野々市市議会 2021-03-10 03月10日-03号
ただ、のっティにつきましては臨時便であるため、通常のコースはそのときは減便して、また運転手さんの負担も軽減を図るため、臨時コースに係る便は午前、午後の各1便とします。臨時便でありますので、国土交通省に申請などが必要であると思いますので、今から運行計画を策定して、手続に着手したらどうかと思っております。市長の所見を伺います。 ○議長(中村義彦議員) 北企画振興部長。
ただ、のっティにつきましては臨時便であるため、通常のコースはそのときは減便して、また運転手さんの負担も軽減を図るため、臨時コースに係る便は午前、午後の各1便とします。臨時便でありますので、国土交通省に申請などが必要であると思いますので、今から運行計画を策定して、手続に着手したらどうかと思っております。市長の所見を伺います。 ○議長(中村義彦議員) 北企画振興部長。
国際線は、運休となっていたソウル便、航空会社のストライキによる欠航の影響があった台北便が前年を下回っていますが、今春から週2便でスタートした香港便は利用者数2万2,000人、搭乗率77%と高水準を維持し、上海便もインバウンドの伸びを受けて7月からの臨時便が追加されるなど堅調に推移しました。国際線全体では2%減の13万人、国内線、国際線を合わせた総計では3%増の95万7,000人となりました。
そんなことを考えたときには、やはり小松駅を起点にどうやって、自宅とちょっと離れるかもしれんけれども三角形の二辺を回ったほうが料金も安いし、便数も多いし、それからいろんな柔軟な行動がとれるんだと私はそう思っておりますので、ぜひ冬場だけの臨時便ではなくて、一年中通して能美市の方も加賀市の方も小松と同じようにやはり次世代の若者をどう支援していくかと、いわゆるちょっと違うかもしれませんが子供の学童クラブというのがございます
土日の臨時便をとのことでございますが、これについては、あくまでも企業経営の面から判断していただくということが大事かと思っております。 次に、鳥インフルエンザの検査状況等についてでございますけれども、概要につきましては、先日上出議員にお答えしたとおりでございます。
その結果、来年1月から週末の臨時便とはいえ、往復各1便の増発が実現したものでございます。3月のダイヤ改正での正式運行、さらに増便を実現するには利用実績を上げることが必要であろうかと思っております。
次、バス路線の新設の問題でありますが、北陸鉄道さんと協議を今日まで重ねてまいっておりますが、中央公園の日常の利用状況、あるいは行事等の開催計画等々、それから利用者の見込み数、いろんなことを考えていかなければならないわけでありますが、行事のある日の臨時便がいかがなものであるとか、あるいは松が丘ルートの一部走行路線の変更等々、いろいろ検討をしておるところでございます。