白山市議会 2021-07-29 07月29日-01号
〔中野 進 産業建設常任委員会委員長登壇〕 ◆中野進産業建設常任委員会委員長 産業建設常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました議案第73号財産の取得についてであります。 この案件につきましては、説明員から詳細に説明を求め、慎重に審査をし、採決いたしました結果、全会一致をもって可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。
〔中野 進 産業建設常任委員会委員長登壇〕 ◆中野進産業建設常任委員会委員長 産業建設常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました議案第73号財産の取得についてであります。 この案件につきましては、説明員から詳細に説明を求め、慎重に審査をし、採決いたしました結果、全会一致をもって可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。
この制度と経過について述べさせていただきます。 方式は、現物支給になりました。これが平成27年10月1日です。それから、対象者。今日現在ゼロ歳から18歳に達する日以後の最初の3月31日までになっております。助成額は、保険診療分に係る医療費、これ入院費、通院費ですね。それから、所得制限及び自己負担額はありません。 そして、経過について少し述べさせていただきます。
〔予算決算常任委員長 出戸清克君登壇〕 6 ◯予算決算常任委員長(出戸清克君) 予算決算常任委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
これを受け、本委員会を開催し、分科会会長から審査の経過についての報告を求め、審査を進めてまいりました結果、議案3件、報告1件につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきまたは承認すべきものと決したところであります。
〔池元 勝 総務企画常任委員会委員長 登壇〕 ◆池元勝総務企画常任委員会委員長 総務企画常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました案件は、議案第64号財産の取得についてをはじめとする事件処分案3件であります。
〔総務産業常任委員長(安原透議員)登壇〕 ◆総務産業常任委員長(安原透議員) 総務産業常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第36号専決処分(野々市市税条例等の一部を改正する条例)の承認についてをはじめとする議案6件であります。
その課題に向けて、いついつまでというような途中経過等を検証しながら実施していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(山崎智之君) これより暫時休憩いたします。 なお、会議は午後1時10分から再開いたします。
ただし、看護師等が接種後、体調観察場所に待機し、医師と密に連携しながら現場での処置や経過観察を実施しております。 また、2名の方について、アナフィラキシーとは判断されませんが、医師の診察によって大事を取って救急搬送し、国への報告を行うなど適切に対処しております。
次に、空き家特別措置法施行から5年が経過をし、全国的に空き家に大きな関心を持ち、その対応の重要性というのは浸透してきているかと思っております。 先月、5月29日の日本経済新聞で、「眠る空き家が市場をつくる」という見出しで、その活用を図っている幾つかの自治体が報じられておりました。
それから2年余りが経過し、本年に入り、野生イノシシ豚熱対策で規制されていた野生イノシシのジビエ利用が6月再始動するとした国の方針を受け、石川県は検査で豚熱の陰性が確認された個体について出荷を認める方針を決めました。一方で、現在のコロナ禍での販路確保が課題となるともありました。
特別交付税措置の活用について │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 「大杉江戸古民家の里」創生事業について │ │ │ │ │ │ (1) 事業の概要について │ │ │ │ │ │ ・事業の経過
小松市立図書館の本館は、昭和56年の建設から約40年近くが経過し、施設や設備の老朽化、蔵書や閲覧スペースの不足、デジタル化への対応など多くの課題を抱えており、時代の変化に対応した新しい図書館の整備はまちづくり、人づくりの中核を担う重要なテーマと捉えております。
その中で鶴来地域の2つの駐在所、日向駐在所、道法寺駐在所は老朽化が著しく、日向駐在所は昭和56年10月建築で築39年経過、道法寺駐在所は昭和58年3月建築で築38年経過しています。ちなみに、鶴来地域ではしらやま交番があり、しらやま交番は昭和63年建設で築33年経過しています。
ただ、集団接種会場において、接種終了後の経過観察時間中に体調の不良を訴えた方は、6月13日現在18名でありました。主な症状は、目まい、息切れ、せき、喉の違和感、皮膚のかゆみ、胃の辺りの不快感、頭部の違和感、体が熱くなった等でありまして、大事を取って救急搬送した事例もありました。
経過措置として、6年間延長されました。合併の負の遺産である遊休施設の有効活用など、ハード事業や生活交通の確保などソフト事業による過疎地域の持続的発展の支援策に有利な過疎債の活用が必要不可欠と考えますが、今後6年間の活用方針について市長の考えをお尋ねします。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 一部過疎からの卒業と今後の方針についてお答えをいたします。
新型コロナウイルスの蔓延から1年が経過し、市はこれまでに国や県の施策のほかに市議会も協力して創設したコロナ対応の基金を活用したり、比較的自由度の高い地方創生臨時交付金を活用して、市独自の新型コロナウイルス対策を行ってきました。 昨年度の本市の施策は、景気や生活環境が急変する中、緊急性が高い備品購入と施設整備などの施策が目立ちました。
事業立案を(答弁:副市長) ・小松市への若者の定着促進のため,本支援制度の立案についての考えは ・国の令和3年度予算で拡充された特別交付税措置の活用について 16番宮西 健吉君 1 「大杉江戸古民家の里」創生事業について…………………………………………………………188 (1) 事業の概要について(答弁:にぎわい交流部広域観光担当部長) ・事業の経過
矢田野小学校についても、前回の工事から20年余が経過しており、今回、屋上防水や外壁塗装、各教室などの内部改修のほか、給排水管改修、照明LED化など校舎全面の改修工事を実施し、安全・衛生面や快適性、学習環境の向上等を図るものであります。
白山市税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、個人住民税に係る非課税扶養親族の範囲の見直し及び固定資産税の特例措置の新設等について関係規定を改正するものであり、また、市長等の給与の特例に関する条例を廃止する条例につきましては、適用期間が経過したため条例を廃止するものであります。 次に、議案第62号の事件処分案につきまして御説明を申し上げます。
初めに、新型コロナウイルス感染症の発生から1年以上が経過する中、感染拡大防止の取組に御協力をいただいております市民の皆様、事業者の皆様をはじめ、医療・福祉現場の最前線で業務に携わっている方々、そして、私たちの生活を支えていただいている多くの関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症につきましては、全国的に感染が再拡大し、深刻な状況が続いております。