金沢市議会 2024-06-21 06月21日-04号
さきのアンケートによれば、文化芸術の活動へ興味・関心が「とてもある」もしくは「ある」と回答した金沢市民は全体の71.1%でした。地域住民と共存しながら、産業としての文化の価値を高めていく上で、市民の興味・関心というすばらしい土壌が金沢にはあります。しかしながら、まだまだ私たち金沢市民が身近にある金沢の文化の本当の魅力に気づいていない可能性もあります。
さきのアンケートによれば、文化芸術の活動へ興味・関心が「とてもある」もしくは「ある」と回答した金沢市民は全体の71.1%でした。地域住民と共存しながら、産業としての文化の価値を高めていく上で、市民の興味・関心というすばらしい土壌が金沢にはあります。しかしながら、まだまだ私たち金沢市民が身近にある金沢の文化の本当の魅力に気づいていない可能性もあります。
◆5番(原田一則君) 更新しない、できないとの答弁でしたが、能登島大橋ができたとき、ツインブリッジのとができたときの地区住民の思い、市長は全く興味、関心がないのかもしれません。私たちは強い高揚感とこの表示板への強い思いがあります。市長は能登島地区の思いというものをどうお感じなのでしょうか。改修に関する市の単費、その後の維持管理に関して言えば、現在並びに将来の財政状況に耐え得るものであります。
その後になりますが、当時の市長でありました山出保市長が、やはりこれからは宇宙の時代だ、子どもたちに宇宙に興味関心を持ってほしいということを思われて、平成7年7月に本市で日本宇宙少年団金沢支部がつくられています。
会員におきましては地域や年齢を問わず七尾出身の方、そして七尾にゆかりのある方、それからふるさと納税をしていただいた方、また、「君は放課後インソムニア」のファンの方、そのほかにも七尾市に興味関心のある方に対して広くターゲットを広げて募集をしていきたい、そう考えております。
採択に当たっては、その教科の専門性を持ち、実際に教科書を使って子どもたちの反応や理解度、興味関心を知る立場にある現場の先生方の意見が尊重されることが欠かせません。また、明日まで開かれている常設・移動の教科書展示会では、現場の先生だけではなく、保護者や市民の皆さんが、子どもたちがどんな教科書で学ぶのか、また、どのような教科書を手渡したいか感想や意見を提出することができます。そこでお伺いします。
フリーライダー理論、既存社会へのただ乗り、社会に寄生して、興味関心がないことを理由に社会参加や政治行動を伴わない市民が多数を占める都市に、いかなる都市像も意味や実現性はありません。要するに、無責任の体系が築かれています、この金沢市で。これを改善するには、まずは過半数以上の有権者の社会・政治参加を目標に、議会、市行政が努力するしか方法はありません。
担当者の予想以上に町民の方の興味・関心を引いて、問合せも多いんだと聞いています。 本市でもずっと我が家で暮らしたいとか、最後まで自宅で暮らしたいと考えていても、どうすればいいか分からないという方は多いのではないでしょうか。 本市でも在宅療養を考えるヒントとなるこういったガイドブックをつくって、希望者に配布してはいかがでしょうか。市の見解を伺いたいと思います。
来年度も引き続きシンポジウムで培ったネットワークを活用し、宇宙開発や宇宙ビジネスに興味関心のある高校生、大学生等の研究を後押しし、宇宙ビジネスに挑戦したい事業者がいれば、JAXA等とのマッチングについて支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○高岩勝人議長 山森農林水産局長。
また、若い世代の議会への興味、関心を高めるため、SNSを活用した情報発信を積極的に行っています。八尾市議会公式SNSは、令和3年9月より運用を行っており、ツイッターとフェイスブックで議会情報を投稿しています。
