白山市議会 2021-09-09 09月09日-03号
近年の予算では、従来の枠予算から一歩進んだ地域スポーツ施設整備予算として総合運動公園体育館の床工事などを対応していますが、そのような中、サッカー場の人工芝や観覧席、美川体育館やプールなども改修時期を迎えています。 今後、市営野球場なども整備した場合、スポーツ施設の維持には計画性を持って臨まなければいけません。これらのことを踏まえて4点お聞きします。
近年の予算では、従来の枠予算から一歩進んだ地域スポーツ施設整備予算として総合運動公園体育館の床工事などを対応していますが、そのような中、サッカー場の人工芝や観覧席、美川体育館やプールなども改修時期を迎えています。 今後、市営野球場なども整備した場合、スポーツ施設の維持には計画性を持って臨まなければいけません。これらのことを踏まえて4点お聞きします。
まず1つ目に、美川体育館の整備についてであります。美川地区の生涯スポーツ拠点施設でございます美川体育館について質問をいたします。 この美川体育館は、昭和51年に建設されて以来、既に40年が経過し、老朽化が著しく、一部で雨漏りが見受けられる状況にありますし、また、市が行った耐震診断でも非耐震構造との判断が出た施設でもございます。
また、この2日間も天候に恵まれ、美川体育館で開催された全国発酵食品物産展in白山にも大変多くの皆様に来場いただいたと聞いております。今回のサミットに参加いただいた皆様からは、全国の発酵食品や発酵食文化のすばらしさを満喫できたとの声が寄せられたとのことで、成功裏に終えられたことをうれしく思っております。 そこで、このサミットを通して今後広がる展望について、次の2点の観点で質問いたします。
21日には、美川文化会館において、京都大徳寺の山田宗正住職と東京農業大学名誉教授の小泉武夫先生のお二人をお招きし、発酵シンポジウムを行うほか、美川体育館では2日間にわたり全国発酵食品物産展を開催いたします。 これを機に、白山菊酒や奇跡の発酵食品と呼ばれるふぐの卵巣糠漬けなど、本市の発酵食文化のすばらしさを全国に向け積極的にアピールしてまいります。
バレーボールは、松任総合運動公園体育館、若宮公園体育館のほか、金沢市と野々市町でも行われ、バドミントンは美川スポーツセンターと美川体育館が会場となっております。 競技の運営につきましては、それぞれ県の競技協会が主体となって全般を担うものであり、市といたしましては競技会場の整備や市民への広報活動、参加選手の歓迎などが主なものとして挙げられます。
号白山市辺地に係る総合整備計画の策定について〃〃〃第65号議案第65号「文化創生都市 白山」の宣言について〃〃〃第66号議案第66号教育委員会委員の任命について3月19日同意賛成全員第67号議案第67号公平委員会委員の選任について〃〃〃第68号議案第68号固定資産評価審査委員会委員の選任について〃〃〃第69号議案第69号白山市手数料条例の一部を改正する条例について〃原案可決〃第70号議案第70号白山市美川体育館及
次に、議案第70号白山市美川体育館及び白山市美川弓道場の指定管理者の指定につきましては、指定管理者として財団法人白山市地域振興公社を指定するものであります。地方自治法第244条の2の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 以上、御審議の上、よろしく御決議賜りますようお願いをいたします。 ○議長(北村登君) 提案理由の説明は終わりました。