加賀市議会 2016-09-06 09月06日-02号
片山津温泉の街湯から総湯にかわりましたけれども、その総湯もお湯は市に任せておけ、あとは収入を上げるのはどうぞやってくださいよ、こういう拡大解釈をされてもどうしようもならない。
片山津温泉の街湯から総湯にかわりましたけれども、その総湯もお湯は市に任せておけ、あとは収入を上げるのはどうぞやってくださいよ、こういう拡大解釈をされてもどうしようもならない。
次に、議案第116号加賀片山津温泉街湯公園条例の一部改正についてでは、片山津温泉の街湯の名称を総湯に変更するものであるとの説明を受けました。 本案件についても、片山津地区住民から街湯の名称を総湯に変更してほしいとの要望を受け、今定例会に総湯に変更する議案を提出すると8月の産業建設委員会で報告を受け、議論してきたところでございます。
次は、街湯の名称変更についてでありますが、街湯の名称を、また総湯に戻すという話であります。この街湯を総湯に戻すことによってのメリット、あるいは街湯であることのデメリットというのは一体どこに、どういうデメリットがあるのかお聞きをしたいなと思います。 ○議長(高辻伸行君) 大和地域振興部長。 ◎地域振興部長(大和徳泰君) 街湯であるデメリットについてお答えをいたします。
そんなことからも、「総湯」から「街湯」に展開することで片山津温泉の再生となること、「総湯」から「街湯」に変わるということが、私は片山津温泉の新たな再生になるであろうということを、私は期待します。
次に、「加賀片山津温泉街湯」の名称変更について申し上げます。 この名称変更の可否については、片山津温泉地区において「加賀片山津温泉街湯名称検討会」が計3回にわたり開催され、関係者の意見集約が図られました。
審査の主な内容につきましては、財産区特別会計予算では、従来から山代温泉総湯、山中温泉菊の湯、片山津温泉街湯の3温泉の共通券を提案している。
第8款 土木費議案第17号平成25年度加賀市下水道事業特別会計補正予算議案第18号平成25年度加賀市土地区画整理事業特別会計補正予算議案第20号平成25年度加賀市水道事業会計補正予算議案第21号加賀市地区会館条例の一部改正について議案第30号加賀市美術館条例の一部改正について議案第31号山中温泉芭蕉の館条例の一部改正について議案第33号山中座条例の一部改正について議案第46号加賀片山津温泉街湯公園条例
次に、片山津温泉街湯の名称であります。地域の住民や観光団体の意見の反映が十分でなかったことからも、現在、地域の方々で構成する名称検討会を2回開催しており、その意見をお聞きしているところでございます。 次に、加賀市観光交流機構への委託事業であります。
平成24年度に建設されました片山津共同浴場は、従来からの名称「総湯」ではなく「街湯」となりました。また、山中・山代両財産区の名称も「加賀山中温泉財産区」「加賀山代温泉財産区」と、これも改めました。加賀ブランドの推進とはいえ、私たちに古くからなじんでいる「総湯」に戻すべきではないでしょうか。
残りの68億円について区分をいたしますと、旧加賀市に係る施設では、山代温泉総湯、片山津温泉街湯の整備や大聖寺の歴史的景観整備事業などに61億円、旧山中町では、河南小学校の改修や山中小学校のプール整備などに約7億円を活用いたしております。その比率は旧加賀市が90%、旧山中町は10%でございます。
1期目は、児童・生徒の医療費助成の拡大など、子育て支援策の強化、橋立小・中連携校の建設等、教育環境の整備、橋立丘陵地の整備及び国定公園化による自然環境の保全、小松ウォール工業・柴田製作所などの加賀市外の企業誘致等による雇用機会の確保、加賀市観光交流機構の設立並びに加賀片山津温泉「街湯」、加賀山代温泉「古総湯」を初めとした加賀温泉郷のにぎわい創出、「市民主役条例」の制定、まちづくり推進協議会の改革、情報公開
先日、街湯に入っておりましたら一般の方から「旧総湯がもう一回ふろになるんだって、知っています、稲垣議員」というふうに言われたんですが、「ああ、そうなんですか、私は聞いていません」というふうな話をしていたんですが、旧総湯もこれで1年ちょっとたちまして、聞くところによりますと、雨漏りがして、女性ぶろの天井が落ちているとか、水がたまっているというふうな話も聞きます。
、議案第1号平成25年度加賀市一般会計予算、議案第8号平成25年度加賀市土地区画整理事業特別会計予算、議案第9号平成25年度加賀市病院事業会計予算、議案第11号平成24年度加賀市一般会計補正予算、議案第17号平成24年度加賀市病院事業会計補正予算、議案第21号加賀市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第22号加賀市職員退職手当条例等の一部改正について、議案第38号加賀市片山津温泉街湯公園条例
一方、加賀片山津温泉につきましては、平成23年、平成24年と休廃業した宿泊施設がなく、さらには平成24年4月に加賀片山津温泉街湯がオープンしたことにより、温泉街に新たな魅力が創出されたことで、他温泉地と比較し、入り込み客数の減少が少ないという結果になったのではないかと推測いたしております。 以上でございます。 ○議長(林俊昭君) 林 直史君。
加賀市内の取り組みでございますが、片山津温泉街湯整備に関連した道路改良、一方通行規制、外周道路についても道路形状等の変更などの条件が調ったことから、片山津温泉の街湯周辺について、大聖寺署が住民とゾーン30の導入に向けた協議を進めた結果、本年3月末に県下で2地区目として指定を受けるということになっておる、そのように聞いております。
またこの間、観光戦略として、片山津温泉街湯や山代温泉古総湯建設などに財政が投入されることに私は反対してまいりました。建設物に頼った観光振興ではなくて、本当に市民が望む観光政策に転換すべきだと思います。平成23年度決算における古総湯利用状況は、当初予算の62.3%にしかならず、大変苦しい状況にあります。その事業効果も問われていると思います。
さらに、本市の公共建築物に限らず、市内にはさきに挙げた谷口吉郎氏の設計による県伝統産業工芸館、周辺のまちには吉生氏の設計による加賀片山津温泉街湯や、日本を代表する建築家の安藤忠雄氏が設計した西田幾多郎記念哲学館など、金沢を中心に多くの建築物が集積しております。
片山津温泉の街湯もオープンしました。私も早速期間利用券を購入して、毎日とはいきませんが、健康増進と美容を兼ねて入浴させていただいています。市民の一人としては、幸せを感じるひとときです。 昨年は、山代の古総湯の6カ月の利用券を購入いたしました。あの朝日が差し込むところでの古総湯は、宝石箱の中にいるような至福のひとときでした。 山中の自然あふれる風情ある温泉にも日替わりで入浴したいと思います。
◆(稲垣清也君) いよいよ4月21日、片山津温泉の街湯がオープンをいたします。それに先立ちというか、プレイベント、宣伝も兼ねてですが、先ほど来お話も出ているレディー・カガさんにも御出演をいただいて、「なんでも鑑定団」の出張鑑定というのを片山津温泉でやらせていただきました。これは一応街湯オープン記念と称しまして行わせていただいたんですが、それの放映が来週3月20日全国ネットであります。
今、新しい病院の問題やあるいは片山津温泉街湯建設について、指摘したような大きな希望と含まないような論が起こっているやにお聞きします。本来の議論のあり方に戻るべきであることを願い、本論質問に入りたいと思います。 まず、質問の第1は、片山津温泉総湯の指定管理委託料と決算状況についてであります。