白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
身近な相談窓口という名称があるかどうか、すみません、ちょっと私のほうでは分かりませんが、例えば昨年を見ますと、この総合相談支援業務としましては、介護保険から介護相談、生活全般、それから福祉サービス、ケアマネジャー支援、障害相談、権利擁護、それらについて、様々な相談を伺っております。全体としましては1万2,500件余りの相談のうち、生活全般では約3,800件ぐらいの相談をいただいております。
身近な相談窓口という名称があるかどうか、すみません、ちょっと私のほうでは分かりませんが、例えば昨年を見ますと、この総合相談支援業務としましては、介護保険から介護相談、生活全般、それから福祉サービス、ケアマネジャー支援、障害相談、権利擁護、それらについて、様々な相談を伺っております。全体としましては1万2,500件余りの相談のうち、生活全般では約3,800件ぐらいの相談をいただいております。
平成24年4月から運用を開始した地域包括支援センターは、これまで相談窓口が行政一本であったものを民間に委託し、高齢者総合相談センターとして小松市を6圏域に分け設置され、介護予防ケアマネジメント事業、総合相談支援業務、権利擁護業務、包括的・継続的ケアマネジメント支援業務、指定介護予防支援業務、連絡調整業務などを主として保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーの専門的3職種を配置し、チームとして連携しながら