加賀市議会 2020-09-08 09月08日-02号
現在、策定を進めている加賀市緑の基本計画は、都市緑地法に基づく緑地の保全及び緑化の推進に関する計画であり、本市における緑地の適正な保全及び緑化の推進に関する施策を総合的かつ計画的に実施するための総合計画であります。
現在、策定を進めている加賀市緑の基本計画は、都市緑地法に基づく緑地の保全及び緑化の推進に関する計画であり、本市における緑地の適正な保全及び緑化の推進に関する施策を総合的かつ計画的に実施するための総合計画であります。
また、現在、令和4年度から10年間を計画期間とする第二次総合計画の策定に着手いたしたところでございますけれども、新たな視点として関係人口やSDGsの理念を取り入れることといたしました。そうしたことから、策定に合わせて「SDGs未来都市」にチャレンジしてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 辻議員。
さらに1市3町の融和と一体感を醸し出す、市民の皆様の心のよりどころとしての市民憲章やまちづくり基本条例も策定され、第1次総合計画に掲げる市民が主役のまちづくりを担う地域づくり協議会が、全地区で活動を展開していただいているところでございます。
スマートシティの推進は、第2次加賀市総合計画における将来都市像の実現のため、2つの柱のうち、成長戦略に位置づけて実施しているものであります。
野々市市役所の行政部局組織は5部26課2室53係で構成されておりまして、野々市市第一次総合計画の遂行をはじめ様々な政策を行っているわけでございますが、国をはじめ、社会構造の著しい変化のスピードや住民ニーズの多様化、また今般の新型コロナウイルス感染症対策などに対応するために抜本的な組織改編の時期を迎えていると強く感じております。
次に、議案第4号令和2年度野々市市一般会計予算についてでありますが、この予算は、野々市市第一次総合計画において、発展させると位置づけた「一人ひとりが担い手のまち」などの4つの政策や、充実させると位置づけた「安心とぬくもりを感じるまち」などの4つの政策に重点を置いた予算編成となっており、具体的な取組として、本市の特徴である子育て世代の人口が多いことを踏まえ、新たに館野小学校敷地内に放課後児童クラブを建設
当局は、加賀市重点事業推進基金条例の第2条第4号で、総合計画に掲げる将来都市像の実現のため、事業計画期間が5年以内で総事業費3億円以上の市長が必要と認める事業の財源に基金を充てることができると定めている。こうしたことから、令和2年度から令和6年度までの5年間で総事業費7億4,500万円として計画し、重点事業推進基金の充当事業に位置づけたものでありますなどと答弁しております。
議案第2号から議案第11号までは、令和2年度一般会計ほか9会計の当初予算であり、計画4年目の第2次輪島市総合計画の各種施策や本庁舎整備事業、防災行政無線整備事業などの大型事業が盛り込まれております。
まず、初めに、輪島市のその第2次総合計画についてでありますが、少子化が急激なカーブを描いて進んでおります。輪島市の第2次総合計画では、初年度、2017年度に作成されたものでありますが、これが10年後の2026年の将来目標人口が2万5,400人と設定されております。
〔総務部長(白田 剛君)登壇〕 ◎総務部長(白田剛君) 現在取り組んでおります行財政改革プラン案につきましては、第2次総合計画、市の総合計画の各施策を支えるための財政基盤を確立するというところからプランを策定して、行財政改革に取り組んでいるところであります。 以上です。 ○議長(久保吉彦君) 山崎智之君。 ◆3番(山崎智之君) 今、総務部長がおっしゃったとおりだと思います。
また、計画4年目となります第2次輪島市総合計画の各種施策を積極的に推進をし、人口減少や地域経済の活性化など本市の現状を克服すべく、その編成に当たってきたところであります。 そこで、その結果、今後の財政運営の見通しはどうかとのお尋ねであります。 合併後に、組織再編などにより職員数の削減に努めてまいりました。
本市では、事業評価の一つとしまして、白山市総合計画に記載されている施策については、本市の将来都市像である「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けて、毎年各所管課が当該年度の達成状況と今後の方針を評価し、総合計画審議会において進捗状況の報告と効果検証を実施しております。ただし、この検証につきましては、費用対効果だけはかるものではございません。
◆11番(辻信行議員) 平成29年3月の公共施設等総合計画においては、この照明灯、小型を含まずに572基と書いてありますけど、現状は938基ということでありまして、そのうち、水銀灯が500ということは4割ぐらい、4割以上ですか、がまだ水銀灯が使用されていることでございますので、ぜひとも計画的に水銀灯を廃止し、LED化を進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。
令和元年度より進めています行財政アクションプランは、第2次七尾市総合計画に上げる各施策の実現、充実を支えるものと位置づけ、具体的な取組が挙げられています。 効率的な財政運営として、令和2年は、郵便局での諸証明の発行、行政サービスコーナーの業務を本庁に集約するとともに、年金・おくやみコーナーに職員を配置し、専用ダイヤルによる相談業務の充実も図られました。
これまで、第2次白山市総合計画の将来都市像である「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けて、白山の豊かな恵みとこれまでの確かな歩みを礎として、市民の皆様の幸せを第一に市政に取り組んでまいりました。
七尾市総合計画の基本方針と将来像に沿った誰もが暮らしたいまちの実現を目指すには、経済、社会、そして環境の3つの面において新しい価値の創出を通して、持続可能なポテンシャルの高い地域をつくる必要があります。今や社会は、自治体、民間ともにおのれの組織の利潤だけを追い求めていくということは難しく、SDGsの理念に沿った総合的取組が評価される時代へ替わってきております。
第2次白山市総合計画では、「健康」「笑顔」「元気」と銘打って施策を進め、昨年には健康都市宣言を行っております。施策の柱を健康としていくのであれば、白山ろくの観光にも健康を取り入れ、既存のサイクリングロードを整備して、自転車を活用した観光産業に取り組むことも検討してみてはいかがでしょうか。広域に連なるジオパークの観光や、点在する観光拠点へのアクセスには効果的であると考えます。
新規創業に対する支援や新規就農者に対する支援など、これまでの支援を継続して展開することが何より重要であると考えておりまして、第2期総合計画にもKPIとして掲げているところでもございます。 また、KPIが低いから今後目標設定をしていないというような項目もあるとの御指摘でございますが、決して低いからその方向性に向いて手を抜くというようなことは考えておりません。
続いて、予算案とともに配付されました令和2年度予算説明資料、令和2年度加賀市当初予算主要事業の概要一覧に掲げられた事業のうち、主に新規事業を中心に「成長戦略」と「将来への備え」の施策の2本柱と、第2次加賀市総合計画の基本方針に沿いながら質問していきたいと思います。
こうした中、第2期総合計画において高齢者福祉の充実とありますが、本市としてどのような施策を展開するのかお伺いをいたします。 それでは、観光振興についてお伺いをいたします。 2月23日を最後として、デカ山の設置により配管の内部の作業も終わり、当市を代表する4つの祭りが勢ぞろいしたわけであります。あとは4月25日のオープンを待つだけの運びとなりました。