加賀市議会 2016-12-08 12月08日-02号
普通の民間のクレジットカードを利用したときにつく、そういうポイントとか、航空会社のマイレージなんかも一元化をして、地元で使ったり、都会で使ったりすることができる、そういうメリットもあるようでございます。 それから、コンビニエンスストアで住民票とか、各種証明を交付してもらえる、そういうサービスも可能だそうです。実際に小松市とか、能美市では、既にやっておるようでございます。
普通の民間のクレジットカードを利用したときにつく、そういうポイントとか、航空会社のマイレージなんかも一元化をして、地元で使ったり、都会で使ったりすることができる、そういうメリットもあるようでございます。 それから、コンビニエンスストアで住民票とか、各種証明を交付してもらえる、そういうサービスも可能だそうです。実際に小松市とか、能美市では、既にやっておるようでございます。
10月には小松空港国際化推進県議会議連が香港の航空会社に訪問し、来年4月から小松-香港チャーター便を週2便運航する方向で検討に入ったと報道されておりますが、これらの状況を踏まえての見解や国際定期貨物便についてもさらなる拡充と新たな国際貨物新規路線の開設についての取り組みについて、現在の状況と今後の対応についてお示しください。
小松空港国際化推進石川県議会議員連盟香港・中国訪問団(参加) │ │ │ │ │ │ (1) 派遣目的 小松空港の国際化を更に進展させるため,石川県議会議員,他都市市議会│ │ 議員と共に,香港・上海の政府機関並びに航空会社及
その利用者増に向けた福井での需要開拓や空港アクセスの充実にも取り組んでおりまして、今後も県や関係機関、航空会社と連携して小松-羽田便の維持、利用促進に継続的に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。
そのときには、これは航空会社に言わんといかんのですが、航空会社も、ある程度の事故があった場合でも補償体制が必要ではないかなというふうには思うんでありますが、とにかく搭乗率向上のために空港利用を地元住民が努力しているわけでありますので、ぜひそういう助成金支払いについては格段の接遇、配慮をお願いできればというふうに思います。
次は、LCC(格安航空会社)についてお尋ねをしたいと思います。 今回のこの小松空港の利用拡充策について、非常に大事な質問というふうに捉えて私は質問させていただくんですけれども、この小松空港の利用者が、新聞などを見ますと大幅に利用者が激減している、減ってきている。これは事実なんですよ。市長、そこで首かしげてますけれども、これはちゃんと新聞に出ているんですよ。やっぱり明確にそれは捉えないと。
路線の定着化のためには、安定的な積み荷確保の実績が重要であり、県や航空会社と連携し、県内、北陸の企業への周知や利用を働きかけていきたいと考えております。 小松空港の国際化、物流拠点化を目指す本市にとってアゼルバイジャンとの交流の活発化は、成長著しい中東、西アジア圏におけるビジネスチャンスの拡大が期待されます。
また、小松空港には貨物専用便としてカーゴルックス便に加え新たにアゼルバイジャン共和国を拠点とする国際貨物航空会社シルクウェイ・ウエスト航空が日本で初めて就航いたしました。このような空路、陸路、鉄路の物流アクセスを生かし、新たな臨空関連のビジネス交流の創生を目指し、安宅新地区土地区画整理に向けた調査に要する経費を計上し、北陸の際立ったまち「国際都市こまつ」を推進します。
しかし、航空会社や小松空港協議会におけるさまざまな利用促進の取り組み等の結果もございまして、利用者数は開業当初よりは回復傾向にございますし、また搭乗率については7割を超える水準を維持しておるということでございます。
議員が御指摘のとおり、羽田便の減便や機体縮小、国際便の減便などが見られますが、羽田便においては、利用者の多い時間帯には大きな機体が使用され、さらに航空会社2社の調整により、運行時間も改善され、利便性が高まっております。
小松空港の利用促進に向けても航空会社における営業活動の強化や、羽田利用促進キャンペーンなど、福井県、それから金沢市も一緒でございますけれども、こういった羽田空港の利用促進キャンペーンなども展開しているところでございます。 平成28年度はこれらのこれまで取り組んできましたものに加えまして、オール加賀会議で小松空港や駅を拠点とした広域観光タクシーを導入しようと。
航空会社では来月27日からの夏ダイヤに向けて、日本航空が1日6往復を維持、全日本空輸は1日4往復となるものの中型機導入により提供座席数確保とともに、運航時間帯の見直しや羽田乗り継ぎ割引区間の拡大など航空ネットワークの維持、強化が発表されています。本市としましても石川県、小松空港協議会など関係機関と連携し、ビジネス利用の確保や旅行商品造成支援などによる便数維持、利用促進に努めていきます。
そこで、国内各路線間の乗り継ぎ運賃割引制度の拡充や利用しやすい時間帯設定など、石川県、航空会社並びに関係機関に働きかけをお願いしたいと思います。 また、国際便においては小松-台北便が上半期搭乗率85.4%で人気があり高い評価を受けておりますが、さらに利便性の向上として小松からの便が台湾入国が日中に入れないがダイヤの改正を運航会社に働きかけていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
タイ・香港訪問団(参加) │ │ │ │ │ │ (1) 派遣目的 小松空港の国際化を更に進展させるため,石川県議会議員,他都市市議会│ │ 議員と共に,タイの政府機関並びにタイ・香港の航空会社及
これまで廃止となった路線につきましては、当然需要面での変化、それから航空会社の機材繰り、路線計画の再編等いろいろな要因に起因しているということと聞いております。 国内外の交流が拡大しているというこういった中で、可能性のある新規路線の就航につきましては、県等の関係機関とも連携しながら、可能性あるんであればということでございますけれども市としても努力してまいりたいということでございます。
北陸新幹線金沢開業に伴い、民間航空会社においては航空運賃の大幅な引き下げを行うとともに機材を小型化し1日12便を維持されております。ビジネス需要、観光需要がともに減少しており、特に平日のビジネス需要の減少が大きいとのことであります。
アジア諸国からの観光誘客に期待がかかる小松空港へのLCC、格安航空会社の誘致、そしてそのLCCの国内最大拠点と言われる関西国際空港便の誘致、これも市政懇談会の大きな話題になっていたようであります。
これに対し、航空会社は非常に強い危機感を持ち、新幹線の料金を下回る運賃設定を発表し、新幹線に対抗しようとしております。 そこで提案ですが、東京便の利用促進を図り、路線を維持していくためには、加賀地域はもとより福井県との連携が重要であり、鍵となってくるものと思います。
さきに開催された市政懇談会では、4つの成長戦略の一つとして小松空港と自治体外交戦略を掲げ、アジア諸国からの国際線の誘致、格安航空会社、いわゆるLCCの国内線の誘致、また、台湾との都市交流の推進、シンガポールとの芸能、文化、スポーツ分野における交流、中学生生徒の相互交流などなど、非常に幅広い分野での交流などの方向性を示されておられます。
小松空港の利活用に向け、これまでさまざまな機会を捉えまして国や航空会社に対し、本市だけでなく関係機関が連携し、要望を行っております。