加賀市議会 1992-03-04 03月04日-01号
なお、現在、月見台団地に入居しておられる方々の住宅使用料については、片山津住宅に転居される場合、経過措置としての減免規定を考慮いたしたいと思っております。 篠原地内におきましては、地質調査並びに1種住宅8戸、2種住宅8戸の4階建て16戸集合住宅の実施設計を計上しております。 次に、豊富な水を供給する都市づくりであります。
なお、現在、月見台団地に入居しておられる方々の住宅使用料については、片山津住宅に転居される場合、経過措置としての減免規定を考慮いたしたいと思っております。 篠原地内におきましては、地質調査並びに1種住宅8戸、2種住宅8戸の4階建て16戸集合住宅の実施設計を計上しております。 次に、豊富な水を供給する都市づくりであります。
以上の各案件の委員会における審査の経過並びに結果について、委員長の報告を求めます。 総務委員長、村井幸栄君。 ◆総務委員長(村井幸栄君) 総務委員会に付託されました案件の審査の経過並びにその結果について、御報告を申し上げます。
改めて今回の対応と経過について市長に伺うものであります。 具体的な点についてであります。 第1に、城東自動車学校の移転先の用地を土地開発公社が11億円で先行取得し、都市計画道路の代替とするとしています。この用地を城東自動車学校に売却する際、この11億円と同額で売却することになるのか。また、城東自動車学校の移転補償などは、いつ、どの程度の金額で対応するのか明らかにしていただきたいと思います。
片山津処理区は着工以来本年で21年を経過し、この間当局が積極的に普及、拡大に努められた結果、片山津地区の面整備もほぼめどがついたようであります。
〔一般会計等決算審査特別委員会 委員長井沢義武君登壇〕 (拍手) ◆一般会計等決算審査特別委員会委員長(井沢義武君) ただいま議題となりました認定第1号平成2年度金沢市歳入歳出決算認定につきまして、一般会計等決算審査特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
社会福祉事業は、慈善、博愛の事業から社会事業に、またさらには、今日の新しい社会福祉を目指す事業を見出したという歴史的な経過の中で社会が生み出した産物であり、社会の中での連帯と、相互扶助の基本的な思想により支えられたものであります。この連帯と相互扶助によって構成された地域社会を基盤とし、そこからの意識の高まりにより、社会福祉のための環境づくりも具現できるものであります。
話が少しそれますが、関連して申し上げますと、国において長い間懸案となっておりました東京、大阪、名古屋の3大都市圏における宅地並み課税の納税猶予制度が廃止されることとなり、一部の経過措置を残しつつも、今回新たに新生産緑地法を制定したことは、宅地化を進める土地政策の大転換を行わんとするもので、最近にない一大快挙であります。
この基本計画に対し、市長は、平成2年定例第4回の市議会で「計画は5年を経過し、主要な事業はほとんど着手しており、見直しの時期に来ている。平成3年度は計画中期の最終年度に当たり、実績の検討をした上で見直す」と、見直しの方向性を明らかにしておられます。
以上の各案件の委員会における審査の経過並びに結果について、委員長の報告を求めます。 総務委員長、村井幸栄君。 ◆総務委員長(村井幸栄君) 総務委員会に付託されました案件の審査の経過並びにその結果について、御報告を申し上げます。
2、男女雇用機会均等法施行から5年が経過し、女性の社会進出は著しく、女性労働力の活力が促進されたわけですが、平成4年4月からは、育児休業法が一部小規模事業場を除き施行されることになりました。現在、金沢市の保育所は、女性の社会進出に伴い、計画的に産休明け、ゼロ歳児の入所の受け入れの推進を図ってきているところであります。
次に、加賀百万石時代村構想でありますが、その誘致をいたします地域につきましては、過去2度にわたりまして開発計画が挫折をしたという経過がございます。深刻な土地の荒廃、地元民の危機意識が進んでおるわけでございまして、このような状況を背景にいたしまして、当該丘陵地の有効利用と地元の活性化のために積極的にリゾート関連企業を誘致したいという地元からの要望があったわけでございます。
これは極めて不当な値上げであり、その後の経過がそれを明々白々の形で明らかにしています。すなわち、値上げの一つの根拠になった県水の単価が1立方当たり 100円から 120円に値上げされるとして、それを見込んでの値上げがされたのです。 ところが、県民の値上げ反対の運動が起こり、県内受水市町からの強い要望が出されるなど大きな世論となったのです。
子供たちやお母さんたちの願いに反し、共同調理場方式化が進められていますが、共同調理場方式は、本来自校方式にあった、子供たちと調理をする人々との日常的交流から得られる最も大切な教育的効果が望めず、運搬などからくる給食時間の短縮など、1972年から20年近く経過する中でさまざまな問題が明らかになってきております。
過日の新聞報道にもありましたが、せっかく昨年の暮れ、移転保存の目的で譲り受けました幸町の足軽屋敷・清水家が、解体後半年も経過した現在も移転先が確保できないことから建設会社倉庫に眠っている状況にあることを報じておりました。かつて石浦町にありました大同生命、堤町にありました明治生命にしても、市民に惜しまれながらも何らの手当てができず、消えていきました。
以上の各案件の委員会における審査の経過並びに結果について、委員長の報告を求めます。 総務委員長、村井幸栄君。 ◆総務委員長(村井幸栄君) 総務委員会に付託されました案件の審査の経過、並びにその結果について、御報告を申し上げます。
自由の地になって以来、かなりの時間も経過しております。利用目的、方法等どの程度の段階にあるのか、お伺いするものであります。 質問の第6は、ゴルフ場問題についてであります。 市長は、さきの3月定例会におきまして、増設ゴルフ場1カ所、新設ゴルフ場2カ所は、経過基準の第2段階を通過し、県において審査中との御答弁をなされております。ゴルフ場問題についても、また市民の大きな関心事であります。
以上の各案件の委員会における審査の経過並びに結果について、委員長の報告を求めます。 総務委員長、村井幸栄君。 ◆総務委員長(村井幸栄君) 総務委員会に付託されました案件の審査の経過並びにその結果につきまして、御報告を申し上げます。
〔総務常任委員会委員長上田忠信君登壇〕 (拍手) ◆総務常任委員会委員長(上田忠信君) 総務常任委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第1号平成3年度金沢市一般会計予算中当委員会所管分など議案15件及び陳情1件であります。
加賀市内には、形態や設立経過が異なりますが、大聖寺地区には錦城生活学級、山代地区には児童育成センターがあり、生活学級には18名程度、育成センターには10名程度の児童が参加をしております。この施設の育成にかかわる窓口が、生活学級は教育委員会の所管であり、育成センターは民生部が所管し、750 万円の運営委託費を支払い、社会福祉協議会が運用しております。
さて、昨年策定された土地監視区域制度の導入以来、はや1年が経過いたしました。土地の投機的取引の防止や地価の高騰の抑制に、当初の予想を上回る効果があったと仄聞いたしております。現在、それでも市街化区域内での土地の取得は、土地価格が高原状態にあることから、なかなか容易な状況ではないと存じます。おのずと市民の対応や欲求は、市街化調整区域などの郊外への土地取得へと推移してきているものと存じます。