小松市議会 2011-06-21 平成23年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2011-06-21
初めに、市長は、10年ビジョンで芦城公園周辺文化ゾーンについてほとんど述べられておりません。本市には、県が所管する木場潟公園、本市が所管する芦城公園があります。芦城公園は小松城の三の丸があったところで、通称芦城(あしじょう)と言われていたところから芦城公園と名前がついたとお聞きいたしております。 歴代の市長はそれぞれ、芦城公園とその周辺を文化ゾーンとして整理してまいりました。
初めに、市長は、10年ビジョンで芦城公園周辺文化ゾーンについてほとんど述べられておりません。本市には、県が所管する木場潟公園、本市が所管する芦城公園があります。芦城公園は小松城の三の丸があったところで、通称芦城(あしじょう)と言われていたところから芦城公園と名前がついたとお聞きいたしております。 歴代の市長はそれぞれ、芦城公園とその周辺を文化ゾーンとして整理してまいりました。
宇宙航空研究開発機構)との連携状況について │ │ │ │ (1) 特徴ある教育の展望は │ ├──┼───────┼─────────────────────────────────────┤ │ │ │1 10年ビジョンから │ │11 │宮 西 健 吉│ (1) 芦城公園周辺文化ゾーン
…………87 ○開議の宣告………………………………………………………………………………………………………………88 ○会議時間の延長…………………………………………………………………………………………………………88 ○市長提出議案に対する質疑並びに市政一般質問……………………………………………………………………88 14番宮西 健吉君 1 10年ビジョンから (1) 芦城公園周辺文化ゾーン
次に、芦城公園周辺文化ゾーンの整備についてであります。 今年度は、小松百年の大計として整備を進めてきた小松駅周辺整備3点セットの連続立体交差事業、小松駅東西の土地区画整理事業、さらにはこまつ芸術文化劇場が完成することとなります。これらの事業により、小松駅周辺は南加賀の中核都市にふさわしく、市民の誇りとなる都市基盤、都市景観が形成されたことを大いに評価するものであります。
──────────────────────┤ │ │ │1 市街化区域と市街化調整区域の線引きについて │ │ │ │ (1) 市街化調整区域に対し大幅な規制緩和を │ │ │ │ (2) 地域の特性を活かした開発行為に係る条例の整備 │ │ │ │2 芦城公園周辺文化ゾーン
に対する質疑並びに市政一般質問……………………………………………………………………20 11番浅野 清利君 1 市街化区域と市街化調整区域の線引きについて (1) 市街化調整区域に対し大幅な規制緩和を……………………………………………………………20 (2) 地域の特性を活かした開発行為に係る条例の整備…………………………………………………21 2 芦城公園周辺文化ゾーン
また、市長は提案説明の中で旧教育庁舎の全面改修に向けた実施設計に着手すると言っておられますが、この計画に旧教育庁舎と敷地全体の有効利用を考えたとき、美術館的機能を有する施設をも併設することにより、小松市年計画のマスタープランにもある芦城公園周辺文化ゾーンの拡充を図り、本陣美術館、宮本三郎美術館、市民ホール、博物館とまさに文化を親しむ市民の憩いの場所が集積できるのではないかと思います。
────────────────────┨ ┃ │ │1 総合美術館構想について ┃ ┃ │ │ (1) 建設計画は ┃ ┃ │ │ (2) 目的は達成されたのでは ┃ ┃ │ │ (3) 芦城公園周辺文化ゾーン
経済部長 68〕 3番飛弾 共栄君 1 総合美術館構想について (1) 建設計画は……………………………………………………………………………………………68 (2) 目的は達成されたのでは……………………………………………………………………………69 (3) 芦城公園周辺文化ゾーン