白山市議会 2021-08-31 08月31日-01号
石川県におきましても、まん延防止等重点措置の9月12日までの延長に伴い、県は改めて不要不急の外出・移動の自粛及び飲食店や大型集客施設への時短要請等を強く行うとともに、県有施設の休館等につきましても延長することといたしました。 本市におきましても、県の対応に準じて、文化施設やスポーツ施設等の開館時間の短縮、休館等の期間の延長を行うことといたしたところであります。
石川県におきましても、まん延防止等重点措置の9月12日までの延長に伴い、県は改めて不要不急の外出・移動の自粛及び飲食店や大型集客施設への時短要請等を強く行うとともに、県有施設の休館等につきましても延長することといたしました。 本市におきましても、県の対応に準じて、文化施設やスポーツ施設等の開館時間の短縮、休館等の期間の延長を行うことといたしたところであります。
これ以上の感染拡大を防ぐため、市民の皆様、事業者の皆様には、県境をまたぐ不要不急の移動自粛や新しい生活様式の実践など、いま一度、感染対策の徹底をお願いする次第であります。 次に、5月より接種を開始いたしました新型コロナワクチン接種につきましては、白山市医師会及び白山石川医療企業団の御協力の下、これまで取り組んでまいりました。
こうした中,昨年9月29日に周辺水域において北朝鮮公船が確認されたことを受け,水産庁から日本漁船に対し,安全確保のため,大和堆の一部海域への入域自粛が要請され,イカ漁の盛漁期にもかかわらず,9月30日から約1カ月間,同海域におけるイカ釣り操業が実施できない事態となったことは誠に遺憾である。
加えて、新型コロナウイルス感染症はいまだ収まっていないことから、議会傍聴の自粛をお願いしております。御理解をお願いいたします。 市民の皆様におかれましても、基本的感染対策をするなどの新しい生活様式の実践や、帰省や旅行など不要不急の移動を控えることを徹底いただき、1日も早い新型コロナウイルス感染症の終息に御協力をお願いいたします。
長く、予定されていた、計画されていた観光誘客の事業とか各種大会・イベントなども中止されて、飲食店などの時短営業、それから休業に加えて、観光宿泊施設の営業自粛など市内経済も鈍っているというふうに思っております。市民生活への、ある意味そういう意味での影響が出てきたんではないかと思っております。
加えて、新型コロナウイルス感染症はいまだ収まっていないことから、先般の市議会臨時会より議会傍聴の自粛をお願いしております。御理解をお願いいたします。 市民の皆様におかれましても、基本的感染対策をするなどの新しい生活様式の実践や帰省や旅行など不要不急の移動を控えることを徹底いただき、一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息に御協力をお願いいたします。
ワクチン接種が進んでいるとはいえ、不要不急の外出、移動自粛などにより終わりの見えない長期化したこの状況に、市内経済は低迷をしております。市当局も大変な危機感をお持ちのことと思いますし、我々議会、そして市民の皆様も同様であります。
加えて新型コロナウイルス感染症はいまだ収まっていないことから、先般の市議会臨時会より、議会傍聴の自粛をお願いしております。御理解をお願いいたします。 市民の皆様におかれましても、基本的感染対策をするなどの新しい生活様式の実践や帰省や旅行など不要不急の行動を控えることを徹底いただき、一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息に御協力をお願いいたします。
市のLINEでも、変異株ウイルスは感染力が強く、若い世代の方でも重症化しやすいと言われていますので、一人一人が感染防止対策を徹底してくださいと市民に警戒を呼びかけており、県では石川緊急事態宣言が解除されたとはいえ、県民の皆様へのお願いとして県境をまたぐ不要不急の移動の自粛を呼びかけています。
本市におきましての対応でありますが、この緊急事態宣言を受けまして市有施設や教育施設などの貸館については5月31日まで休館するとともに、防災行政無線などを用いまして不要不急の外出自粛、またこれまで以上の感染防止対策の徹底をお願いしてまいったところであります。
