白山市議会 2018-03-13 03月13日-03号
次に、農業用施設等の復旧に係る支援策につきましては、議員御案内のとおり、今回の大雪被害を受けまして、先月の21日に、竹中石川県副知事、西川福井県知事を初め、両県の県議会議長や石川県選出の国会議員とともに、農林水産大臣、総務大臣並びに関係省庁に対し、農業用施設の再建等や県や市町の復旧等に要した経費への財政措置について、直接、要望をしてまいったところであります。
次に、農業用施設等の復旧に係る支援策につきましては、議員御案内のとおり、今回の大雪被害を受けまして、先月の21日に、竹中石川県副知事、西川福井県知事を初め、両県の県議会議長や石川県選出の国会議員とともに、農林水産大臣、総務大臣並びに関係省庁に対し、農業用施設の再建等や県や市町の復旧等に要した経費への財政措置について、直接、要望をしてまいったところであります。
こうした被害に対しまして、先月21日に、竹中石川県副知事、西川福井県知事を初め、両県の県議会議長や石川県選出の国会議員とともに、農林水産大臣、総務大臣並びに関係省庁に対し、農業用施設の再建等や、県や市町の復旧等に要した経費への財政措置について、直接、要望をしてまいったところであります。
このことに対し政府内では、このことで交付税を削減できる、こういった見方がある一方でですが、野田総務大臣は、基金残高の増加を理由に地方の財源を削減することは考えられないと、こういったことを昨年11月7日に強調したということであります。 こうした中でありますが、現在、七尾市における基金残高の状況と今後の税収不足に備えて積み立てた基金の増加に対して、交付税の削減があるのか、可能性を伺ってまいります。
△感謝状伝達 ○議長(林直史君) 会議に先立ちまして、長年にわたり市政の発展、振興に寄与された地方議会議員35年以上の在職者に対する総務大臣感謝状の伝達を行います。 ◎事務局長(谷口淳子君) 川下 勉議員。 ○議長(林直史君) 感謝状。石川県加賀市、川下 勉殿。
今定例会において輪島市名誉市民となられましたが、この間、総務大臣政務官や環境副大臣などを務められ、ふるさと輪島のために心血を注いでこられたご功績はまことに大であり、これまでのご活躍に心より感謝を申し上げるものであります。
また平成24年12月には、総務大臣政務官兼内閣府大臣政務官に、平成26年9月には環境副大臣に、平成28年9月からは衆議院農林水産委員長に就任され、いずれも本市の財政問題や地域振興、また、沿岸漂着ごみや農林水産業などあらゆる分野で能登半島の振興にご尽力をいただきました。 改めて感謝を申し上げる次第であります。 今議会初日に北村茂男氏を名誉市民に推戴する議案が全会一致で可決されました。
平成27年1月23日に、統一的な基準による地方公会計の整備促進について総務大臣通知が行われました。その中では、29年度までの3年間で、全ての地方公共団体において、この地方公会計のシステムを作成し予算編成等に積極的に活用されるよう特段のご配慮をということが伝わっていると思います。
特に平成24年12月には、総務大臣政務官兼内閣府大臣政務官に就任され、地方自治体の財政問題や地方振興に取り組んでこられました。 また、平成26年9月には環境副大臣に就任され、里山里海の保全による生物多様性への取り組みや沿岸漂着ごみ問題など、本市と大変関係が深い分野を担当してこられました。
この大きな節目の地方自治法施行70周年記念式典において、地方自治功労に対する総務大臣表彰の被表彰団体に、小松市及びごみの減量化とリサイクル推進に大きく寄与された小松市校下女性協議会が、先月20日に天皇皇后両陛下御臨席のもと表彰を受けました。 本市は、全国的に住みよさや子育てなど高い評価をいただき転入者数も増加傾向にあり、まちづくり、人づくりの政策も効果を上げています。
平成29年9月28日 衆議院議長 殿 参議院議長 殿 内閣総理大臣 殿 総務大臣 殿 外務大臣 殿 農林水産大臣 殿 国土交通大臣 殿 内閣官房長官 殿 小松市議会議長 梅 田 利 和
〔10番(荒川一義君)登壇〕 ◆10番(荒川一義君) 12月1日を境として切りかえていくんだということでもありますが、実は、もう御存じかと思うんですが、先般4日に野田聖子総務大臣がふるさと納税の返礼品に関し、自治体にお任せするのが当然であると。来年度は、返礼品に関しての通知を出さない、そんな方向で検討する方針を打ち出したという報道がございました。
平成29年6月27日 衆議院議長 殿 参議院議長 殿 内閣総理大臣 殿 総務大臣 殿 内閣官房長官 殿 石川県小松市議会議長 梅 田 利 和 平成29年6月27日 小松市議会議長 梅 田 利 和 殿
つまり、自治体の判断で正規職員として任用が可能と認め、総務大臣はマニュアルなどに掲載し、自治体に助言していくとも述べています。 そこで、1点だけ伺います。 現在七尾市には、非正規職員は何名いますか。また、勤務形態や勤続年数などの違いがあるかと思いますが、全ての非正規職員に対し夏期手当、期末手当、退職手当、時給の引き上げなど改善する考えがあるか、伺っておきます。 質問の最後です。
マイナンバー制度の導入を背景に、平成27年12月に総務大臣から各地方自治体に発せられました情報セキュリティー対策を抜本的に強化する必要があるとの通知に基づき、本市におきましては、国や石川県、市など行政間で接続しているネットワークとインターネットなど外部につながる外部接続ネットワークを、今月4日に分離したところであります。
〔総務部長(山口良君)登壇〕 ◎総務部長(山口良君) 特別徴収税額の決定通知書にマイナンバーを記載することにつきましては、5月23日に高市早苗総務大臣が会見をいたしております。 特別徴収税額通知へのマイナンバーの記載は、マイナンバー法及び地方税法の規定に基づき地方税法施行規則に定められた様式により記載をすること。マイナンバーの不記載や一部記載ということは、法令上認められていない。
そもそも、民間の有識者による日本創生会議の人口減少問題検討分科会(座長、増田寛也元総務大臣)が独自に推計した2040年の全国の市区町村人口を発表し、2010年から2040年までの間に20歳から39歳の女性の人口が50%以下に減少する自治体のうち、2040年には人口1万人以下となる523の自治体が消滅の可能性が高いと発表し、衝撃の声が上がりました。
平成29年3月15日 衆議院議長 殿 参議院議長 殿 内閣総理大臣 殿 総務大臣 殿 外務大臣 殿 拉致問題担当大臣 殿 内閣官房長官 殿 石川県小松市議会議長 梅 田 利 和 平成29年3月15
このたび、お旅まつりの華、曳山八基曳揃えが第21回ふるさとイベント大賞で最優秀賞(総務大臣表彰)を受賞しました。これら対外的な評価をベースに、小松の文化プログラムの策定を進めてまいります。
平成28年 12月 定例会(第4回) ----------------------------- △受賞報告 ○議長(早川彰一議員) 会議に先立ち、去る10月14日、岩見博議員が議員として、35年以上の長きにわたり、地方自治の振興、発展に顕著な功労があったとして、総務大臣から感謝状の贈呈を受けられましたことをご報告いたします。 15番議員、岩見博議員。
平成28年9月30日 衆議院議長 殿 参議院議長 殿 内閣総理大臣 殿 総務大臣 殿 外務大臣 殿 内閣官房長官 殿 石川県小松市議会議長 梅 田 利 和 平成28年9月30日 小松市議会議長