七尾市議会 2007-09-14 09月14日-02号
皆さんも御承知のように、現在の藤橋踏切付近や本宮線は細い割にアパート、マンションも多く、七尾高校、鵬学園の生徒も通学路として使用し、幼稚園の送迎も加わり人や自転車、車が多く入り込み、朝夕は危険な状態が続いております。このような危険な道を通る市民は、駅南地区都市計画道路の完成を待ちわびているところですが、その具体的な計画が一体いつごろになるか見えてきません。
皆さんも御承知のように、現在の藤橋踏切付近や本宮線は細い割にアパート、マンションも多く、七尾高校、鵬学園の生徒も通学路として使用し、幼稚園の送迎も加わり人や自転車、車が多く入り込み、朝夕は危険な状態が続いております。このような危険な道を通る市民は、駅南地区都市計画道路の完成を待ちわびているところですが、その具体的な計画が一体いつごろになるか見えてきません。
、「子供たちが歩いて行ける範囲、あるいは自転車でもいい、公園をつくってほしい。」、「遊び場がないために家にこもる子供がふえていると思います。」等々、公園整備を求める声が寄せられておりました。
各地域から遠い子供は自転車で、1時間半かけて通っているとのことでもあり、もし今回の統合計画になれば、中学校時代から家庭の事情や多くの問題で苦労してきた子供たちが高校で学ぶことに、さらに経済的、時間的に負担がかかることになり、通えなくなる事態も生まれるのではないかと思うと不安になります。
その中で、まず温室効果ガスの排出を抑制するために、通勤、通学などの移動に自転車を利用しやすい環境づくりを行うこと、そして市民の協力が得られる啓発・周知を徹底すること。次に、排出された温室効果ガスを吸収・固定するために、潜在植物を初めとする植物の苗を家庭や事業所、公共施設に配布、植樹することで緑化の推進を図っていくということであります。
よく利用する交通手段としては、自家用車やオートバイ、自転車など、私的交通は合わせて85%を超えており、一方、バス、鉄道、タクシーなどの公共交通は合わせて12%にとどまる結果になっております。 このようなことも踏まえまして、今回のバス路線廃止の申し出の対応に当たって、まずは市民への情報提供と地域へ出向いての説明や意見交換の場を設けることといたしております。
今後は、白山ろく地域未来創造研究会や白峰地域中心市街地再整備計画検討委員会、さらには自転車の地域づくりを提唱する白山下倶楽部などのように、地域住民との話し合いの中から、事業計画を進めるという参加型の手法を取り入れ、住民主導の町づくりを、過疎債や辺地債など、有利な起債を有効に使いながら支援していきたいと考えております。
議案第15号平成18年度白山市一般会計補正予算(第7号) 第1条 歳入歳出予算の補正中 歳出 第2款 総務費中防災安全課及び市民課分 第4款 衛生費中環境課分 第5款 労働費 第6款 農林水産業費 第7款 商工費 第9款 消防費 第2条 繰越明許費中関係分〃〃議案第23号白山市工業団地造成事業基金条例について〃〃議案第28号白山市自転車等駐車場条例
次に、キャニオンロードを活用した観光サイクリング事業についてでありますが、平成7年度から事業着手した手取キャニオンロードは、全長41.5キロメートル、全幅4メートルの旧電車道を利用した大規模な自転車道路として石川県が整備中であります。
まず、最初に環境問題の中から、放置自転車についてお聞きいたします。 以前、JR大聖寺駅周辺の自転車置き場の自転車が放置されっ放しになっていて、将棋倒しになっているため、後から来た自転車がとめられないぐらいにすごい状態であるとのことで、最近見に行ったところ、結構きれいな状態になっていました。
また、せっかく車道と自転車道と歩道のそれぞれの間に植樹帯を整備するのですから、地上に張りめぐらされた電線類によって美しい町並みが壊されないように、地中化は必要であります。国の事業でありますので、電線類地中化の推進を国の方へ働きかけられないか、御所見をお伺いします。 質問の第3点は、ネーミングライツの導入についてお尋ねいたします。
