七尾市議会 2021-06-22 06月22日-03号
総合計画、アクションプランとの整合性、これについてもそうです。プロジェクトチームや創生ななおは、市長のお友達で決めてもらっては困るんです。そこは市長自身が、先ほどの答弁のようなものじゃなくて、明確に答えるべきだと思います。 第1に、1階の直売所並びに2階のテナント誘致交渉が具体的には進んでいません。今後の誘致方針について、市長の意見を伺います。
総合計画、アクションプランとの整合性、これについてもそうです。プロジェクトチームや創生ななおは、市長のお友達で決めてもらっては困るんです。そこは市長自身が、先ほどの答弁のようなものじゃなくて、明確に答えるべきだと思います。 第1に、1階の直売所並びに2階のテナント誘致交渉が具体的には進んでいません。今後の誘致方針について、市長の意見を伺います。
空港周辺ということで、今まさに基地、そして小松空港、そして安宅新の新産業団地、そしてこれまで総合計画的なレベルかも分かりませんが計画がありました空港前インターチェンジ、そして現状、共生の丘の整備でちょっと一段落しておりますスカイパーク構想など、周辺地域は非常に連続性もあり、今後、開発、まちづくりしていくには小松市にとって非常に重要なエリアであるというふうな思いから、市長自身がこの地域、エリアに対してどのような
まず、公共施設等の総合計画による今後の展開と長寿命化、その中でスポーツ施設が老朽化しており、またLED化の進展の要望に対して例えば城山陸上競技場の夜間照明や城山野球場の電光掲示板について、市長の政策の判断を伺うという御質問でございましたけれども、公共施設の老朽化に対する修繕や改修におきましては、七尾市において重要な課題であると考えております。
次期計画においては、前回の基本目標を継承しながら、さきに示された国のガイドライン及び県計画を参考とし、市総合計画等との調和を図りながら策定していきたいというふうに考えております。 次に、次期計画に感染予防措置や衛生対策を織り込むべきではないか、加えて次期計画の具体的内容についてであります。 議員御提案のとおり、新型コロナ対策を含むあらゆる感染症に対する予防策・対応策を織り込んでまいります。
本市の第二次総合計画の中にもこのフェーズフリーという概念を取り入れていただき、備えてくれない人を守ることと、SDGsの誰一人として取り残さない社会をつくるためにも、災害対策として、本市のこれからの新しいまちづくりを考えていただきたい。私も一緒に新しい社会づくりを追求していきたいと思いました。 フェーズフリーなまちづくりについて、市長の見解をお伺いいたします。
これは、地域の特性に配慮するとともに、いしかわ景観総合計画などの各種計画との整合を図りながら、市、市民、事業者が協働することにより、美しく魅力あふれる景観を守り、育て、つくり、後世に引き継いでいくことを目的としたものであります。
人口減少の対策の一つとして、市が策定する第2次白山市総合計画によると、私たちの住む白山市においても、人口減少を最小限にとどめ、均衡ある人口構成を目指すため、若年層を中心とした移住・定住の促進を図るとあります。若年層を中心とした移住・定住の促進を図る上で、彼ら若い世代に響く白山市への移住の魅力を市として示されているでしょうか。
次に、議案第40号野々市市総合計画審議会条例の一部を改正する条例についてでございます。 市の総合計画の審議などを行う上で、委員の任期満了の日以降も継続して審議を行うことが必要となる場合などにおきまして、委員の任期を延長できるよう所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第41号野々市市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例についてでございます。
一方、歳出においては、喫緊の課題であります新型コロナウイルス感染症への対応として、ワクチン接種に係る経費、感染拡大の不安解消等のためのPCR検査助成費などが計上されるとともに、5年目となる第2次白山市総合計画のさらなる進捗を図るため、新工業団地の整備をはじめ、健康都市白山に関する施策、子育て・教育環境の充実、市民の安全・安心につながる事業、行政のデジタル化の推進にしっかりと対応し、市民ニーズに対応した
企画振興部所管の予算においては、次期総合計画で「市民協働のまちづくり」「SDGsの推進」「関係人口(野々市ファン)の拡大」を推進するほか、引き続き作業部会や若者会議を開催し、市民の皆様と共に総合計画の策定に取り組んでいきたいとの説明がありました。
平成29年度、白山市への要望提出となり、度重なる議論、慎重審議、検討を行っていただき、本年度、令和3年度より、その中心整備事業が着手される中で、株式会社ヤマジマの移転に併せ、白山市総合計画の基本計画が掲げる「強い農林水産業づくりの推進」とあり、本整備に併せて強く安定した農業構築を加速させる大きな機会であると考えております。
さらに、平成30年3月には、将来を担う子供の健やかな成長を育み、働き盛り世代の生活習慣の改善を促し、高齢者の生きがいのある暮らしを支えるため、第2次白山市総合計画に掲げる「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、第2次白山市健康プランを策定しています。
第一次総合計画の具体施策である「便利で快適な道路網の整備」を目指すためにも、既存道路の拡幅等が必要と考えます。そういう観点から、当該地区を含め、JR野々市駅エリアの道路網整備計画について、今後どのように考えておられるのか、市長の見解を伺います。 ○議長(中村義彦議員) 北川土木部長。
関係人口の創出・拡大について、市長はどのように考えておられるのか、また第二次総合計画の中で総務省の「関係人口創出・拡大事業」のモデル事業採択まで目指しているのかなどの見解をお聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。 〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 現在策定をしております第二次総合計画には、関係人口という視点を盛り込んでまいりたいと思っております。
また、平成29年4月にスタートさせました第2次白山市総合計画では、本市の新たなまちづくりの指針として、将来都市像を「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」と定め、基本理念として健康、笑顔、元気の3つを柱に掲げました。新年度は、計画の5年目を迎えることから、施策や目標の指標等の検証を行うとともに、新たに生じた課題等に適切に対応するため、中間見直しを行い、後期の計画策定を進めてまいります。
SDGsの17のゴールには、本市の総合計画に掲げる政策に通ずるところも多くございます。連携を締結いただきました金沢工業大学様と株式会社北國新聞社様には、より一層のご協力をいただきながら、持続可能な開発目標の達成に向け推進してまいりたいと思っております。 次に、市民や地域の皆様が提出される申請書などへの押印の見直しについてでございます。
いずれにいたしましても、令和3年度は第2次輪島市総合計画の計画最終年ということになりますし、前期基本計画の最終年度ともなります。 また、輪島市まち・ひと・しごと創生総合戦略の最終年度ということでもありますので、それぞれの取組を再確認しつつ、人口減少、地域経済縮小の克服に向けた持続的な発展を目指すための計画を着実に実行し、成果を上げなければならないと、そのように考えております。
このような財政状況の中で、財政調整基金を取り崩さず、市の総合計画、あるいは総合戦略に基づく重点施策等に戦略的な財源配分を行うために、一般財源を相当額確保する必要があります。
これからも子育て支援や教育環境の充実をはじめ、商工農の均衡ある発展に努め、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、第2次白山市総合計画の下、市民の皆様とともに安全・安心で住んでよかったと思える白山市づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 次に、日本遺産「北前船寄港地・船主集落」の追加認定にどのような意義を見いだしているかについてであります。
恐らく様々な企画をお考えであろうかと思いますが、次期の第二次総合計画策定に係る市民意識調査の中でも本市の魅力発信、PR不足の課題が浮き彫りになったのではないかと私は率直に受け止めております。 そういった中で、自動車などのいわゆるご当地ナンバープレートは、地域の広告塔として発信する有効な手段の一つとして国土交通省や各自治体でも推進して取り組んでおられます。