七尾市議会 2010-03-10 03月10日-04号
しかし、光源の寿命は蛍光灯1万2,000時間、水銀灯で6,000時間、白熱灯、電球ですね、これでは1,000時間となっておりますが、LED照明は比較して4万時間と言われております。1日8時間電気をつけると計算すると、約13年と7カ月ランプを交換しなくてもよいということになります。
しかし、光源の寿命は蛍光灯1万2,000時間、水銀灯で6,000時間、白熱灯、電球ですね、これでは1,000時間となっておりますが、LED照明は比較して4万時間と言われております。1日8時間電気をつけると計算すると、約13年と7カ月ランプを交換しなくてもよいということになります。
御存じのように、LEDは蛍光灯に比べて五、六倍寿命が長い上に、電気料金が安く、さらに二酸化炭素排出量も少ない、環境にも財政にも優しいとされております。石川県でも既にエコリビング支援モデル事業の中で普及促進のためのLED照明も補助の対象としております。 そこで提案をします。省エネを目指す町内会にLED、発光ダイオード蛍光管を使った防犯灯を設置した場合、その費用の半額を助成。
発光ダイオードを使用したLED照明機器は、蛍光灯と比較し、消費電力及び電気料が約25%軽減され約3.3倍の寿命があると言われており、温暖化防止と経費節減につながるとされています。
この20ワットの蛍光灯とLEDを比較いたしますと、大体LEDは球切れなどの球もち、耐用年数が、メーカーによっても違いますが、少なくとも5倍から6倍、そして電気料は、今20ワットの蛍光灯でありますが、LEDの照度は10ワットでもその20ワットをしのぐ明るさがあります。そして広範囲に照らしますので、十分に契約基本料金が下がります。
また、LEDは蛍光灯などの光源とは異なり、不要な紫外線や赤外線を含まない光です。博物館や美術館などに活用していくように提案したいと思いますが、どうでしょうか。 3つ目の質問です。水道メーター、量水器ですけれども、定期取りかえの経費の節約についてです。 水道メーターは、計量法で定めているのは8年間の有効期間です。で取りかえしなければなりません。
今、LEDと蛍光灯を比べますと、その値段は2.5倍、この差は余りにも大きいわけでありまして、私は、技術革新、そしてこの普及、こういうことによる価格の変動、このことに期待をしておるわけでありますし、あわせまして、本年度、庁内に環境基本計画推進連絡会議という会議を立ち上げてございますので、ここでよく研究をしていきたいと、こう思っています。
私は、教室に類似した施設で数カ月にわたりLED照明の実験をしてきましたが、その結果では、40ワット級の蛍光灯と同程度の照度のLED照明では約30%の電力量の削減となり、CO2の排出量も40%の削減になるという結果が出ており、また、LED照明に切りかえたことによる苦情は出ておらず、その成果は大いに期待できるものと確信をしました。
また、千葉県印西市では、生活の困りごとを解決する「ワンコインサービス」を実施しており、高いところにある電球や蛍光灯の交換、ボタンつけなどの簡単な繕い、ごみ出しなど、専門技術を要しない短時間で継続性のないちょっとした困りごとを社会福祉協議会が受け付け、高齢者や障害者、妊産婦のいる世帯などが対象で、料金は15分以内で100円、30分以内で500円、無料では頼みづらいことも多少の料金を払うことで頼みやすく
第一世代のろうそくから始まり、第二の電球、現在主流の第三の蛍光灯、そして第四世代の明かりとしてLEDが注目されています。LEDの特徴として、これまでの蛍光灯と比較すると耐久性は10倍以上と言われ、圧倒的に長寿命で、交換の手間が省け、消費電力も半分以下といわれています。また、放熱量が少ないのもメリットの1つで、空調への負荷が少ないという視点からも、省エネ効果やCO2の削減に大きな効果が期待できます。
