七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
給水管が壊れていたり、地割れなどの被害が出ているところもございます。お米の買取り価格もあまり上がらない状態で、修繕もしなくてはならない、そこに電気料の高騰で、このままでは農業をあきらめてしまう方も増えてしまいます。
給水管が壊れていたり、地割れなどの被害が出ているところもございます。お米の買取り価格もあまり上がらない状態で、修繕もしなくてはならない、そこに電気料の高騰で、このままでは農業をあきらめてしまう方も増えてしまいます。
1月10日からは、毎日配信しておりました支援物資の配布や給水支援情報、定期的に配信する入浴施設やごみ収集情報等は、インフォメールななおとこれに連動する公式LINEの配信時間を固定して、他の情報についても情報が伝わりやすくなるように曜日とか時間の調整を行いました。
本市では、発災当初から消防や応急給水活動、健康観察のほか、事務支援を含めた応援職員を派遣するとともに、被災地への救援物資の受入れ・搬送や、能登被災地からの避難者の受入れ、輪島朝市の出張出店などの経済活動や、能登の伝統工芸産業、地域産品の魅力発信、消費拡大などの経済支援にも取り組んできてございます。引き続き能登の復旧・復興のため、できる限りの支援に努めてまいります。 ○喜多浩一議長 森尾嘉昭議員。
その過程におきまして、ホームページで断水に関する情報を周知するとともに、広範囲で断水となった市内3地区において、応急給水班が給水車による給水活動を行ったところであります。 ○高誠議長 中川俊一議員。 ◆中川俊一議員 本市においては、1月10日までには全て復旧したということですが、さらに奥能登で発生したように、大規模災害のときにはかなりの広範囲で損傷が考えられると思います。
現在は、発災直後から支援している消防広域応援部隊のほか、水道修繕工事の指導、給水車による支援活動で職員を派遣しておりますが、甚大な被害を受けた能登地域の復旧・復興には、息の長い支援が必要であることから、被災者や被災自治体の労苦を少しでも軽減するため、引き続き、国や県、県内自治体とも連携しながら、できる限りの応援体制を継続してまいりたいと考えております。
この年度末に策定する水道施設再整備基本構想に関わって、その基調は、50年の長期的視点から給水需要の減少を見込みつつ、非常時の危機管理対応も可能となる施設規模へのダウンサイジングであると理解しております。
議案第103号 金沢市自動車駐車場条例の一部改正について 議案第104号 金沢市営住宅条例の一部改正について 議案第105号 金沢市定住の促進に関する条例の一部改正について 議案第106号 金沢市建設発生土処理施設の管理に関する条例の一部改正について 議案第107号 金沢市公営企業の設置等に関する条例等の一部改正について 議案第108号 金沢市水道給水条例
また、約4,900人のボランティアの方々が、ランナーの受付作業や当日のスタート会場でのランナーの誘導、また、手荷物の預かり、コース上における沿道整理や給水・給食の提供、さらには、フィニッシュ会場において完走メダルや参加記念タオルの配布などの活動に当たられたということです。私も、金沢マラソンにランナーとして参加させていただきました。
大会前日に実施したファンランは、あいにく雨の中での開催となりましたが、大会ゲストらが参加者と一緒に走って盛り上げていただき、本番と同様に大型映像装置に走る姿を映したほか、給水やフィニッシュを体験してもらうなど、おおむね好評を得たものと考えております。一方で、大会当日の開催を期待するという声もあります。今後、車椅子の参加者の声なども踏まえ、参加者の満足度がより高められるよう検討してまいります。
また、大会当日においては、スタート会場の誘導や手荷物預かり、コース上における走路沿道整理や給水・給食の提供、フィニッシュ会場でのランナーサービスなどに約4,230人、さらに、歩行者の沿道整理等として、約60人の街頭交通安全推進隊が従事されましたほか、救護所やAED隊として約400人の医師・看護師等の医療関係者にも御協力をいただくなど、延べ5,500人を超える皆様に支えていただいたところであります。
そこで提案しますが、カーボンニュートラルの実現、海洋プラスチックごみ削減の観点からも、公園などのまちなかにある給水ステーションをしっかり整備して利用可能なものとし、さらに、金沢駅等の場所で新たに給水ステーションを設置していくことは、持続可能な都市金沢として大切なことではないでしょうか。本市の考えをお伺いいたします。
議案第22号は、水道事業会計の補正でありますけれども、寒波による給水管の漏水を防止するため、8月から11月にかけて、水道が使われていない家屋などに対し、一時的に閉栓するための経費を計上するものでございます。 議案第23号は、病院事業会計の補正予算でございますけれども、公立能登総合病院において、電子カルテシステムなど医療機械等の整備を行うものでございます。
今年1月の断水の要因となった給水管の凍結防止と漏水被害の抑制対策として、市長からの提案理由の説明や議会全員協議会でも説明があった老朽化した給水管の更新や保温材設置工事費に関する助成制度の創設が提案されたところですが、再発防止の対策として水道スマートメーターの導入が有効なのではないかと考えます。
しかし、現在、老朽化が課題となっている昭和5年に給水を開始した緩速ろ過方式の浄水ラインを含む末浄水場の敷地は、成巽閣の庭園や兼六園、そして、さきの質問に取り上げた加賀藩前田家墓所と並び、国指定の名勝としてその文化的価値が示されています。企業局のホームページでもこのように書かれています。「沈殿池を配置したエリアとろ過池を配置したエリアに大別されます。
最後に、市民の安全・安心を確保するための取組としましては、今年の1月の断水の要因となりました給水管の凍結防止と漏水被害の抑制対策としまして、老朽化した給水管の更新や保温材を設置する費用に対しまして、半額相当を助成してまいります。 加えて、がけ地整備に対して支援するほか、町会から要望が多い生活道路の整備等に対する支援や市道整備の早期着手により、安全で安心な道路環境を構築してまいります。
◎加藤弘行環境局長 昨年の10月でございますが、第二本庁舎で開催いたしましたエコフェスタにおきまして、マイボトルを持参した方に利用していただく給水スポットを設置し、地球温暖化防止対策や廃棄物の削減等について広く理解を促しているところでございます。
◎鶴見上下水道課長 それでは、石川県北部地域における断水地域への給水車の派遣について及び本市における水道事業の寒波への対応について御報告させていただきます。 石川県北部地域における断水地域への給水車の派遣についてですが、まず寒波における断水地域への給水車の派遣です。
人口減少により給水を受ける人そのものが減っていき、水道収入が目減りしていけば、水道管の維持更新財源が厳しい状況となることが予想されますが、本市の現状や将来的な展望についてお聞かせ願います。 次に、値上げ以外に財源を捻出する方法として、運営を一体化してコストを抑える動きが全国的に広がっています。
新型コロナ対策により、学校の給水器は使用できないと聞いていたため、そのことをお伝えすると、80代の御高齢の方が豪雨の中、大きな道路を渡って学校の向かい側にあるコンビニまで水を買いに行かれました。受付を不在にして代わりにコンビニに行くことはできず、大変心苦しい思いをしました。避難所での新型コロナ感染防止のため、使用済みの機材を消毒する場面がありました。
市の迅速な対応で、給水タンクの設置や応急処置、また復旧にと職員や協力会社が不眠不休で対応に当たられ、市民生活のために活躍をいただいたことには感謝を申し上げます。 まだ完全に復旧に至っていない箇所もあると聞いております。現状や今後の復旧対応について質問をさせていただきます。 1点目の質問です。白山ろくで水道設備に被害が発生したが、現在の復旧状況と今後の対応についてお聞かせください。 2点目です。