白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号
この重層的支援体制整備においては、注目すべき点は、従来分野ごとで別々に交付されていた国からなどの補助金が、社会福祉法に基づく一つの交付金として交付されると聞いております。いわゆる補助金が使いやすいようになるのではないかと思っております。
この重層的支援体制整備においては、注目すべき点は、従来分野ごとで別々に交付されていた国からなどの補助金が、社会福祉法に基づく一つの交付金として交付されると聞いております。いわゆる補助金が使いやすいようになるのではないかと思っております。
そうした中で、市税や交付税、国・県補助金など限られた財源の中で有利な市債を活用し、幅広く効果が得られる事業を取捨選択しながら、収支の均衡を図ったところであります。 次に、市税収入の見込みの根拠についてであります。
市内に生息する飼い主のいない猫の無秩序な繁殖を抑制することを目的といたしまして、地域猫活動団体補助金を創設し、猫の不妊や去勢手術を行う動物愛護団体の活動に対し、経費の一部を補助いたしたいと思っております。 続いて、環境循環システム活用事業でございます。
の指定管理者の指定について議案第49号 温泉センター天領等の指定管理者の指定について議案第50号 財産の無償貸付について議案第51号 財産の無償貸付について議案第52号 「白山市辺地に係る総合整備計画の策定について」の議決の一部変更について陳情第4号 新型コロナウイルス罹患後と同ワクチン接種後の健康状況調査に関する陳情書陳情第5号 令和4年度白山市に対する要望書陳情第6号 商工会に対する令和4年度補助金要望額
本市におきましては、空家等利活用推進事業補助金といたしまして、データベースに登録されている空き家の改修に対する補助制度も設けておりますし、また、移住してこられる方に対しましては、登録されている空き家の取得に対しての補助制度も設けています。耐震改修工事が必要な場合の補助制度と併せまして、移住・定住に向けた空き家の利活用に取り組んでいるということになります。
目標達成に向けて補助金の拡充策を検討されるとも伺っております。 国土交通省の有識者検討会である脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会で示された報告書案では、太陽光パネルの設置義務化も選択肢の一つとして今後検討することになっております。
そのために市としましては、そういう方々に対して保育士のたくさんの方を雇っていただく云々ということで、いろいろな補助金がございますから、そういうものを使いながら保育士の確保に努めていただき、お子さんにそういうことのないような対応でということを考えております。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 池元議員。
また、導入にかかる費用でございますが、基本的にはその組織で負担すべきものかと思いますが、導入の際に関しましては、またいろいろ補助金・助成金なども、また将来的には考えていくべきかなというふうに思っておりますので、意見として付け加えさせていただきまして、次の2番目の質問に移らさせていただきます。 2番目の質問は、摂食障害の方への支援についてという質問でございます。
なお、貸出しの際には本人確認ができる書類が必要ではあるが、補助金制度申請手続は簡単な手続にして、購入後1年以内に申請すれば交付が受けられるというものです。 私の地区でも、もみ殻と野菜くずを発酵させた堆肥による有機質肥料による野菜栽培をされている農家さんもおられます。関係団体では、「農薬及び化学肥料半減による農業促進」と報道発表されています。 そこで粟市長にお伺いします。
商工費では、公衆浴場施設改善事業費補助金及び市民工房うるわしの空調の設備改修に係る実施設計費を計上いたしております。 土木費では、生活道路の区画線の引き直しについて、年度当初より補修整備を行ってまいりましたが、さらに入学式シーズンの前に安全な通行を確保し、通学時の児童の安全を守るため、令和4年度の整備分を一部前倒して実施することとし、補正計上をするものであります。
第6款農林水産業費では、地域材利用促進事業費について、地元産木材の利用を進めるため、補助金限度額の上乗せを検討すること。 第8款土木費の除雪対策事業費における除雪距離の延長については、町内会等の要望に応えるよう努めること。また、融雪に関して、地元からの要望があれば河川水の利用を市として前向きに進めること。
生産性革命の実現や新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として講じた措置は、本来国庫補助金などにより国の責任において対応すべきものである。よって、現行の特例措置は今回限りとし、期限の到来をもって確実に終了すること。3 令和3年度税制改正において土地に係る固定資産税について講じた、課税標準額を令和2年度と同額とする負担調整措置については、令和3年度限りとすること。
〔山内満弘 教育部長 登壇〕 ◎山内満弘教育部長 まず初めに、遠距離通学等児童生徒交通費補助金交付要綱の規定を統一できないかという御質問についてお答えいたします。 要綱では、通学が遠距離となる児童・生徒の安全確保策として補助金を交付しており、主に冬季において、中学生の自転車通学ができなくなることに配慮したものです。
今後の活用については、庁舎の老朽化も進んでおり、大規模な改修等も想定されますが、施設の種類によりましては補助金や有利な起債がありませんので、その財源に活用してまいりたいと考えております。 ○藤田政樹議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) ぜひ計画的な基金への積立て、これが必要かと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
厚生労働省のほうにもいろいろ問合せをして、何か補助金がないのかなということで相談をしました。運営に関しては、母子保健衛生費補助金ということで、産後ケアとしてのショートステイが運営できる補助金、市区町村が運営できる補助金があるよと。こういうメニューがあるわけです。
次に、商工振興緊急支援事業といたしましては、コロナ感染症により、大きな影響を受けた事業者に対しまして、輪島商工会議所が実施する市内小規模零細事業所への販売促進活動事業、あるいは商談会への参加事業などを対象として、補助金を交付しようという経費であります。
普通交付税と臨時財政対策債を合わせた実質交付税が前年度に比べ5.5%の減、幼児教育・保育の無償化に伴う保育料の減などにより、分担金及び負担金が前年度に比べ26.9%の減となった一方で、消費税率引き上げにより地方消費税交付金が前年度に比べ22.7%の増、中林地区市営墓地用地取得のため土地開発基金を取り崩すなど、繰入金が前年度に比べ183.3%の大幅増、また、新型コロナウイルス感染症に係る特別定額給付金補助金
土木費では、住宅建築物耐震改修工事費の補助金の追加補正を行うものであり、また、教育費につきましては、広陽小学校の児童数の増加に伴い不足する普通教室の増設に係る校舎内の改修費などを計上するものであります。 また、介護保険特別会計につきましては、介護給付費準備基金への積立金などを計上いたしております。 次に、議案第87号から89号までの条例案について、その主なものを御説明申し上げます。
本市でも、輪島市空家等対策の計画を策定いたしまして、民間と連携をした形で空き家データベース登録制度を実施いたしておりまして、登録された空き家の改修に対しましては、補助率の2分の1、限度額を100万円ということにいたして補助金制度を設けております。