七尾市議会 2019-06-21 06月21日-03号
最後に、災害・安全対策の取り組みについて質問する前に、先ほども木下議員さんからもありました18日夜に能登半島全域で発令されました津波注意報、昨日の質疑においても、杉木議員さん、徳田議員さんから津波避難対応の話がありました。私もJアラートで情報確認後、直ちに市役所へ行き、地域の役員さんに連絡し、SNSで情報をアップした上で、そのまま消防分団小屋へ向かい、総合体育館へポンプ車避難を行いました。
最後に、災害・安全対策の取り組みについて質問する前に、先ほども木下議員さんからもありました18日夜に能登半島全域で発令されました津波注意報、昨日の質疑においても、杉木議員さん、徳田議員さんから津波避難対応の話がありました。私もJアラートで情報確認後、直ちに市役所へ行き、地域の役員さんに連絡し、SNSで情報をアップした上で、そのまま消防分団小屋へ向かい、総合体育館へポンプ車避難を行いました。
そして、第2に、歴史文化施設以上の重要性、必要性という観点から、能登観光のスタート地点という位置づけを考慮したときに、いわゆる博物館法第23条の原則、これは入場料は無償化するということですが、あえてこの23条の原則に忠実に従って入場料を無償にする、そのことでより多くの入場者を誘導し、七尾市内だけではなく能登半島全域の観光の拠点とする、そういったことも今後前向きに検討すべきではないでしょうか。
そういう中で、これから具体的に、能登半島全域の観光振興を計画、あるいは具体的な実施計画を立ち上げて国の支援をいただきながら、この事業に取り組んでまいりたいと、こういうことでございます。 それから、市の発注工事の入札に係る最低制限価格の公表についてお尋ねいただきました。
多彩なイベント、祭りなど魅力ある地域資源を活用して、能登半島全域をパビリオンと見立てて能登半島地震からの復興を目指すものであります。 能登元気市の七尾会場では、港をテーマに全国ドラゴンボート大会、御祓川河畔のシンボルロードに市民が集った七尾港まつり総踊り、まちかどジャズストリートやモントレージャズフェスティバルin能登などにより、多数の観衆を魅了したところであります。
本年3月25日、能登半島沖を震源地とする地震が起き、輪島市を中心に能登半島全域で大きな被害をもたらしました。被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、国・県を初め、官民一体となった取り組みにより、すばらしい復興を遂げられますことを期待いたします。 さて、私は、防火・防災対策についてこれまで何度も取り上げてまいりました。
観光資源を生かした観光客の誘致や、地元産業の育成及び産業を起こす企業、さらに住民からの要望の強い企業誘致など、産業振興ビジョンを含め、能登半島全域を対象とした連携が必要ではないかと考えますが、このことについて能登の中核都市であります七尾市長としてどのようなお考えをお持ちなのか、お伺いいたします。 次に、税源移譲について質問いたします。
3つ目に、私はさらにこの事業につきましては、当市が能登の中核都市としてその自負をするとするなら、近隣にこだわらず能登全域を網羅するような施策をとっていただきたいと思いますし、そのようなことも能登半島全域の活性化になり得ると強く確信をするところでもありますので、市長にはその先頭に立つ使命も求められていると思うのでありますけれども、いかがでしょう。
そのためには能登半島全域が一体となって取り組まなきゃなりませんし、私自身も能登半島広域観光協会の会長という役目もいただいております。そういう意味で能登の各自治体、そしてまた関係する観光協会、皆さん方ともにさらなる観光振興のいろんな取り組みをしていかなきゃならないと思っております。そういう意味で、この七尾が能登の中心的な役割を果たしていかなきゃならない、そういう思いでございます。
能登半島全域の海岸では、全国的にも大物の釣れる地域として月刊誌にも紹介されており、全国3本の指に入っているところでございます。また、能都町や九十九湾における釣り公園、あるいは内灘町の釣り桟橋など、規模はそれぞれ異なってはおりますが、既に建設され活用されているところでございます。