小松市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2019-03-06
それから、英語検定というのは浅村議員もお受けになったことがあると思いますが、活用している学校がございます。お金もかかるわけでございますが、保護者の理解を得た上で英語検定を受けているというふうに理解をしております。 以上でございます。
それから、英語検定というのは浅村議員もお受けになったことがあると思いますが、活用している学校がございます。お金もかかるわけでございますが、保護者の理解を得た上で英語検定を受けているというふうに理解をしております。 以上でございます。
また、外国語教育の充実を図るために土曜授業を活用するとともに、中学生の英語検定に係る受検料の補助も行っております。 しかしながら、本市の学力の現状は、国や石川県の学力調査によりますと、小学校は平均を上回る一方、中学校は平均を下回り、学校間の格差も見られます。
また、英語免許取得者や各種英語検定の有資格者など英語に堪能な教員の配置にも配慮し、どの学校でもスムーズな英語教育が推進されるよう支援してまいります。さらに、英語を母国語とするALTや英語授業補助指導者を増員することでも教員の負担軽減を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(稲垣清也君) 林 俊昭君。
小・中学生の補充学習につきましては、来年度は新たに、英語検定3級を目指す中学生を対象に、試験前1カ月間に集中して学習指導を行います。 また、小・中学生を対象とした、かがっ子休日スクールでは、新たに中学生を対象とした夏休み特訓を実施し、学力の向上を図ってまいります。
アウトプット │ │ │ │ │ │ ・課題と問題点 │ │ │ │ │ │ (2) 実用英語技能検定への考え方 │ │ │ │ │ │ ・英語力の客観的な評価 │ │ │ │ │ │ ・英語検定料
イングリッシュテーブルの展開………………………………………………………………………162 (1) イングリッシュテーブルの概要と展開(答弁:教育長) ・新学習指導要領の方向 ・期待される効果~地域の文化の把握とアウトプット ・課題と問題点 (2) 実用英語技能検定への考え方(答弁:教育長) ・英語力の客観的な評価 ・英語検定料
それでは、ご紹介いたしますが、まず文化面のほうで、輪島中学校3年生の引持 藍さん、28年度の第2回実用英語検定で見事2級合格という快挙を成し遂げました。また、北國スポーツ記録賞では、輪島高校2年生塩多未幸さんが高校陸上100メートル障害、14秒51という記録で受賞なされました。
付託をされました議案の主な内容についてでありますが、まず、議案第86号輪島市一般会計補正予算(第2号)については、福祉施策に関するものとしては、河原田児童クラブについて河原田小学校内に移転するための費用や、各地区における集会所のトイレをバリアフリー対応などにするための助成費用を、教育施策に関するものといたしましては、市内中学校の全生徒が英語検定を受検するための費用や、地区の公民館が福祉や防災の拠点となるためのあり
以上のほか、6月18日及び19日の梅雨前線による豪雨によって被災しました農地及び農業用施設の災害復旧に係る費用や、本市中学生の英語力強化のため、全生徒を対象とした英検、いわゆる英語検定のことですが、英検の団体受験に係る費用、奥能登広域圏事務組合がのと里山海道にあります別所岳サービスエリアに設置する広域観光施設建設に係る負担金を計上いたしております。
さらに、今年度中学校の英語力向上のため、全中学校で英語検定を取り入れ、1年間に全員1回は受験するよう指示しております。英語検定を1つの目標として、学習への意欲化につなげることができると期待しております。 次に、体力向上のための取り組みはというお尋ねについてお答えいたします。
また、中学校においてですけれども、中学校におきましても一概なことは言えないんですが、一つの尺度としまして英語検定の3級以上の合格者というのがございますけれども、これは3年生対象でございますけれども、それを見ますと、平成19年度には269名が合格というようなことになっておりました。
さきの全国学力・学習状況調査や英語検定などの結果から、その成果と課題も明らかになってまいりましたので、さらなる充実を目指し、学校教育金沢モデルを支える優秀な人材を育成するため、実践研修拠点校を指定し、教育現場における研修の充実を図ってまいります。さらに、「全国小中一貫英語教育推進有識者会議」を設置し、英語教育の充実と今後のあり方について議論を深めてまいりたいと存じます。
また、中学校3年生の英語検定テストでは、3級以上の取得者数は11月段階で30.9%と、全国保有率平均20.2%を大きく超えており、また学校によっては3級以上の取得者数が45%と高いところもありまして、英語力や意欲の面で、初年度としては良好な結果を得ていると判断しております。このように各種調査を行うなど、検証をしながら取り組んでいきたいと思っております。
最後に、子供たち自身が頑張ってレベルアップしていただくためにも、各種英語検定試験受験に対する助成や、受験勉強に対する支援体制の確立などはできないものでしょうか。それについてもお伺いいたします。 次に、韓国についてのことなんですけれども、今、日本中で、テレビ番組などの影響で韓国ブームになっているようですが、その韓国の金泉市と七尾市が姉妹都市となって、はや30年近くたとうとしております。