野々市市議会 1996-12-16 12月16日-02号
また、毎年話題になっています初売りについてでありますが、既に県商店街連合会や松任、野々市、鶴来、美川、川北各商工会で構成する石川平野経済懇談会など大型スーパー店に対し、元旦営業の自粛を要請していますが、実施の姿勢に変わりなく周辺の店舗を巻き込んでますます加速する勢いであります。 私にとりまして、伝統文化と申しましょうか3日初売りのよき風俗が失われていくことはまことに残念でなりません。
また、毎年話題になっています初売りについてでありますが、既に県商店街連合会や松任、野々市、鶴来、美川、川北各商工会で構成する石川平野経済懇談会など大型スーパー店に対し、元旦営業の自粛を要請していますが、実施の姿勢に変わりなく周辺の店舗を巻き込んでますます加速する勢いであります。 私にとりまして、伝統文化と申しましょうか3日初売りのよき風俗が失われていくことはまことに残念でなりません。
最後に、大型店の元日営業についてどのように対応するのかというお尋ねでありましたが、元日営業に対する自粛の要請につきましては、独占禁止法との関係もございまして、行政としては慎重に対応せざるを得ないというふうに、今、思っております。もとより、個人的には従業員の労働福祉とか、あるいは中小・小売業者との共存共栄等の視点からいたしまして、正月の初売りは3日とすることが好ましい、私はそう思っております。
24時間営業のコンビニが隆盛の時代、元旦営業だけを労働強化とか、中小商店の保護とかとの理由だけでは、消費者サービスとの兼ね合いからも、自粛要請は今後ますます難しくなると考えられますが、それよりも、新しい発想の商店振興策が求められます。市は早急に中小商店、商店街の根本的援助策を確立すべきと思いますが、市長の見解を伺います。 3番目に、都市計画についてお尋ねいたします。
特に、自衛隊の側のセットバックによる道路改良で、車線拡幅や自衛隊隊員のマイカー自粛申し入れなどがなされるべきであります。交通渋滞解消をどのようにお考えか、関係部長よりお答え願います。 私は、さきにも述べましたが、この際、自衛隊の施設の撤去、移転を考える時期に来ていると思いますが、いかがでしょう。
95年春季生活改善闘争における賃金引き上げはかつてない低額に終わり、生活防衛が迫られているさなか、保育料の値上げは消費自粛につながり、これらが地域経済の回復をおくらすことにもなりかねません。 私たちは、公共料金の受益者負担の原則、長い歴史を持つ保育所の経過と現状も否定するものではありません。しかし、さきに述べた理由により、今回の保育料値上げは中止すべきです。
震災による親戚、職場仲間、友人等の死亡から今でも自粛ムードが漂っております。その結果かわかりませんが、山代、片山津両温泉の浴客は、阪神大震災の影響をもろに受けた1月などと比べ、山代温泉はほぼ前年並みに、また片山津温泉はいま一つのところまで浴客の回復に至っております。円高は進み、70円台突入は避けられたものの、80円台に推移し、製造業にあっては生き残りをかけた厳しい対応に迫られております。
かてて加えて、自粛ムード、消費者マインドの冷え込みによりまして、買い控え等が一般の消費を減らしておるところでございます。 こうした事態に対処するため、市内各地区の既存商店街では、魅力と活力のある商圏づくり、大型店との共存共栄に向けて、商店街の街灯整備、スタンプカード化の事業、商店街再開発可能性調査などを実施をしておられます。
次に、今度の震災で最も影響を受けたと思われる観光産業については、近年の観光客の落ち込みが回復しないうちに今回の打撃を受けたわけであり、今後も当分の間自粛ムードが続くと見込まれており、温泉旅館にとどまらず観光関連業界の景況はますます苦しくなるのではないかと予測をされます。
私は、近江町市場は市民の台所、これがまず第一義だというふうに思っておりまして、観光客目当てに、そのことだけを目標にして御商売をなさって、結果として市民の食生活に悪い影響の及ぶようなことのないように、自粛をお願いしたいものだと思っておりますし、このことは機会あるごとに言ってまいっておりますし、これからも言い続けたい、そんな気持ちでございます。 次に、松ケ枝町小学校の跡地についてお触れでございました。