それなのに祭り文化に興味、関心を持った人が入館料を見ただけで帰ってしまう、何とかならないの、山添さん。」こんな趣旨の相談でありました。 ところで、拝観料、観覧料、入館料、何でもいいんですけれども、そうした料金設定というのはいろんな背景があります。施設の維持管理費として徴収しているというのもあれば、感動の対価として料金を頂いているというのもあります。
今回の休日の部活動を地域へ移行し、次の段階として、学校の部活とは異なる地域独自のスポーツ団体を立ち上げる場合は、生徒の興味、関心に応じた多様な運動種目を設置することは非常に困難になります。少子化の影響で、地域スポーツ団体に所属する生徒は地域単独でチームを組めず、練習の成果を発揮できず、他の学校や地域に所属する生徒との切磋琢磨ができない状況が生じることになります。
今回、貸付金額を極めて安価に設定したこともございますが、空き公共施設に対して興味関心を持たれる方々が相当数いらっしゃるということが分かったところであります。 今後も処分に向けた諸条件が調ったものから順次積極的に民間活用を推進していくこととしているところでございます。 以上です。 ○議長(佐藤喜典君) 新野産業部長。
一人一人が持っている特性や技能、興味関心を生かした学びを進めることにより、学校教育と社会教育の連携から融合へと進めることにもつながると考えております。 世代を超えた人と人の関わり合い、コミュニティーをつくり上げていくことが、まさに人づくりへとつながると考えております。前提となるのは、主役となる児童・生徒をはじめ、全ての市民の命が守られるべく、安全であり、その担保による安心があってこそであります。
このような若者の率直な意見も参考にしながら、どうしたら若者が政治に興味・関心を持ち、政治に参加してくれるか、その初めの一歩はまず投票に行くことではないかと思っております。18歳から投票ができるようになりましたが、まずはこの投票行動を促すことが大切であると私は思います。 昨年の衆議院選挙においては、若者や大学生が自ら企画・運営し、全国各地で実施された選挙割・投票割がございました。
やはりそうした意味でも本市では全ての子どもたちの可能性を引き出すために、これまで以上に子どもたちの成長やつまずき、悩みなどの理解に努めながら、一人一人の興味・関心等を踏まえて、きめ細かく指導・支援することや少人数学習、ICTの活用等によって、きめ細やかな指導を目指し、授業改善に日々取り組んでおります。
これらの取組により、市民の皆さんに未来型図書館に興味、関心を持っていただき、整備に向けたスタートの段階から市民参加の機運を高めてまいりたいと考えております。 今年度は、未来型図書館の在り方の調査研究を通じて、新たな図書館に求められる機能やサービスについて検討してまいりたいと考えております。具体的には、誰もが本に親しみ、学び、楽しく過ごせる空間づくりはどういったものなのか。
思春期の子どもたちにとって、性的刺激のあるものに興味、関心を抱くことは自然なことです。また、ゲームをしたい一心で、様々な障壁を越えてゲームをするということも、当然のことながら、本来の使用目的に反するものです。しかし、子どもたちの興味、関心をゲームからそらすということは並大抵の努力ではできないのではないかと危惧されるからです。
目的は白山市SDGs未来都市の実現に向け、市内小学生がSDGsへの理解を深め、興味関心を高めることでございます。 令和3年度は、白山市SDGs大使のぶんぶんボウルによる小学生への普及周知を継続しながら、学校が既に行っていることにSDGsを関連づけ取組を行う、こういう予定でございます。 次、学校現場の多忙化につながらないのかということでございます。
また、児童につきましては、教科の専門性を生かした授業によって、学習への興味・関心が高まっているとのことであり、特段の課題があるとは聞いておりません。 また、教員の加配配置につきまして県とどのように協議していくのかとのお尋ねについてお答えいたします。
インバウンド観光におきましては、温泉宿、自然景観に加え、地域の歴史文化への興味関心が非常に高いことから、市内の展観施設や景勝地等の受入れ環境を整備することは、温泉地全体の魅力を高める上で非常に重要であると考えております。