野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号
本市では、野々市市第二次総合計画で掲げる将来都市像を「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」と定めております。市内外に大きなインパクトを与えられる無限の可能性を持つという観点で、第二次総合計画のスタートの年である令和4年度予算編成は進むべき方向性を見定めていく重要な年であります。 質問いたします。
本市では、野々市市第二次総合計画で掲げる将来都市像を「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」と定めております。市内外に大きなインパクトを与えられる無限の可能性を持つという観点で、第二次総合計画のスタートの年である令和4年度予算編成は進むべき方向性を見定めていく重要な年であります。 質問いたします。
4月からは、本市の第2期目となります最上位計画「第二次総合計画」がスタートします。この総合計画は、これまで進めてまいりました取組を踏襲しながら持続可能な野々市を目指し、将来都市像を「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」と定め、まちづくりを進めることといたしました。
議案第27号は、第2次輪島市総合計画が令和3年度をもって前期の5か年間が終了することから、その基本構想について、社会情勢の変化に合わせ、将来人口と交流人口の目標を下方修正する必要があることから、輪島市総合計画条例の規定により、議会の議決を求めるものであります。
次に、第2次輪島市総合計画(後期基本計画)の策定についてお尋ねいたします。 本市では、第1次総合計画を平成19年に立ち上げ、前期を5年、後期を5年と、10年の期間を総合計画に定めました。そして、平成29年から5年を第2次総合計画の前期として、本年を第2次総合計画の後期として位置づけ、基本計画を策定しております。
議案第26号でありますが、輪島市産業振興基本条例の廃止についてでありまして、一体的な産業振興を推進するために、輪島市産業振興審議会と同様の機能を有する輪島市総合計画審議会にこの審議会機能を統合させていただき、同条例を廃止しようとするものであります。 次に、その他の議案であります。
当委員会に付託されました案件は、議案第75号野々市市第二次総合計画基本構想の策定についてをはじめとする議案5件であります。
舳倉島は本県漁業の拠点の一つであり、本市総合計画の基本構想においても「活力を生み出すまちづくり」を基本方針として掲げており、舳倉島への産業振興支援は欠かすことができません。加えて、有人離島国境地域であることから、我が国の領海、排他的経済水域等の保全にも舳倉島は大変重要な位置にあり、地域社会の維持は欠かすことができないものとなっております。
そうはいいましても、新年度から第2次輪島市総合計画における全体10年のうちの後期分、その5か年分がありますが、これとまち・ひと・しごと創生総合戦略という計画がありますけれども、この2つの計画を一本化をいたしまして、将来像とする「“あい”の風がはぐくむ 快適・活気・夢のまち」の実現に向けた取組を着実に進展させてまいりたいと考えております。
本市では、認知症になっても地域で安心して暮らせる環境づくりを目指し、第2次白山市総合計画やふるさと安心高齢者プランに、認知症施策の拡充を重点施策として位置づけており、認知症の人やその家族が地域で孤立することのないよう、地域包括支援センターや認知症高齢者グループホームなどに広く相談窓口を設けております。
本市が今年度策定する第二次総合計画では、これら課題の解決や未然防止のため、誰もが住み慣れた地域で安心して住み続けられる地域共生社会の実現を目指すこととしております。
先日、野々市市総合計画審議会より、第二次総合計画に向けて新たな総合計画案の答申が粟市長になされ、答申案の基本構想には8つの基本目標があり、第一次総合計画に引き続き「市民協働のまちづくり」が掲げられ、第二次総合計画では新たに国連で採択され6年が経過した「SDGs(持続可能な開発目標)の推進」や関係人口をはじめとする野々市市を応援してくれる人との連携による「野々市ファン拡大」などが含まれています。
次に、令和4年度から10か年のまちづくり計画、第二次総合計画についてであります。 11月12日に、野々市市総合計画審議会から、昨年9月から約1年かけて計画案を取りまとめいただいた第二次総合計画案の答申がございました。答申の計画案は、8つの分野における基本目標を掲げた基本構想とより具体的な取組を掲げた31の施策で策定されております。
令和2年度は新型コロナウイルス感染症による各種事業の中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で、第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」・「笑顔」・「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
また、GIGAスクール構想として、全ての小中学校に学習者用のタブレットを導入し、無線LANなどの校内通信ネットワークを整備、拡充した情報教育推進事業では、第一次総合計画後期基本計画の具体的施策に掲げる「確かな学力をはぐくむ教育の推進」が展開されました。 この厳しい地方財政の中にありながら、本市の発展につながる事業が展開されており、歳入歳出共に適正なものと認め、原案に賛成であります。
本市の第一次総合計画中間見直しにおいて、成果指標の排水量抑制項目がゼロという今の中間見直しになっております。この田んぼダム取り組んだら、この成果指標が、排水量抑制が伸びるんじゃないかなと思います。 ぜひ本市でも取り組んでいただきたく願って、次の質問に移ります。 次の質問ですが、富樫用水、林口川の改修をせよということでございます。
本市の行政評価の取組といたしましては、各課が実施する施策や事業について、取組実績やその効果、今後の取組方針などについて総合計画審議会に説明、報告をし、その際委員の皆様から意見や提言、評価をいただき、見直しを図っているというところでございます。 次に、3点目の事業の休廃止や見直しができた事業についてであります。
本市における第二次総合計画だけでなく、公共施設の設計・施工時やまちづくり等において、障害者や高齢者の意見を反映させる仕組みはどのようになっているのかお伺いします。 また、障害者や高齢者の参画を促進することが重要であると考えますが、どのような取組が必要と考えておられるのか併せてお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。