七尾市議会 2023-12-05 12月05日-02号
その中では、七尾市公設地方卸売市場は、七尾港大田埠頭、そして能越自動車道を生かせる優位性があるということから、物流基地、物流拠点としての活用ができないかや、加工場や冷凍施設の整備として、設備として利活用できないかを検討することというふうに項目に上げてございます。御存じですかね。 今年の8月には、卸売業者や仲卸業者など市場を使用する関係者に対して、市場の活性化に関する調査を実施しました。
その中では、七尾市公設地方卸売市場は、七尾港大田埠頭、そして能越自動車道を生かせる優位性があるということから、物流基地、物流拠点としての活用ができないかや、加工場や冷凍施設の整備として、設備として利活用できないかを検討することというふうに項目に上げてございます。御存じですかね。 今年の8月には、卸売業者や仲卸業者など市場を使用する関係者に対して、市場の活性化に関する調査を実施しました。
まず、本市の社会・公共インフラの整備について、現在整備中の能越自動車道・田鶴浜七尾道路をお伺いいたします。 今週の16日、いよいよ能越道輪島道路が開通いたします。西田昭二代議士、宮下正博県議、梶文秋前輪島市長をはじめ、坂口現市長や市議会、市の担当部署、各団体、多くの輪島市民の皆さんの心を一つにした要望活動のたまものだと私は率直に思います。 さあ、次は田鶴浜七尾道路の整備です。
我が七尾市は、総務課から健康増進センターアスロンの写真が掲載され、この施設は能越自動車道からの交通アクセスがよい場所であり、温泉を利用した多種多様な浴槽とトレーニングルーム、スタジオ、交流広場、運動浴用の温水プールなどを備えているのが特徴ですと紹介されております。これを見た僕が尊敬するある先生が、この記事を読み帰省したら必ず行きたい施設とわくわくしながら期待していると言って語ってくれました。
もう一つは、能越自動車道の延伸によって七尾が通過点になってしまうことがないように、そういった不安を打ち消すような開発が必要なんじゃないかというようなことでありました。
能越自動車道七尾インターチェンジ以北の部分についても現在工事が進んでいまして、これまで部分的に供用された道路全てがつながって、奥能登までスムーズに移動ができるようになる日が待ち遠しいところです。ここが開通しますと、富山方面から七尾インター以北に行こうとするときに、現在は一旦市内に入らなければならない状況が解消され、市内の渋滞緩和にも資するものと考えられます。
20年迎えましたけれども、この20年で輪島市も大分少子高齢、過疎化が進んでしまいましたけれども、その代わり、この20年の間に能登空港の完成やマリンタウンの完成、そして町並みの完成や能越自動車道の延伸もありました。ソフト事業もいろいろと進められて、まちの魅力も高まったかなというふうに思っております。
七尾市では能登立国1300年に当たります平成30年に、能越自動車道七尾インターチェンジに隣接する県営能登歴史公園内に能登を訪れる観光客のガイダンスの施設としまして、のと里山里海ミュージアムをオープンいたしました。ミュージアムでは本市の自然や祭り、遺跡などの紹介や、パンフレットなどを通して文化財の魅力を観光客にも分かりやすく展示、紹介しております。
また、さらに能越自動車道の整備促進には、毎年のごとく金沢、新潟の整備局、そして本省の国土交通省など関係先で、輪島市のPRを兼ねて、はっぴを着ての熱心な要望活動をご一緒させていただいたときもありました。 輪島道路の一部ももう少しで完成、まさに能越自動車道整備の先導者であったと思っております。
能越自動車道や東海北陸自動車道、いわゆる昇龍道を通じて相互の住民や団体等の一層の交流が図られることを期待しておりますが、今後の取組についてお尋ねいたします。 次に、太陽光パネルの義務化について。 本年8月10日に国土交通省は、住宅の脱炭素化を進めるため2030年までに新築戸建て住宅6割に太陽光パネルを設置するという数値目標を設ける方針を明らかにいたしました。
