白山市議会 2018-09-12 09月12日-03号
昨年11月、白山市共生の街づくり推進協議会において、難聴児とその保護者を対象に、「聞こえにくいこどもたちとのコミュニケーションを考える」と題しまして、県立ろう学校の講師による研修会と相談会を開催し、多くの方々の御参加をいただきました。
昨年11月、白山市共生の街づくり推進協議会において、難聴児とその保護者を対象に、「聞こえにくいこどもたちとのコミュニケーションを考える」と題しまして、県立ろう学校の講師による研修会と相談会を開催し、多くの方々の御参加をいただきました。
昨年10月に、障害のある人やその家族、障害者支援施設などで構成される白山市共生の街づくり推進協議会において、障害のある人がどのような農作業に携われるか検討するため、JA松任とJA白山の選果場や直売所など、農業用施設の視察を行いました。
議案第113号から議案第118号の6件は、来年3月で期間満了となる公の施設の指定管理者指定に関する議案であり、輪島市かやぶきの郷コミュニティ施設については、百笑BASEへ、馬場崎交流サロンについては、馬場崎商店会へ、鳳至上町交流サロンについては、鳳至上町街づくり推進協議会へ、わいち交流サロンについては、わいち商店会へ、鳳至上町第2交流サロンについては、輪島蒔絵業組合へ、輪島市工房長屋については、株式会社
さらに、平成27年6月には、多様化する障害者ニーズに対応するため、仕事専門部会や暮らし専門部会など、役割を明確化した組織の見直しを図り、名称を共生の街づくり推進協議会に改め、ネットワークの強化に努めているところであります。 また、相談支援事業につきましては、専門知識を有する社会福祉法人やNPO法人に委託をし、相談体制の充実を図っているところでもあります。
障害者就労支援の取り組みについては、白山市共生の街づくり推進協議会におきまして、昨年度より障害者雇用を視野に入れている企業を対象とした企業セミナーや、企業と障害者との相互理解を目指す交流会を開催いたしております。 本年度は、セミナーや交流会に加えまして、2月16日に白山公共職業安定所との共催で初めて障害者就職面接会・相談会を開催いたしました。企業8社、応募者40人の参加があったところであります。
障害を持つ当事者が集まっての会合であったり、あるいは家族の会を共生の街づくり推進協議会の中でそういった部会をつくって活動を行っております。これは県内の他市町では見られない大変評価の高い部分であります。 また、今年度は医療的ケアの必要な子の就学に県内初となる看護師を派遣する、そういう制度をつくって支援をしている、そういったところについても大変評価が高いというふうに思います。
しかし、昨年3月に、七尾市ICT街づくり推進協議会が出した、この資料を拝見しますと、これは大変なかなか見づらい資料なんですが、その中には、市民協働街づくりBDとか、認証共通IDとか、ARナビとか、わかりにくい用語がたくさん出てくるせいもありまして、なかなか事業の内容が理解しにくいものになっています。
毎年、工業団地事務局長連絡会議におきまして、白山市共生の街づくり推進協議会が作成いたしました、障害のある人への理解を深めるための講座「人権と共生社会の理解と普及プログラム」の説明を行い、障害のある人が就労できるよう協力依頼を行っております。
議案第139号から議案第144号の6件は、来年3月で期間満了となる公の施設の指定管理者指定に関する議案であり、輪島市かやぶきの郷コミュニティ施設についてはのと農工商事業組合へ、馬場崎交流サロンについては馬場崎商店会へ、鳳至上町交流サロンについては鳳至上町街づくり推進協議会へ、わいち交流サロンについてはわいち商店会へ、鳳至上町第2交流サロンについては鳳至上町第2交流サロン指定管理共同事業体へ、輪島市工房長屋
それから、鳳至上町に街づくり推進協議会がありますけれども、そういったところも対象となります。 次に、特定理由による選定の特例の指定方法を示していただきたいということでありますけれども、この指定管理者制度の中で、単に行政コスト削減などのために、この施設をだれかに委託するためにすべて公募をしてしまいますと、いろんな方が入ってまいります。