5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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七尾市議会 2009-12-08 12月08日-03号

先の総選挙では、年齢でもって高齢者を差別する後期高齢者医療制度の実施など、国民の暮らしと福祉を破壊してきた自民・公明政治に対する国民審判が下されました。多くの国民は長生きを喜べなくさせ、高齢者を大事にしない後期高齢者医療制度の廃止を求めています。ところが、新しい連立政権選挙公約の実行を先延ばしにしようとしています。

七尾市議会 2008-09-17 09月17日-03号

安倍首相に続いて2人続けて臨時国会の直前に政権を投げ出すというのは、今の自民公明政治の行き詰まりが行き着くところまで来た、自民公明政治政治的な解体上にあることを国民の前に示すものです。安倍内閣福田内閣と2代の内閣国民審判抜きに続いたわけで、3代目の内閣が仮に審判を受けないでずるずると居座るとしたら、これは全く許されないことです。 

野々市市議会 2008-09-17 09月17日-02号

〔16番(岩見博議員)登壇〕 ◆16番(岩見博議員) 自民党の2代続けて政権投げ出しは、自民・公明政治が行き詰まっていることのあらわれです。そして、にぎやかにやれば国民の支持が集まるとひとり勘違いしている自民党総裁選。そこには、大企業のもうけ第一、アメリカ言いなり政治を変えようという人はいません。しかも5人とも小泉内閣構造改革を進めたときの閣僚です。

野々市市議会 2007-09-13 09月13日-02号

今後、自民公明与党がどのような政権をつくるかわかりませんが、いずれにしてももはや自民・公明政治では国民の期待にこたえる政治への転換ができなくなっていることを申し上げ、日本共産党を代表して質問に入ります。 最初に、8月6日に町長に要望した公共施設における緊急地震速報の受信・伝達システムの整備について質問します。 

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