輪島市議会 2007-06-27 06月27日-04号
議案第110号平成19年度輪島市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)〃〃 議案第111号平成19年度輪島市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)〃〃 議案第112号平成19年度輪島市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)原案可決妥当と認む 議案第113号平成19年度輪島市水道事業会計補正予算(第1号)〃〃 議案第119号19災718号市道道下深見線道路災害復旧工事請負契約の締結
議案第110号平成19年度輪島市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)〃〃 議案第111号平成19年度輪島市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)〃〃 議案第112号平成19年度輪島市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)原案可決妥当と認む 議案第113号平成19年度輪島市水道事業会計補正予算(第1号)〃〃 議案第119号19災718号市道道下深見線道路災害復旧工事請負契約の締結
金沢市税賦課徴収条例の一部改正について 議案第8号 金沢市学校給食共同調理場設置条例の一部改正について 議案第9号 金沢市地区計画等の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正について 議案第10号 金沢市公営企業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第11号 金沢市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について 議案第12号 工事請負契約の締結
日本とオーストラリアの経済連携協定EPAの交渉が開始されましたが、オーストラリアは、これまで締結した他国との自由貿易協定(FTA)においては、関税撤廃の例外を設けない姿勢を貫いてきております。仮に、この協定によって農畜産物の全面的な関税撤廃を含んだ日本とオーストラリアのEPAを締結することになれば、我が国の農業は壊滅的な打撃をこうむる懸念があります。
議案第119号は、市道道下深見線に係る道路災害復旧工事請負契約の締結についてであります。地方自治法第96条第1項第5号並びに輪島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。
それから、8号、競争入札において入札者または落札者がいない場合、9号、落札者が契約を締結しない場合、不落随意契約ということでございます。こういうふうになっております。七尾市においては、地方自治法の規定に基づき、随意契約の運用を行っているところでございます。
それから2つ目は、住民主体によりますまちづくり協定を締結した景観まちづくり推進地域でございます。これまでに大川やわらぎ街道まちづくり協議会が地域指定がされておるところでもあります。また、今江町地区におきまして現在、景観まちづくり推進地域指定に向けまして住民アンケートを聴取していると、このようにもお聞きをいたしております。
なお、後日、市道道下深見線道路災害復旧工事請負契約の締結に係る案件について追加提案をいたしたく、あらかじめご了承賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(小山栄君) 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △諸報告 ○議長(小山栄君) この際、ご報告しておきます。
第19款 繰越金 第20款 諸収入 歳出 第1款 議会費 第3款 民生費(1項6目) 第9款 消防費 第2条第2表 地方債補正議案第72号加賀市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例について議案第73号加賀市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について議案第77号加賀市火災予防条例の一部改正について議案第78号請負契約の締結
また、政府関連の国際会議ばかりでなく、国際学会も選択肢であり、昨年北陸先端技術大学院大学との官学連携の協力について締結したものですから、先端大学関連の学会も視野に入れた誘致の取り組みも考えられるものではないでしょうか。市長の所見を賜りたいと思います。 次に、義務教育における不登校児童生徒の現状と、その後の行政の対応について質問をしたいと思います。
県内最大の市域を持つ本市は、地震災害を初め、水害、土砂災害、雪害などさまざまな災害に対応するため、地域防災計画を策定し、防災訓練の実施、災害時応援協定の締結など、防災対策の強化を図っているところであります。
その他の案件といたしましては、庄小学校大規模改修及び耐震補強工事に係る請負契約の締結に関するものが1件、公有水面埋め立てに関する県知事からの諮問に対して意見を述べることに関するものが1件であります。 以上が、本日提案いたしております議案の概要であります。何とぞ御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(西出振君) 提案理由の説明は終わりました。
特にストロー現象については、以前から指摘されており、この点についてはまちなか交通体系の整備、まちなかのにぎわい創出、そして日本海側の中枢基幹都市づくりなど、まちの発展基盤整備を行うとともに、安江金箔工芸館の移転改築に向けた基本計画の策定など文化施設等の充実、また長野市との集客プロモーションパートナー都市協定の締結など、観光振興などにも力点を置かれたものと評価するものでありますが、今後とも一層まちづくりに
このたび、文部科学省より補助内示をいただき建設工事に着手するものであり、予定した工期内の完成を目指して工事請負契約を締結しようとするものであります。 次に、議案第53号 公平委員会委員の選任についてであります。 公平委員会委員、田中紀代子氏の委員任期は来る3月31日をもって満了となります。このたび、後任者といたしまして島田町・藤島外惠子氏を選任しようとするものであります。
北山議員がおっしゃるように、市内建設業者による除雪協力や災害時の応援協定を締結しておることも、私どもも十分認識をいたしております。地元業者の育成を図る上からも、一般競争入札参加要件につきましては、市内に本社を有するなど地域性を考慮した要件を設けながら、公正な競争を促していきたいというふうに考えておるところでございます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(村山一美君) 森産業部長。
先般、長野市と集客プロモーションパートナー都市協定なるものを締結いたしましたけれども、こうした事柄も含めて、歴史や伝統、文化等の魅力を生かした交流、取り組みが考えられればこれに対応してまいりたいと、このように思っています。 超高齢社会を生きる心構えをお尋ねになりました。凡人の私でございまして、孔子とか荘子たり得るはずがございません。
また、小松基地の運用に関して、これまでに締結されてきた協定を遵守すること並びに市民の安全につきましても、最優先で確保するよう強く働きかけてまいりたいと思います。既に締結されている日米共同訓練に関する協定書で、規定されている年間約4回、計約4週間の訓練期間の上限を厳守するとの確約を得ておるところであります。 次に、騒音測定とコンター見直しについてであります。
②の設置の時期につきましては、昭和58年10月に農事組合法人久川農業生産協業組合と中山養鶏が共同で養鶏業を経営するということになりまして、公害などの発生防止、地域住民の生活環境を保全するための公害防止協定を旧門前町と締結し、昭和59年8月に営業を開始いたしました。
2点目として、氷見市とは、昭和54年に防災協定を締結しております。火災・災害が起きないにこしたことはありませんが、道路の整備により、石川県の自治体よりも早く、消防や救急の到着が可能となります。七尾市には、火力発電所やLPGの国家備蓄基地、また、近くには、志賀町の原子力発電所と、大規模災害に対処すべき基地や施設があり、今後は、共同防災訓練も計画されるべきと考えますが、どうでしょうか。
次に、姉妹都市締結の意向についてお尋ねをいたします。 私は、インターネットが普及し、世界じゅうのありとあらゆる情報が簡単に手に入るボーダーレスの時代になった今こそ、人間的なふれあいを中心とする交流が必要で重要であると考えております。
まちなかをまちなかゾーンというふうに定めまして、新たな地区との協定締結にも取り組んでいきたいというふうに思っておりますし、まちなかにおける安全で快適な歩けるルートを設定すると、こういうことも大事であります。マイカーでのまちなかへの流入ということは極力控えていただきたいと、抑えたいと思っております。