また、蛍光灯の間引きやエレベーターの時間運転も行うなど、日ごろより節電に努めているところであります。 そうした中で、議員御提案のESCO事業の導入につきましては、今後、本庁以外の支所、あるいはスポーツ施設等の中で、電気料の使用頻度が高く、消費電力の削減の効果が上がるような施設であれば、そうした省エネ機器の導入についても検討してみたいと思っております。
特に、設備、清掃業務委託については大幅な見直しを行い、設備では約9%、清掃では約19%の減額を行うとともに、節電として本庁舎の蛍光灯の不要箇所の間引き及びISO対応を含めた昼休憩時間の消灯、エレベーターの稼動制限を実施いたしておるところであります。 今後とも本庁、支所全体でさらなる経費の節減に努めてまいりたいというふうに考えておるところであります。
例えば、有害な蛍光灯や乾電池までもいまだに埋立てされていますし、燃えるごみまでもかなり混入されていました。そのせいか、処分場は大変不快なにおいが立ち込めていました。 それに比べ、旧門前町民が利用している山中最終処分場は、乾電池や蛍光灯などの有害ごみは適正に分別され、処理業者に引き取ってもらっています。また、埋め立てされるものも徹底的に分別され、有機物を混入させず、においもない状態です。
それから、照明につきましても、先ほどおっしゃいましたように100ワット、大体30ワットぐらいの蛍光灯が三、四本ついておりまして、明るく商品を照らしております。これが一晩じゅう365日ついていますと相当な電気量になります。自販機には新しいものは照明を消せる装置もついておりますので、少なくとも庁舎内のものについては消すようにしていただければと思います。
日本じゅうの街灯がなぜあんなに高い位置についているのか私には理由はわかりませんが、街灯を歩行者の顔のわかる高さまで低くし、棒状の蛍光灯でなく、目に見えるポスターの位置ぐらいの高さで、電柱に張るような形で照明器具を取りつけ、さらには各家の外灯を利用し、通り全体が影が出ないようにコーディネーターにも入ってもらい、住民独自が町ぐるみで防犯対策しているレポートがありました。
4階建ての教室棟の屋上に、太陽電池パネル、縦80センチ、横 125センチを75枚南向きに並べ、最大10キロワットの発電をし、10教室の蛍光灯を点灯させる電力に相当します。発電した電力は既存の送電線に流し、電力会社から購入する電力と併用し、玄関についたモニターで発電状況を常時確認できるそうです。また、現在建設中の日末小学校にも太陽光発電の設置の方向で検討を進めているとのことでした。
1.古紙類、2.古繊維類、3.空き瓶類、4.空き缶類、5.金属類、6.廃食用油、7.容器包装のほかプラスチック類、8.ペットボトル、9.乾電池、蛍光灯に分けて再利用、再資源化していました。加賀市ではまだ実施されていないものもありました。 ただし、我孫子市では生ごみについてはこれからの取り組みであり、まだ資源化なされていませんでした。
もとより蛍光灯や水銀灯より高くつき、町会の努力も大変なものがありますが、寒い冬空の下にあっても、通勤通学や買い物帰りのまちの人たちを温かく優しく迎え入れています。さらに、金沢のまちは冷たいとの指摘も聞きました。それは卯辰山から見た浅野川沿いの夜間景観でした。
生徒は毎日3回発電量を記録しまして、発電した電力が蛍光灯何本を点灯させるかなどを学習しております。このように自然エネルギーの力を身近に知ることで生徒一人一人に環境意識が高まり、省エネ、省資源にも主体的に取り組むようになってまいりました。
次に、公共施設におけるPCB使用蛍光灯の問題についてですが、ことし9月、千葉県柏市の小学児童4人が蛍光灯のコンデンサー破裂事故によって猛毒物質であるポリ塩化ビフェニール(PCB)をかぶっていたことがわかりました。その後、八王子市、愛知県蒲郡市でも同様に児童がPCB油を浴びるという、学校であってはならない事故が相次いでいます。
有害ごみの蛍光灯の処理も炎天下で大変でした。一刻も早く処理機の整備が必要ではないでしょうか。同時に、作業員の方々の健康調査も求めるものであります。これらの点で市長のお考えをお尋ねいたします。 次に、井口町の産業廃棄物処分場についてであります。