金沢市議会 2022-12-14 12月14日-04号
9月定例月議会の答弁でもありました高尾城跡の市指定史跡に向けた航空機等によるレーザー測量調査について、現在の進捗状況をお伺いします。調査がまだ未実施であれば、予定日時をお尋ねします。また、レーザー調査は航空機を使用しての調査なのか、またはドローン等を使用したものなのか、具体的な調査方法をお示しください。
9月定例月議会の答弁でもありました高尾城跡の市指定史跡に向けた航空機等によるレーザー測量調査について、現在の進捗状況をお伺いします。調査がまだ未実施であれば、予定日時をお尋ねします。また、レーザー調査は航空機を使用しての調査なのか、またはドローン等を使用したものなのか、具体的な調査方法をお示しください。
高尾城跡については、年度内に航空機等により上空からのレーザー測量を実施したいと考えております。遺構の範囲を確認するため、城跡が分布していると言われている箇所を中心に、5万から7万平方メートルを調査する予定でございます。 以上です。 〔「議長、7番、再質問」と呼ぶ者あり〕 ○高岩勝人議長 7番北幸栽議員。 ◆北幸栽議員 すみません、何点か御質問させていただきたいと思います。
◎東利裕文化スポーツ局長 まずは、遺構の範囲と形状を把握するために、航空機等を用いまして上空からレーザー測量を行いたいと考えております。測量の面積につきましては、城跡が分布していると言われている箇所を中心に、5万から7万平方メートルを調査することになると存じます。 以上であります。 ○高岩勝人議長 黒沢和規議員。
また、業務委託につきましては、石川森林管理署と「林野災害時における無人航空機等を活用した活動支援に関する協定書」を締結いたしており、市内の民有林で発生をいたしました林野災害時に、空撮による被災状況の確認やデータの提供等の支援をいただくということになっております。 ○藤田政樹議長 吉本議員。
JR、航空機等の公共交通の運休が続いたほか、多くの車の立ち往生など道路交通の遮断により県外からの生活物資の搬入が滞るなど、五六豪雪から37年ぶり、六一豪雪から32年ぶりということで、若い方々にとっては未経験、中高年の方々にとっては忘れかけていた大雪への対応に追われることとなりました。
本当にこの炭素繊維複合材料は、航空機等にも利用されております。視察に行ったところ、まだまだやはりこれから商品開発というのが非常に重要になってくると、そのための研究拠点施設だということで、本当にいろいろな企業や大学も参画した中で、まさにリサーチパークの中で次世代の新たな産業が生み出されようとしております。
開館の目的につきましては、子供から大人までの幅広い人々が航空機等のさまざまな展示品に親しむ中で航空に関する知識、理解を深めていただくために設置したと、このようになっております。 したがいまして、今、お話のありました曳山のレプリカの展示につきましては、この施設が県の施設でもございます。
◎市長(矢田松太郎君) まず、市内におきますところの航空機事故災害の対応についてお答えをいたしますが、加賀市航空機等事故災害消防計画がございまして、それに基づいて加賀市内で航空機の災害があれば、小松基地消防隊が応援隊として出動することになっております。