小松市議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2019-03-20
また、来月に予定されております統一地方選挙に立候補される皆様方には、見事御当選を果たされ、再びこの議場でお会いできますよう御期待申し上げます。そして、引き続き市勢の発展と市民の幸せのため、新しい時代を担っていく車の両輪として、新たな発想と価値観を市民の皆さんととともに築き上げ、一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げますとともに、御勇退される皆様へ感謝を心より申し上げます。
また、来月に予定されております統一地方選挙に立候補される皆様方には、見事御当選を果たされ、再びこの議場でお会いできますよう御期待申し上げます。そして、引き続き市勢の発展と市民の幸せのため、新しい時代を担っていく車の両輪として、新たな発想と価値観を市民の皆さんととともに築き上げ、一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げますとともに、御勇退される皆様へ感謝を心より申し上げます。
4月には統一地方選挙に向けて、桜を楽しむゆとりもないような、非常に気ぜわしいきょうこのごろではございますが、本議会として緊急な案件がない限り、平成最後の輪島市議会となるわけであります。 また、今期限りでご勇退を表明されております橋本重勝議員、高田正男議員には、長年、輪島市の市政伸展にご尽力いただきましたことに感謝申し上げます。
4月には統一地方選挙が行われますが、私は立候補せずに引退をしようと思っております。 私は、平成2年に43歳で市議会議員に初当選させていただきました。約30年の議員活動を振り返ってみますと、やはり思い出に残ることは、平成9年のナホトカ号の重油流出事故や、平成19年の能登半島地震の被災に遭ったことだと思います。
混沌とする社会情勢の中で、4月の統一地方選挙に始まり、皇位継承が行われ、改元が実施されます。また、夏の参議院選挙、10月の消費税の引き上げ、ラグビーワールドカップの開催など、さまざまな制度改正やイベントがめじろ押しであります。ある意味で、大きな変化の年になると思います。 それでは、新年度予算案についてお伺いいたします。山野市長には、3期目のスタートとなる大切な予算となります。
県議会議員選挙費については、統一地方選挙の日程が当初の想定より早まったため、年度内に執行すべき事務の増加によるものであります。選挙権年齢の引き下げに対応して公立小松大学と連携し、10月の大学祭での選挙啓発ブースの出展、来年1月には選挙に関するワークショップを開催予定であります。
そういった点で、来年、統一地方選挙が行われ、市長を初め、我々市議会議員も審判を受けるわけでございますが、私も私ごとで申しわけございませんが、先ほどからいろいろ質問もさせていただきました。体育施設においても、また今後のカミーノ--カミーノは今、形はできますが、これから中身、北国街道の整備を含めて、これからまだまだ問題は山積みかなというふうに思います。
来年は統一地方選挙の年であります。ぜひ若者の政治参加という意味で投票率向上のため、いろんな取り組みを考えていただきたいと思いますし、また先進事例があればあわせて御答弁をいただきたいと思います。 以上で私の質問を終わります。
その│ │ │ │ │ │ 原因は │ │ │ │ │ │ ・来年は統一地方選挙が行われる。
なお、債務負担行為補正といたしまして、期間を平成30年度から平成31年度までとして、統一地方選挙に係る労働者派遣業務で300万円を限度額として債務負担行為の設定を行うものでございます。 次に、議案第42号平成30年度野々市市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
その原 因は ・来年は統一地方選挙が行われる。
一方で、統一地方選挙の結果をみると、投票率が低下傾向にあるとともに、無投票当選者の割合が高くなるなど、住民の関心の低さや地方議会議員のなり手不足が深刻な問題となっている。 よって、国におかれては、国民の幅広い層からの政治参加や地方議会における人材確保の観点から、厚生年金への地方議会議員の加入のための法整備を早急に実現するよう強く要望する。
この11月には金沢市長選挙もありますし、来春は統一地方選挙もあります。このことは、首長のみならず私たち地方議員も含めた全員の責任でもあります。市民が政治や選挙に関心を持ち、投票に行くように今まで以上に工夫や働きかけが必要だと思いますが、御意見をお聞かせください。 ○黒沢和規議長 本郷選挙管理委員会書記長。
県議会議員選挙、市議会議員選挙ともに、おっしゃるとおり平成31年度でございます平成31年4月の統一地方選挙の日程で執行される予定でございます。 統一地方選挙につきましては、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律というのが毎回定められまして、その中で投票日が定められるものでございます。
一方で、統一地方選挙の結果をみると、投票率が低下傾向にあるとともに無投票当選者の割合が高くなるなど、住民の関心の低さや地方議会議員のなり手不足が深刻な問題となっている。 よって、国民の幅広い層からの政治参加や地方議会における人材確保の観点から、地方議会議員の厚生年金加入のための法整備を早急に実現するよう強く要望する。 ここに、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
一方で、統一地方選挙の結果を見ても、投票率は低下傾向にあり、無投票当選者の割合が高くなるなど、住民の関心の低さや地方議会議員のなり手不足が深刻な問題となっております。 よって、国におかれましては、国民の幅広い層からの政治参加や地方議会における人材確保の観点から、地方議会議員の厚生年金加入のための法整備を早急に実現するよう強く求めていきたく、本案を提出した次第であります。
統一地方選挙の結果をみると、投票率が低下傾向にあるとともに無投票当選者の割合が高くなるなど、住民の関心の低さや地方議会議員のなり手不足が深刻な問題となっている。 よって、国民の幅広い層からの政治参加や地方議会における人材確保の観点から問題解決の一つとして、地方議会議員の厚生年金加入のための法整備を早急に実現するよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
しかしながら、昨年実施された統一地方選挙では、各選挙の投票率が軒並み過去最低を記録したほか、無投票当選者の割合が過去最多となるなど、住民の無関心と無投票という政治の担い手不足により、民主主義社会の劣化といわれるまでの状況に陥ってきている。
しかしながら,昨年実施された統一地方選挙では,道府県議会議員選挙の平均投票率が過去最低となったほか,住民の関心の低さや地方議会議員のなり手不足が大きな問題となった。
今般、6月22日公示の参議院議員選挙が7月10日に行われますが、昨年の4月に行われました統一地方選挙時におきまして、候補者の選挙ポスター掲示板の設置場所は市内9投票区計66カ所であったとお聞きしています。 さて、野々市市におきましては市の第1次総合計画の人口推定値においても上方修正、見直しを行わなければならないほどの急激な人口増があること。
151 ◯選挙管理委員会委員長(田村和歌子君) 投票所における本人確認につきましては、氏名と生年月日を口述していただく方法のほか、前回の統一地方選挙から運転免許証などの公的機関が発行する写真入り証明書を提示していただいている方法でも行っております。 投票所でマイナンバーカードを提示することで本人確認をすることは可能でございます。