小松市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2020-12-08
雇用面として市の障害者法定雇用率の推移と、今後、リモートワークなど、障害者の新しい働き方をどう進めていくかお聞きします。 また、先ほど触れました小松市の障害者支援の基本計画となる第6期小松市障がい者プランについては、期間が来年3月までとなっています。既に御検討中かと思いますが、新しい生活様式も踏まえた第7期障がい者プランのポイントについてお伺いをいたします。
雇用面として市の障害者法定雇用率の推移と、今後、リモートワークなど、障害者の新しい働き方をどう進めていくかお聞きします。 また、先ほど触れました小松市の障害者支援の基本計画となる第6期小松市障がい者プランについては、期間が来年3月までとなっています。既に御検討中かと思いますが、新しい生活様式も踏まえた第7期障がい者プランのポイントについてお伺いをいたします。
───────┤ │ │ │ │ │ 象としてはどうか │ │ │ │ │ │3 すべての人があんしんして暮らせる共生のまちへ │ │3 │○ │ │竹田 良平 │ (1) 障がい者があんしんして暮らせる社会 │ │ │ │ │ │ ・市の障がい者法定雇用率
・空き家・空き室バンクの登録件数及び普及への取組は ・空き家有効活用家賃補助金について,借主が法人の場合も補助金の対象 としてはどうか 3 すべての人があんしんして暮らせる共生のまちへ……………………………………………………61 (1) 障がい者があんしんして暮らせる社会(答弁:総合政策部長,予防先進 部長) ・市の障がい者法定雇用率
国が掲げる障害者法定雇用率によると、本年の市長部局の法定雇用率は2.5%でありますが、本年6月時点で2.2%となっており、達成できておりません。本市は障害のある方の雇用を促す立場であることからも、この法定雇用率達成に向けた決意とスケジュールをお聞かせください。 ところで、本市の職場では正規職員だけではなく、会計年度任用職員の方々も働いております。
また、充足するための対策はという御質問ですが、新聞報道等によりますと障害者法定雇用率につきましては、平成30年4月より従業員50人以上の企業を対象として2.0%から2.2%に引き上げられることとされております。
身体障害者とは、障害者手帳を交付されている方と理解していただければ結構かと思いますが、ことしの調査状況を見ますと、私の資料では、輪島市の障害者法定雇用率は2.1%が適用されております。輪島市の教育委員会と一部事務組合を除く市長部局では、算定基礎職員数が425.0人、そして障害者の雇用者数が10.0人となっております。
このように、市が障害者法定雇用率を守ることは、一般企業などへ大きく影響し、障害者雇用の門戸を開放することにつながると思いますが、いかがでしょうか。また、昨年度から障害者自立支援法が施行となり、身体・知的・精神に障害のある人たちへの福祉施策が一元化となったことで、今後の相談窓口についてはどのようになるのか、お示しください。 質問の4点目は、本市医療体制の強化についてです。