そこでまず、本市が進めてきた月曜日におけるマイカーでの通勤自粛の呼びかけの今日までの取り組みと、その効果はどうであったのか、また、今年度で民間への働きかけを検討されているところの時差出勤の可能性はどのようなものなのか、さらには、一昨年、昨年と2度にわたる試行を重ねた通勤時におけるパーク・アンド・バスライドシステムについては、今後の実施に向けての問題点、実施時期をどのようにお考えか、お聞かせいただきたいと
農水省の通達内容は使用の自粛を求めているが、全面的な使用禁止になっておらず、回収が難しい面があったと。真に回収をしようとしておるかどうか、改めて考えなければならない文面でなかろうかと思うわけであります。 でありますから、とりわけ上水道の源泉付近での使用は、まさに水道水混入問題があるように思われます。また、個別でいうならば鴨池付近でも使用があり、環境汚染が心配であります。
他方、民間企業では、平成不況を脱出しリストラを図るために、社員の一時帰休や人員の合理化を推進している企業も多く、金沢市内にある一部上場繊維機械メーカーでは、社員1割に対して退職勧奨を行ったと伝えられていますし、また全国の大手企業の中には、経費の節減を図るために運動部の対外試合を自粛したり、解散したりしたところも数多くあり、企業の生き残りをかけて血のにじむような努力が行われています。
業界への指導でございますが、直接業界に対する指導につきましては難しい面もございますが、今後、石川県青少年健全育成審議会等を通じて、自粛について要望してまいりたいと思っております。 なお、実態への認識でございますが、ファミコンの問題は、基本的には家庭での子供の過ごし方であると思っております。
しかし、業界への再就職につきましては、いろいろと誤解を招くこともあってはいけませんので、自粛を求めていきたいと、こう思っております。
したがいまして、何よりも市民の一人一人の行動、そして心構え、これが大切でございまして、啓発に努めながら、本市といたしましては、今後ともエネルギーの再利用、省エネ機器への転換、マイカーの自粛、緑化の推進、こういうことの施策を一生懸命進めていきたいと思っております。
危険と隣り合わせの行為だけに、一部スーパーと言われる売り手側の把握と、販売自粛を求めることが必要だと考えます。また、自転車を利用する生徒の2人乗りや歩道・車道の横列走行、傘を差しての運転など、守らなければならない交通マナーをどのように徹底させようと考えておられるのか、具体的な対応策についてお伺いいたします。 4点目は、日本語教室「コスモス」の運営課題についてであります。
私は、さきに述べたような汚職の実態が明らかになっている現在、国民、市民が等しく国政、市政に不信の念を抱くことになると思うので、この際、この機会を一にして、お互いに自粛自戒し、地方自治体の本旨を尊重するよう、また堅持する姿勢を要求して、私の質問といたします。 ○副議長(高辻乃三君) 矢田市長。
金沢環状道路など都市内道路網の整備促進に邁進され、昨年は金沢環状道路整備促進期成同盟会が、さらに先日には、長年の懸案であった国道 157号整備促進協議会が設立を見るなど、新たな事業進展に大きな期待が寄せられているのであります。 さらには、幹線道路の違法駐車対策として、国道 157号の片町から武蔵ヶ辻までの間を重点地域に指定し、今月1日から市交通指導員による街頭指導が実施されたほか、毎週月曜日をマイカー通勤自粛
この秋以来、毎週月曜日のマイカー通勤自粛運動の実施とともに、先月30日からあすにかけては、通勤時間帯でのパーク・アンド・ライドシステムを試行し、さきの定例会で成立を見ました主要幹線での違法駐車防止対策でも、一昨日から犀川-武蔵ヶ辻間の国道で啓発活動を実践しております。これらの試みの一つ一つに成果とともに課題が提起されつつあり、着実な改善努力を重ねてまいる考えであります。
表彰伝達以外は、私はこういう点について、よく自粛理解をしてやるべきではないかというふうに考えて質問するものであります。 次に、議案第57号国際交流基金条例について、その基本方針について質問いたします。