計画道路泉野々市線は、国道157号の泉地内を起点とし、本市西南部地域の住宅地を経て野々市市方面に至る幹線道路であり、全体延長4,330メートルのうち、西泉から押野までの1,300メートルが未整備区間となっております。
また、日本語指導教室の歴史をひもとくと、平成5年度に、野町小学校に小中学生を対象とした日本語指導教室が開設されたことに始まり、平成11年度には、中学生を対象とした日本語指導教室が泉中学校に開設され、さらにブラジル人児童の増加に伴って、平成13年度には、西南部小学校に日本語指導教室が増設されました。しかし、その後、ブラジル人児童の急減により、西南部小学校の日本語指導教室は閉室されております。
さりとて東京都の麹町中学校や金沢市の西南部中学校のように定期テストをやめます、夏休み帳をやめますといったセンセーショナルな取り組みは、学校単独としてはいかがなものかというふうに思っています。その点、学校の独自性という点で、この際ですから教育長さんの思いを聞かせていただければというふうに思っています。よろしくお願いします。 ○副議長(木下敬夫君) 高教育長。
これにより、三和出張所エリアである西南部地区では救急車の到着時間がこれまでより大幅に短縮され、地域の皆さんにとっては大変心強く感じているのではないかと思います。確かに、金沢市全体で見ましても、救急体制が9隊から10隊に強化されることによって、大きな効果がもたらされると思います。
これにより、三和出張所周辺の西南部地域においては、現場到着までの所要時間の平均がおおむね4分短縮されることが見込まれ、さらなる救命率の向上につながっていくものと考えています。加えて、この地域へ出動していた救急隊の出動件数が軽減され、隣接する周辺地域においても迅速な救急体制が確保できることで、これまで以上に質の高い救急サービスの提供が可能になると考えています。
また、広域的な人の流れ、金沢市西南部地域や白山市北東部と隣接していること。のっティ、のんきー、北鉄バス、白山市バスなど公共交通の結節点であること。金城大学を初めとした学生の居住や金沢龍谷高校など通学生の乗降が多いこと。そして、県内最大級の御経塚遺跡まで徒歩5分で行けること。
白山ろく、鶴来北部、南部、美川、松任中央、松任西南部、北西部、北部、南部であります。平成23年ですから数字は古くなりますが、この9つの地域の1人当たりの公園面積は、平均値26.86平方メートルであります。その中で一番少ない鶴来北部地域は4.8平方メートル、その次が松任北部、旭・郷地区6.9平方メートル、その次が松任西南部、石川、柏野、笠間、宮保、加賀野の10.3平方メートルであります。
一方で、水道休止率から推測する空き家の総数は、まちなか区域9,700戸に対し、郊外部は2万3,300戸と2.4倍となり、絶対数は郊外部のほうが大きな値となりますし、私の住む西南部地域でも、空き家対策を望む町会の声が大きくなっています。
これまで中央浄化センターだけじゃなくて、松任市のほうは南部と西南部の処理場も下水道事業団に委託しているかと思いますけれども、一体、総事業費で幾ら事業団に払ってきたのか、わかりましたら再質問といたしたいというふうに思います。 ○議長(小川義昭君) 長谷川上下水道部長。 〔上下水道部長(長谷川 茂君)登壇〕 ◎上下水道部長(長谷川茂君) 再質問にお答えしたいと思います。
本年度は、私の住んでいる地域の西南部中学校も、金沢市PTA協議会の単独事業として、自転車乗車時ヘルメット着用普及実践校に選定され、初めての取り組みとして、ヘルメット着用実態調査アンケートを行いました。アンケートの回収率は約86%で、ヘルメットを持っている生徒は約20%の146名で、押野、三和、西南部の各小学校がヘルメット着用実践校として取り組んだ成果もあったと思われます。
都市計画道路泉野々市線は、国道157号の泉地内を起点とし、本市西南部地域の住宅地を経て野々市方面に至る幹線道路でありますが、全体延長4,330メートルのうち、西泉から押野までの1,300メートル区間が未整備となっております。
9月25日からユネスコ世界ジオパーク国際会議に出席するため、イギリス西南部のイングリッシュ・リビエラ・ジオパークを訪問いたします。当地は、まさに世界有数のジオパークであり、そのすばらしさを体感するとともに、会議では、白山手取川ジオパークの取り組みを発表するなど、白山ユネスコエコパークともども、認知度の向上に努めてまいりたいと思っております。
西南部の産業物流の円滑化のため、防衛省の助成により昨年に供用開始した佐美串線に続き、災害時の緊急輸送、避難道路である向本折飛行場線の向本折大橋について耐震補強工事を2カ年で実施する所要額及び債務負担行為額を計上しています。
今後は、西南部地域間の物流交通機能を担う路線として、また災害時における周辺住民等の避難道路として大きな効果が期待されます。 9月27日に582人が参加し93%の選手が完走したKOMATSU全日本鉄人レース2015に引き続き、10月12日には陸上男子20キロ競歩の世界記録保持者の鈴木雄介選手を迎え、こまつマラソン勧進帳を開催いたしました。
質問の2点目は、西南部小学校体育館棟の雨漏りに関して質問いたします。 3年以上前から西南部小学校体育館棟の屋根から雨漏りがあり、風雨がひどいときなどは床面まで滴り落ち、バケツで受けなければ水浸しになるほどひどい状態になっておりました。床面は防滑材仕様になっておらず、当然、ぬれれば滑りやすくなり、授業にも支障を来したのではないかと推測されます。