金沢市議会 2023-12-13 12月13日-04号
目視、実地監査、定期検査・点検、常駐・専任、書面掲示、対面講習、往訪閲覧縦覧の7つです。それと、フロッピーディスクと記録媒体を指定する規定などのアナログ規制の見直しが必要と言われております。本市においても、このようなアナログ規制改革を進め、基礎自治体として国の動きに追従していく必要があります。
目視、実地監査、定期検査・点検、常駐・専任、書面掲示、対面講習、往訪閲覧縦覧の7つです。それと、フロッピーディスクと記録媒体を指定する規定などのアナログ規制の見直しが必要と言われております。本市においても、このようなアナログ規制改革を進め、基礎自治体として国の動きに追従していく必要があります。
2 他の法令の規定に定める開示の方法が縦覧であるときは、当該縦覧を前条第1項本文の閲覧とみなして、前項の規定を適用する。 (費用負担)第30条 第28条第1項の規定により保有個人情報の写しの交付を受ける者は、当該写しの作成及び送付に要する費用を負担しなければならない。 第2節 訂正 (訂正請求権)第31条 何人も、自己を本人とする保有個人情報(次に掲げるものに限る。
2つ目は、さきの議会でも周知が不十分との指摘もありましたが、計画地の関係者からは、整備計画の概要を示す配慮書の縦覧は通告もなく始まり、まだ事業のことを知らない住民の方が多いともお聞きしております。それぞれ何名の方が配慮書や方法書の縦覧に訪れたのかお聞きいたします。
計画されている風力発電計画は、七尾志賀風力発電12基、出力5万400キロワット、志賀風吹岳風力発電17基、出力7万1,400キロワット、能登中風力発電17基、出力7万1,400キロワット、中能登ウインドファーム15基、出力6万4,500キロワット、能登里山風力発電17基、出力7万1,400キロワット、虫ヶ峰風力発電13基、出力5万4,600キロワットで、いずれも環境アセスメント開始時期、配慮書の公告縦覧
それで、地元の説明会におきましては、現在の道路を生活道路として使用しても全然影響ございませんよというようなことであるとか、交差点、信号、こういうものが今後どうなっていくんかというようなことも説明しておりまして、この都市計画審議会に諮る前に計画の縦覧ということを2週間行っておりますが、御意見ございませんでした。
これまで本市といたしましては、事業者において作成し、一般の皆様方にも縦覧がなされました配慮書や方法書の各段階におきまして、輪島市公害対策協議会からのご意見を基礎として、環境保全上の市長意見を述べさせていただいているところであります。
さらに申し上げるなら、そのうちの2つは既に配慮書の縦覧は終わっています。七尾志賀風力発電事業は、昨年の8月21日から9月20日まで、また、志賀風吹岳風力発電事業は、今年の5月12日から6月11日まで、ついこの間ですよね、配慮書の段階なんだけれども、縦覧は既に終わっています。 ここで、市民の皆様には、言葉の説明を若干させていただきます。
今、事業者さんのほうには説明会の意見もそうですけれども、縦覧方法書というアセスメント図書をそれぞれ事業者が作るんですけれども、その作った結果を市役所のロビーなり、田鶴浜のほうでいけば田鶴浜コミュニティセンターのほうで1か月ほど図書の縦覧というものをしております。
下水道施設、下水処理施設まで導く必要があるのかというお尋ねでありますけれども、これまでも再三説明させていただいてまいりましたけれども、事業者の浸出水処理施設で、仮に処理できない有害物質を、本市の下水道処理場で処理をするということではなくて、事業者の施設で処理した浸出水処理水が、十分河川放流できる水質だと私どもは想定しておりますけれども--河川にですよ--と思いますけれども、平成25年4月に、事業者が縦覧
例えば、なぜ公共下水道に接続するのかという質問への答弁は、「環境影響評価準備書の縦覧の際に市民から要望があったから。近隣自治体から提案があったから」というものです。
当委員会に付託になりました案件は、議案第93号白山市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例についてを初めとする条例案2件及び事件処分案1件の合計3件であります。
午後4時45分散会---------------------------------------(参照) 平成30年白山市議会12月会議議案審査付託表委員会名付託議案総務企画 常任委員会議案第93号 白山市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例について 議案第94号 白山市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例について
白山市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例につきましては、当該調査結果の縦覧や意見書の提出に関する手続について新たに条例を制定するものであり、白山市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、石川県人事委員会の平成30年勧告に準拠し、関係規定を改正するものであります。
代表的なものを申し上げますと「地元住民に対するわかりやすい説明や丁寧な対応が欠落しているのではないか、そのことが懸念される」という意見を踏まえまして、市長意見におきましては、「説明会や図書の縦覧につきましては、地域の環境をよく知る住民などの意見を適切にこの事業計画に反映させるためのものであり、住民側の立場に立って、よりわかりやすいものとするとともに、説明会については、状況に応じて随時実施をされること
事業者が環境影響評価準備書を縦覧した際に、地域住民の皆様方や志賀町からの意見書に、下水道に接続し処理する計画に変更するようにという旨のご意見があり、事業者で検討した結果、公が関与することにより安全・安心につながるということで、本市の下水道へ接続することについての依頼があったものであります。
既にこれらの地域を計画に含む計画段階環境配慮書の縦覧を行っている事業者もあり、市有地貸し付けなどについて何らかの協議が行われているのか、現段階でのこの三蛇山での状況など、お考えをお聞かせいただければと思います。 続いて、市民に対する路線バスの運賃補助についてをお尋ねをいたします。
来年には計画案の公告や縦覧を経て、本市や石川県の都市計画審議会において審議される予定となっております。 次に、地元説明会で地元住民からの意見にどういうのがあったかのお尋ねでございますが、説明会では、長年にわたって都市計画の規制をかけてきたルートを変えることに対し、何らかの補償が必要ではないかなどの意見もいただいております。その一方で、賛成意見や早期着工を求める声も多くいただいております。
そして、本年8月31日から9月29日まで、この事業に関する法律に基づく環境影響評価の配慮書の縦覧が本市内において行われました。 さらに、この事業者は9月より、門前町の対象地域においてこの事業の説明会を開催し、事業計画に同意を求めていると聞いております。 しかしながら今議会において、門前町の対象地域の一部の方々から議長宛てに陳情書の提出がなされております。
また、県、市それぞれにおきまして、変更図書の縦覧を2週間にわたって行っておりましたが、意見書等の提出もございませんでした。 今後の見通しについてでございますが、今年度測量設計を進めており、今後また地元の用地などの協力をいただき、御理解を賜りながら工事の早期着工に努めるとともに、県と一体となりまして、早期完成に向けて取り組んでいきたいと考えております。 以上です。
また、調印式でありますけれども、環境影響評価書の縦覧期間の間はするなという皆さんの強い声も当然でありますので、縦覧期間の後に行ったということであります。 もう一つは、その覚書についてでありますけれども、これは明確に申し上げておりますが、必ず公表いたします。