能越自動車道の整備が進む中、今回の友好交流協定の締結は、相互に大変意義深いものでありまして、今後、官民が一体となり経済や文化など幅広い分野におきまして、両市村の持続的な交流が行われますよう、お互いの発展に努めてまいりたいと存じます。 次に、輪島バイパスの着工について申し上げます。 11月28日に大屋小学校を会場といたしまして、宅田町から小伊勢町区間の輪島バイパス起工式が執り行われました。
今能越自動車道田鶴浜・七尾間の整備も進もうとしております。そういう中でこの施設をしっかりと生かして市民の健康増進とそれから交流人口の拡大、それにつながるような運営をしていきたい、そのために民間の事業者がおられればそういう方にお願いしたいなと考えております。 ○議長(久保吉彦君) 山添和良君。 ◆4番(山添和良君) ということは、直営方式の利点というのはあまりないというようなそういう御答弁でしたか。
能越自動車道、これを早く完成できるように予算の獲得を進めていきたいと。門前地区で行っている広域農道の、これも早く完成をしたいということで、いろいろ取組をいたしております。輪島バイパスの大屋方面への延伸などを含めた国道の改良、加えて今年度末に何としても開通したいと思っているのが本町宅田線です。
今、能越自動車道の排水も加われば、まさに排水機能をしっかり見直すべきでないかなというふうな思いであります。 これを総合的に考えて、県や国にどう要望していくのか、このあたりをしっかり七尾市としても考えておるとは思いますけれども、どんな計画になっておるのか、そしてまた県や国にどういう働きかけをしていくのか、そういうことも含めてお聞きをいたしたいと思います。
地図で見ると能越自動車道、東海北陸自動車道をつないで愛知県一宮の向こうにある飛島村と輪島市はちょうど縦の線で結ばれ、この高速道路はドラゴンルート、昇龍道と名称がつけられ、観光対策を行っております。飛島村の村長さんや議会の方々は、観光にも力を入れたいという思いを強く持っていると伺っております。
能越自動車道田鶴浜七尾道路、関連道路網の整備状況、経済効果、早期完成への取組について。 能越道における田鶴浜七尾道路の整備状況についてお尋ねをしておきます。 田鶴浜七尾道路の起点は、仮称でありますが、病院西インターで赤浦町、終点は七尾インター千野町でありますが、現在の進捗状況と進捗率を併せてお尋ねをしておきます。
また、能越自動車道など、こういった要望の際にも、この160号の整備などをまた訴えながら、国に強く要望していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(杉木勉君) 18番、杉本忠一君。 〔18番(杉本忠一君)登壇〕 ◆18番(杉本忠一君) 茶谷市長はじめ説明員の皆さん、よろしくお願いします。
また、今後は愛知県の尾張旭市、あるいは安城市、飛島村との交流をさらに深めてまいりたいと思いますけれども、こういった自治体との間では、特にドラゴンルート、昇龍道の活用といったこと、また2022年夏の能越自動車道(仮称)三井インターの開通など今後中京圏からの需要も高まってくると予想されることから、今回の実績を踏まえ、中京圏へ向けた観光誘客、あるいは需要拡大の取組を強化してまいりたいと思います。
これらを実現するために、駅前のパトリアやミナ.クル、それから能登食祭市場へつなぐ御祓川沿いのにぎわい、プラスその間を東西に広がる商店街まで広げ、そのためにJR七尾線での交流、港からの交流、能越自動車道や里山海道を利用した車での交流、駅前周辺の全体のにぎわいを考えていきたいと考えております。
なお、能越道のことでありますけれども、能越自動車道田鶴浜七尾道路、今事業化されております3.4キロの区間に、調整池を、国分町に3か所、赤浦町に1か所の計4か所設置する予定となっております。これは町会と行政との連絡会の中でもお話をさせていただいたんですけれども、今後計画や工事の説明会、用地交渉の折に丁寧に説明をして、住民への浸透と不安解消に努めていきたいと考えております。
能越自動車道田鶴浜七尾道路起工式、北陸新幹線建設促進石川県民会議総会への出席をしております。 そのほかの議会休会中の活動、法令、条例等に基づき提出された各種事項の詳細につきましては、お手元に配付してありますので、御了承願います。 △会議録署名議員指名 ○議長(杉木勉君) これより日程第1に入り、今定例会9月会議における会議録署名議員の指名をいたします。