輪島市議会 2002-12-06 12月06日-01号
さて来年は、市制施行50周年の節目の年であり、能登空港の開港、そして統一地方選挙の年であります。この能登空港開港に合わせ、本年も様々な事業を進めて参りました。 まず、陸の玄関口となるバスターミナル「ふらっと訪夢」は、地場産材を活用し、拭き漆仕上げとし、観光情報発信施設として3月に供用開始いたしました。
さて来年は、市制施行50周年の節目の年であり、能登空港の開港、そして統一地方選挙の年であります。この能登空港開港に合わせ、本年も様々な事業を進めて参りました。 まず、陸の玄関口となるバスターミナル「ふらっと訪夢」は、地場産材を活用し、拭き漆仕上げとし、観光情報発信施設として3月に供用開始いたしました。
顧みますと、平成11年統一地方選挙におきまして当選し、5月のお旅まつりの臨時議会におきまして12日、議員各位の温かい御支援と御推挙を得まして、小松市議会議長の職につかせていただきました。 以来、今日まで議員各位から格別の御支援、御指導、さらに温かい励ましを受けて、未熟な私でございますがその重責を果たすことができました。まことに感慨深いものがあります。心から御礼を申し上げます。
昨年の5月、統一地方選挙の後の組織議会におきまして、議員各位の温かい御推挙によりまして、名誉ある小松市議会第38代の副議長の重責につかせていただきました。 爾来、本日まで議長の補佐役として常に円滑な議会運営に努め、副議長の職務に全力を傾注してまいったところであります。
振り返りますと、本年5月14日、市民の信託を仰いだ統一地方選挙後の組織議会において、議員各位の温かい御推挙を賜り、副議長の職を拝命して以来、野本議長の補佐役として、微力ながら誠心誠意公務に励んでまいりました。
質問に先立ちまして、我が会派は今回の厳しい統一地方選挙を経て、再びこの議場で地方行政の神様と言われる山出市長と相まみえることができましたことを心から喜びますとともに、今後とも山出市政を支える最大会派として、市長と互いに切磋琢磨しながら金沢市勢の発展と市民福祉の向上に尽力する覚悟でありますので、一言申し添えておきたいと思います。 さて、質問の第1点は、本市の経済状況と雇用問題についてであります。
〔5番(村本道治君)登壇〕 ◆5番(村本道治君) この議場で発言できることを、このたびの統一地方選挙でご支持いただいた方々に感謝申し上げますとともに、その責任の重大さをひしひしと感じております。 今回、2点質問させていただきます。
去る4月25日に執行されました統一地方選挙後、初の小松市議会におきまして、議員の皆様の御推挙によりまして議長の要職につくことになりましたことは、まことに身に余る光栄であります。衷心より感謝を申し上げますとともに、この重責を痛感している次第でございます。 私は、もとより浅学非才でございますが、市政の発展と市民福祉の向上、推進、さらに議会の円滑な運営のため誠心誠意努力をいたす覚悟でございます。
さて、間もなく統一地方選挙が行われます。希望に燃えて新しい政治の道を志す方がおります一方、今回限りで政界を去られる方もたくさんおられるところであります。そしてまた、その引き際も実にさまざまであります。東京都の青島幸男知事は、「やるべきことはすべてやった」として引退表明をなされたことは、まだ記憶に新しいところであります。
ことし6月の県議会で、石川郡東南部選挙区の定数が増員され、来春の統一地方選挙から実施されることとなりました。今度こそ地元出身の県議会議員を送り出さなければならないと考えるのは、全町民の願いではないでしょうか。 そこで、地元県議会議員が誕生した暁には、野々市町に県立のスポーツ総合公園を建設していくという夢を県議会に対してともに働きかけ、実現していくことが重要であり、可能ではないでしょうか。
今回の統一地方選挙で初めて選挙公報を発行しました静岡市--その静岡市は選挙公報発行の条例作成に当たり、その条例の提案理由に「選挙公報は有権者に候補者のことを知らしめる判断材料を提供する。また、候補者にとっても、選挙公報は責任を持って政治姿勢を示し得る機会を公平に提供する」と書かれております。 私は、この提案理由は選挙公報発行の本質的要因ではないかと思っております。
さて、御案内のとおり今年は選挙の年と言われ、統一地方選挙、参議院議員選挙、さらには衆議院議員選挙まで予定されるなど、有権者にとって、まさに政治に大いに関心の示せる本年であります。市長自身もプレ統一地方選挙と言われる加賀市長選挙に立候補し、3選することができました。
投票所の件でございますが、2階の投票所は、統一地方選挙、そのときには9つの投票所でございました。統一地方選挙後も、選挙管理委員会とともに1階のピロティーの活用も含めまして、2階投票所の解消に向けて検討を進めております。今後も引き続き研究したいと思います。
さて、本議会は、統一地方選挙後初めての定例会であり、それだけに、市民の信託を受け文字どおり新進気鋭の初当選議員、心新たに本議会に参集をされた議員と、熱気あふるる感がするのであります。
4月に行われる統一地方選挙から、さらに1カ所減らすようにしたいというふうに思っています。今後ともこういうことについて、選挙管理委員会とともに研究していきたいと思っています。 また、選挙管理委員会では、身体に障害のある選挙人の方が投票をなさる場合には、一般の投票方法のほかに、郵便による不在者投票制度がございますので、この旨を選挙の都度、新聞、広報等を通じて周知しているところでございます。
そして、4月に行われる統一地方選挙、そのときからもう1カ所少なくしたい、そう考えています。今後とも、2階投票所の解消につきましては、選挙管理委員会とともに研究していきたいと思っています。 社会的弱者に特に配慮した特筆すべき事例を示せと。この件は、市民福祉部長からお答えをいたします。 高齢化社会を迎えて、晩年を幸せにする環境づくりについて所信を問うということでございました。