白山市議会 2013-12-10 12月10日-02号
なお、利用頻度の高い先ほど申し上げました松任総合運動公園体育館と若宮公園体育館の2館につきましては、スポーツ少年団がある程度優先的に利用できるように、青少年育成枠、平日の午後6時から8時でございますが、月8回設けておりまして、優先利用できるように一定の配慮をさせていただいております。どうぞ御理解のほうよろしくお願いします。 ○議長(岡本克行君) 宮中郁恵君。
なお、利用頻度の高い先ほど申し上げました松任総合運動公園体育館と若宮公園体育館の2館につきましては、スポーツ少年団がある程度優先的に利用できるように、青少年育成枠、平日の午後6時から8時でございますが、月8回設けておりまして、優先利用できるように一定の配慮をさせていただいております。どうぞ御理解のほうよろしくお願いします。 ○議長(岡本克行君) 宮中郁恵君。
その際には、さまざまな場面においてICTを的確に活用できるように情報システムの整備や運用のルールづくりに加えて、知識や技術を有する人材の育成が鍵になると思っております。議員ご指摘のとおり、専門家の力をいかにして取り入れていくかということも大切な視点かと思っております。
宮元市長は、政策提言の中で中小企業の人材育成を支援すると言われています。大変心強い提言と感じておりますが、具体的にどのような政策を考えておられるのでしょうか。 ○議長(高辻伸行君) 大和地域振興部長。 ◎地域振興部長(大和徳泰君) 中小企業就業者への人材育成についてお答えいたします。
私は市長にお聞きしたいのは、「科学技術立国を実践する人材の育成」、これは私大変好きな言葉でございます。ほかのところでも使われていることもあるのかもしれませんが、これは市長のお考えなのか、市長はこの言葉お好きだろうと思いますが、どういう思いを持っているのかお聞かせをいただきたいと思います。
│ ├──┼───────┼────────────────────────────────────┤ │ │ │1 公共施設へのアセットマネジメント(施設を効率的に維持管理するための手│ │ │ │ 法)について │ │13 │片 山 瞬次郎│2 「わがまち防犯隊」・子ども見守りボランティア団体の育成
世界農業遺産に認定された豊かな自然を守り、伝統文化の担い手となる人材の確保を図るため、基礎学力はもとより人を思いやる心や国際感覚を身につけ、ふるさと七尾に誇りと愛着を持つ子供たちの育成に努めます。 五つ目は、「簡素で効率的な行政運営と、協働のまちづくり」であります。 行政運営全般にわたる見直しと、自助・共助・公助の役割分担により人口減少が続く中にあっても、持続可能なまちづくりの体制を整備します。
工業の振興では、輪島発の新産業創出を目指しまして、意欲のある中小企業の皆様方を支援することによって、雇用の確保及び定住促進を図るため行っております中小企業等産業育成支援事業でありますが、このたび市内の漆器関係1社につきまして、その新商品開発に要した費用の一部を助成する費用を計上いたしました。
……〔副市長 121 経済環境部長 121〕 11番片山瞬次郎君 1 公共施設へのアセットマネジメント(施設を効率的に維持管理するための手 法)について………………………………………………………………………………………………122 2 「わがまち防犯隊」・子ども見守りボランティア団体の育成
3Dシアターは映像器の調整中であり、月内にテスト上映を開始し、来年3月のグランドオープンに向け、展示品などの整備を加速させているところであり、今後、サイエンス・クルーとしてボランティアでの参画や県内外から多くの皆様が訪れていただけるよう広告宣伝に努め、こまつの杜全域が全国から注目される科学と交流、人材育成のシンボルゾーンになるよう目指します。
山 義 則 行政管理部次席専門官兼 飛行場課長 岡 田 勇 治 行政管理部次長兼 税務課長 加 藤 外 志 彦 市民福祉部次長兼 こども家庭課長 谷 口 潤 一 市民福祉部次長兼 いきいき健康課長 中 西 美 智 子 市民福祉部次長兼 あんしん相談センター長 藤 中 早 苗 観光文化部次席専門官兼 スポーツ育成課長
観光やものづくりなど地域産業を支える人材の育成は、学校や地域における子供たちへの教育が大きく影響するものと認識をしています。そのため、市長と教育委員会が協力・連携をして、子供たちが基礎学力や道徳心、規範意識を兼ね備えたしっかりとした社会人に成長できるよう、教育改革に取り組んでまいります。
次に、外国人講師招致事業費に関する質疑では、現在、3人の英語圏の外国人講師を活用しており、小中学校では外国語活動と外国語授業を行うことにより、英語によるコミュニケーション力の育成と音声指導に効果が発揮されているほか、保育所、幼稚園への派遣も行い、外国人と触れ合うことでなれ親しむ取り組みを行っているとのことでありました。
よって、国におかれては、手話が聴覚障害者にとって日常生活を営む上での大切な情報獲得とコミュニケーション手段であることを踏まえ、手話通訳者の育成を図るとともに上記の内容を盛り込んだ「手話言語法」を早期に制定するよう強く要望する。 ここに、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
市内の保育所、幼稚園、小中学校の教育などの団体利用については観覧料の減免や年間パスポートの発行などによる利用促進策を設けているとのことでありますが、また訪れたいと思わせる多くの仕掛けをすることにより、ひととものづくり科学館の重要なコンセプトである理科、科学大好き青少年育成の場として、科学技術立国を実践する人材の育成に努力していただくよう求めました。
「歩育」とは、そうした歩行運動の有効性を活用し、子供の心身の健全な育成に資することを目的とした教育活動、保健活動及び啓発活動を含めた総合運動活動として定義をされているところであり、「歩育」の趣旨を広める社会運動が拡大しているところでございます。
さらに、本市ではものづくりや文化、学生のまち、ベンチャー企業育成など、それぞれが産学官連携を掲げた取り組みを既に進めてきているのではないかと考えるのですが、価値創造拠点の整備を進めることで、これまでの各施策との関係性をどのように考え、どのような方針、方向性で拠点の整備を進めていくことになるのかもあわせてお尋ねいたします。
残念ながら、御指摘ありましたように農業従事者の高齢化であったりとか、農産物価格の低迷が続いているところでありまして、今後の課題といたしましては、担い手の育成や付加価値の高い地域特産物の振興が、本市農業にとって大切なことであるというふうに思っています。
子どもや若者の学びを切れ目なく支援し、人材育成・創出から雇用・就業の拡大につなげる必要がある。 こうした観点から、2014年度政府の概算要求に向けて下記事項の実現について、地方自治法第99条の規定にもとづき意見書を提出する。 記1.OECD諸国並みの、ゆたかな教育環境を整備するため、35人以下学級の完結および30人以下学級を推進すること。
本市では若年層の投票率向上を目指し、平成23年度から中学生を対象とした有権者育成事業として出前授業と模擬投票を実施し、今後も引き続き実施していくことにより、将来の有権者となる若者の政治や選挙への関心を深めていくとのことです。 ここで、有権者育成事業の中へもう一歩踏み込んで、一番身近にある市議会の議会傍聴及び市役所庁舎内の見学を組み入れてはとの市民の声があります。
1つは、子ども・子育て会議の構成メンバーですけれども、次世代育成支援のときに一定のそういった構成があったのですが、そういった方々ではなくてまるっきり新たに構成をすると、し直すと、新しいメンバーで構成するということなのですか。これは確認ですが、これが1点です。