それとともに、自転車利用客のためにも駅前に、雪国であることを前提に風雪に耐えられる駐輪場を整備することも急務です。また、駅前広場は防犯安全対策面からも交番、その他整備を進める必要があります。町長のご所見をお伺いいたします。 さきにも述べましたが、今回は今期最後ということで、いろいろな視点から駅の役割について述べさせていただきました。
そんな中で、ひとつ余り金をかけずに白線か何か引いた中でサイクリング、自転車等で2日か3日かで能登島を回り、4日目、5日目は七尾のお寺や城山や、そういうものを回れるような、そんな施策を考えることができないかという、そういう私の提案でもあり、また市長はそんなことを考えられるかどうかという、そういうことを経済的に大変七尾ほか、我々七尾市もちろんですが、各地方でも大変なことは十分わかりますが、白線等引いて区別
それと市民サービスの向上につきましては、例えばふれあい健康広場では、パークゴルフ大会、あるいはレンタルサイクル、いわゆる貸し自転車の設置などの自主事業の開催に努めておりまして、新しい客層をつかむように努力していらっしゃるようでございます。
また、バスへの付加価値として自転車の積載や防犯、交通安全の啓発、観光客への利用価値などを求める意見も出されました。 次に、高齢者福祉タクシーについて、必要な人には引き続きサービスが提供できるよう求めたところ、福祉的要素を重視した中で全市的な見直しを図る旨の考えが示されました。
また、8号線の4車線化に当たっては、緑あふれる森の中を車や自転車が走る。人が歩き、また水路に水が流れている。駐車場も緑に覆われている。そういうイメージを描き、国に要望しています。 砺波の散居村のように、すべての建物の周りが緑に包まれたまち。アメリカのシカゴのように、高いところから見ると全体が緑に覆われているまち。そういう風景になれば、将来的には世界遺産も夢ではないと思われます。
公共交通と自転車を主とした交通手段となるまちづくりであります。まず、自転車ですが、本市には自転車専用道路がありますが、自転車専用レーンはないのであります。駅西50メートル道路にもありませんし、港の方にもありません。これは、自転車はちょっとしたお買い物程度に考えているのでそうなのだろうと思っております。
野々市町ではモデル事業として青色防犯灯が自転車置き場に光っているとお聞きし、防犯上からは24時間人が出入りするようなものがいいのではと考え始め、24時間の野々市町の施設といえば、ミニ・エコ・ステーションはどうだろうかと思いました。できれば分別プラも置けるといいのではないでしょうか。ほかにも住民の皆さんからアイデアを募って準備してはいかがでしょうか。
このようなことを含め、わかりやすい周遊時間ごとのマップ図の作成と宿泊客への自転車の貸し出しをしてはいかがかということでございます。自転車の購入につきましては、市が補助し、和倉温泉観光協会でその貸し出し業務を全面委託いたします。温泉、健康、そして医療機関等のタイアップにより、長年戦士として活躍されてこられた団塊の世代の方々へのいやしの場として、この地域のPRを行う。すばらしいではありませんか。
地球温暖化、ガソリンの値上がり、また自転車に乗ることが健康によいなどの評判がどこからともなく広まっていることから、中高年の自転車人口が増加しています。
したがいまして、向こう三軒両隣、そうした相互互助精神が失われたことに始まりまして、道徳、倫理観、節操、物を大切にすることも忘れ、善悪より損得で行動するようになり、自分の将来への目標と長期計画などには無関心層が多いくせ、お金だけは欲しいが、貯蓄をする工夫も余りしたがらず、見るものほど欲しがる衝動買いの生活に追われて、あげくに借金担いでの自転車操業に走り出す様子が目につきます。