小松市議会 2015-12-08 平成27年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2015-12-08
その中で、なぜ今回こういった事業を行ったかというのは、18歳、選挙制度が引き下げになるに当たりまして、今の中学2年生の一部の子が次の統一地方選挙のときには有権者になる。ぜひ一番近い存在である市議会、その中でも親の世代に近い若い議員にぜひ話をしていただきたいという中で、今回出席をさせていただいたわけであります。 その中で、内容は正直フリートークでありました。
その中で、なぜ今回こういった事業を行ったかというのは、18歳、選挙制度が引き下げになるに当たりまして、今の中学2年生の一部の子が次の統一地方選挙のときには有権者になる。ぜひ一番近い存在である市議会、その中でも親の世代に近い若い議員にぜひ話をしていただきたいという中で、今回出席をさせていただいたわけであります。 その中で、内容は正直フリートークでありました。
また、ことしは本市にとって、春先には統一地方選挙、秋には市制になって初めての国勢調査があり、大変慌ただしい1年でございました。市制になって丸4年、本市の勢いがこの国勢調査にどういう形で結果が出ているかと注目をしております。 今回は初めてのインターネットでの調査も加わり、調査にはそれぞれ多大なご苦労があったことと思います。
このたびの統一地方選挙で初めて議席をいただきました熊野盛夫と申します。よろしくお願いいたします。 議員になってまだ2カ月足らずの現在、市政に関して知らないことばかりの中での質問は大変おこがましいかと思われますが、市政に対する熱い思いあってということでお許しいただければ幸いです。 大きく分けて5つの質問をさせていただきます。
さきの統一地方選挙にて初当選させていただきました上田雅大です。 市民の方よりいただきました議席でございますので、金沢市勢発展のため、そして、何よりも安心・安全で笑顔のあふれるまちづくりのために、市民の期待に応えるべく、勤倹力行、努力してまいりますので、諸先輩方からの御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。
一方、昨年の金沢市長選挙及び衆議院の解散に伴う総選挙、先般の統一地方選挙では、選挙管理委員会や各陣営が投票行動の啓発を積極的に行ったものの、投票率はいずれも50%を切る結果となりました。
さきの統一地方選挙におきまして、激戦を勝ち抜いてこられた議員の皆様方に心から祝意を申し上げる次第であります。 我が拓政会は、議会定数が3名の減員の中、田中前代表と中谷前議長が勇退をされました。17の定数の中、新たに椿原議員お一人を加えまして、11名の同志を得ることができました。
私は、このたびの統一地方選挙におきまして、多くの市民の皆様方より温かいご支援をいただき市議会議員として再び議席を与えていただきました会派市の会の杉林でございます。6月議会で質問させていただくことは大変光栄に感じるとともに、まだまだ緊張もいたしております。 市制移行から4年目。さらなる発展へと歩む野々市市です。
最初に、さきの統一地方選挙では多くの皆様のおかげをもちまして、三たびこの議場に立つことができました。感謝申し上げますとともに、新たに与えられた任期を小松市勢の発展のため全力で取り組んでまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従い質問させていただきます。 先月、5月26日、国において空家等対策の推進に関する特別措置法が全面施行となりました。
さきの統一地方選挙では大変厳しい選挙戦の中、非常に辛い結果ではありましたが、何とか再度この議場に戻ってくることができました。いただきました市民の皆様からの負託、地域からの負託を最大限、市勢発展のために努めたいと思っております。4年間改めてよろしくお願いいたします。 選挙前に地元の皆様と膝を突き合わせ、たくさんの話し合いの場を持たせていただきました。
また、きのう藤田議員が取り上げておられた選挙に関連することでございますけれども、4月には統一地方選挙が行われ、低投票率、無投票などいろいろな点で全国的にも低調だったとのことです。本市では石川県議会議員選挙が行われましたが、これまでにない激戦を反映して投票率は58.56%で、4年前の53.32%を上回りました。
去る4月26日に執行されました統一地方選挙後、初となりますこの臨時会におきまして、議員の皆様の御推挙をいただきまして、引き続き栄えある小松市議会第49代議長の要職につかさせていただくことになりましたことは、まことに身に余る光栄であります。衷心より感謝を申し上げますとともに、この重責を痛感している次第であります。
また、来月の統一地方選挙に立候補される皆様方には、見事御当選され、再びこの議場でお会いできますよう御期待申し上げます。そして、引き続き地方創生の期待が大いに叫ばれる今、小松市全域全ての発展に御尽力いただきますようお願い申し上げ、感謝とお礼の言葉とさせていただきます。
議案第30号は、輪島市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正についてであり、来月の統一地方選挙後の市議会議員の報酬月額を改定するとともに、市議会議員の期末手当に係る在職期間の通算規定を新たに設けるものであります。
松山市では、平成25年7月の参議院議員選挙から、大学に期日前投票所を開設し、若年層の投票率向上にはっきりとした成果を上げたとのことであり、枚方市や鹿児島市でも、この4月の統一地方選挙から実施する予定と聞いております。
来月、4月の統一地方選挙を前に、市民の皆様と意見交換をさせていただく機会がふえております。いろいろなお話をさせていただいておりますが、そんな中で「あの子供の窓口無料化はええことやね」という御意見をよく耳にいたします。子育て真っ最中の親御さまはもとより、子育てを一段落された方々からも「いい施策や」というふうに言われます。
この議場においでます議員各位も4月に行われます統一地方選挙を控え日々大変忙しい思いをされていることと思います。私も質問にするに当たりまして十分準備ができたのかなと、ややうらみの残るところであります。 一方、この時期、市民、有権者の皆さんも選挙が近づきますと大変真剣味を帯びてきまして、北陸新幹線であったり、また小松短大の四年制については大変関心が高いのではないかと思われます。
できれば春の統一地方選挙に間に合うよう、ぜひ早期対応していただきたい。 ○議長(平野政昭議員) 岡田総務部長。 〔総務部長(岡田晴彦君)登壇〕 ◎総務部長(岡田晴彦君) 期日前投票は、選挙の当日、仕事や旅行などによりまして投票所に行けない方が事前に投票を行うものであります。このため、投票所に行けない理由を宣誓書に記入をしていただく必要がございます。
また、来春行われます統一地方選挙に向けて、投票率向上のため、広報を含めどのような取り組みをされるかお伺いし、この質問を終わります。 質問の3点目は、「チーム金沢市」のPRについてであります。 スポーツの振興につきましては、いよいよ来年開催の金沢マラソンを契機に、ツエーゲン金沢のJ2昇格や石川ミリオンスターズの活躍など、ここに来て地元での盛り上がりを見せております。
また、先般、11月29日の台湾統一地方選挙では、台南市の頼市長、高雄市の陳市長ともに現職の市長が再選をされました。カウンターパートとして、今後とも安定的かつ継続的な友好関係が引き続き築いていけるものと考えております。
さて、来年、2015年は統一地方選挙の年であります。本市で行われる選挙は、現在のところ、4月3日告示、4月12日投票の石川県議会議員選挙、4月19日告示、4月26日投票の市長選挙と市議会議員選挙が行われる予定と聞いております。