感染拡大に伴い、各種団体におかれましては感染拡大防止を徹底しながら活動を行う一方、自粛も余儀なくされているところであります。また、市民の皆様もそうした活動に参加する機会が減っております。そうしたことから、昨年に引き続き今年も文化団体の活動継続のため、あさがおテレビでの放送や市公式チャンネルでの動画配信などにより、コロナ禍においてもできる活動に支援を行うことといたしております。
加えて、新型コロナウイルス感染症は、いまだ収まっていないことから、先般の市議会臨時会より議会傍聴の自粛をお願いしております。御理解をお願いいたします。 市民の皆様におかれましても、基本的感染対策をするなどの新しい生活様式の実践や、帰省や旅行など不要不急の移動を控えることを徹底していただき、一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息に御協力をお願いいたします。
さらに、外出自粛など国内の経済社会活動の抑制に伴う内需の不振、また主要貿易相手国におけるロックダウンをはじめとした経済活動停止に伴う輸出の大幅な減少など、感染症は経済的な波及経路を広げながら、日本経済に甚大な影響をもたらしました。令和2年度の実質国内総生産(GDP)は2年連続マイナスとなる前年度比4.6%減と、リーマンショック時の3.6%を大きく上回る戦後最大のマイナス幅を記録しました。
また、国のまん延防止等重点措置の適用に伴い、宣言の対象期間を今月13日までとし、不要不急の外出・移動の自粛要請、飲食店への時短要請や集客施設への時短協力依頼等を行うとともに、県有施設の閉館や県主催イベントの中止・延期などを実施いたしております。
石川県におきましては、感染拡大が止まらず、今月8日には、1日当たり過去最多となる80人の感染者が確認されるなど、県内の感染状況が急激に悪化したことを受け、県は9日、モニタリング指標で最も深刻なステージ4の感染拡大緊急事態に引き上げ、併せて県独自の緊急事態宣言を発出し、新しい生活様式の実践、人と人との接触の回避、感染リスクの高い場面の回避の徹底を呼びかけるとともに、不要不急の外出・移動の自粛に加え、飲食店
PCR検査陽性者数の拡大に伴い、外出自粛や経済活動の停滞により大きなダメージを受けている事業活動に対しては、国や県による給付金のほか、本市でも事業継続のための様々な支援策を講じてきました。しかし、感染症の流行が長引く中、市としても新たな独自の支援策が必要と判断いたしました。その中でも、売上げの減少が特に著しい事業者に対して、業種を限定することなく支援金を給付することといたします。
また、県の緊急事態宣言期間中の利用自粛に伴う保育料の減収補填や、民間保育園、認定こども園、放課後児童クラブへの感染予防に係る経費など、感染症対策を図りながら継続的に保育を実施するために必要な経費を計上いたしました。このほか、都市公園や公共施設の手洗い場の自動水栓化についても整備を進めることといたしております。これらに係る経費といたしまして9,263万5,000円を計上いたしました。
奥能登談合、産廃問題、観光協会、朝市組合など、市長と少し異なる市民の立場での議論もありましたが、さきの市議選の後、喪に服し、コロナ禍の中で視察、宴席なども全て自粛欠席、無私無偏の思いで全員協議会や委員会での一問一答の発言を中心で、本会議での質問は久々の登壇です。重複意見もありますが、市民から問合せのあった何点かを順次伺いますので、よろしくお願いをいたします。
この間、市民も外出自粛・制限により、市内経済活動の低迷やコロナ感染拡大により、精神的な不安を感じられた方々もおられたのではないでしょうか。ワクチン接種や治療薬が開発され投与されることにより、普段の生活に戻れることを願っております。
しかし、緊急事態宣言により1都2府8県以外、この白山市内でも自粛ムードが高まり、市民や事業者、特に観光業や飲食業の方は、この1月、2月、我慢、大変苦しい、そういった日々を過ごしているのではないでしょうか。 市内の観光業や飲食業の実態調査を行うべきではないかというふうに考えますが、市の見解を求めます。