金沢市議会 2024-03-12 03月12日-03号
現在運用している紙ベースのわたしの健康ポイント手帳のスマートフォン版アプリとのことですが、このアプリ化によりどのようなメリットがあるのか、今回新たな機能が追加される可能性があるのか、また、現状、紙ベースで運用されている方のポイント移行は問題ないのかについて説明願います。 4点目は、除雪管理システム運用費についてです。
現在運用している紙ベースのわたしの健康ポイント手帳のスマートフォン版アプリとのことですが、このアプリ化によりどのようなメリットがあるのか、今回新たな機能が追加される可能性があるのか、また、現状、紙ベースで運用されている方のポイント移行は問題ないのかについて説明願います。 4点目は、除雪管理システム運用費についてです。
工事請負契約書のデジタル化に当たりましては、契約書だけでなく、競争参加資格確認申請書など関係書類のペーパーレス化が必要となりますが、現時点ではこれらも紙ベースで提出されている状況でありまして、まずは、こうした契約手続に必要な関係書類の電子化を優先したいと考えております。
こうした防災情報が、最近リニューアルされた市のホームページにも紙ベースからPDFのデジタル版として同じ内容が掲載されております。ところが、防災情報の資料を探そうとしても大変見つけにくく、やはり不便さを感じているものであります。 最近は、こうした情報をインターネット上にマップを使って情報発信している市があります。
別に一緒にやろうと示し合わせたわけではないんですけれども、きっかけがあったわけで、以前よりもIoTを進める質問をちょくちょくしている中で、自分は質問のときは紙ベースで質問していたということに関して、ちょっとうーんと思っていたところなんですけれども、今年10月に新しい大きめのタブレットが議会でもらえました。これが一番大きなきっかけで、タブレットで質問をさせてもらうといういいきっかけになりました。
令和2年度図書購入費の翌年度繰越分2,200万円は、市議会3月会議におきまして、新型コロナウイルス感染症対策として令和3年度の紙ベースでの図書購入費の一部を前倒しで補正したものであります。 したがいまして、翌年度繰越額2,200万円と令和3年度当初予算額875万円を合わせたものが昨年度の図書購入費と同額という形になっております。
感染症の予防に対するアピールと飲食店等事業者の下支えということをメインに、今回、電子マネーカードということで商品券を使わないという形の紙ベースではしないと。こういう形で出ておりますけれども、この電子マネーカードというのが範囲が広過ぎて、交通系の電子マネーカードもあれば、プリペイド的なこともある。 高齢者も現物等いろんなビデオか何か見せればすぐ分かりやすいんですけれども、なかなか分かりにくい。
紙ベースでの手続であっても、重要な論点であることは言うまでもありませんが、取り扱うものがデータに変わることにより、セキュリティー対策は今まで以上に厳しいものが求められると思います。先般、アメリカの石油パイプラインがサイバー攻撃を受けて、5日間にわたり操業を停止するという事件がありました。
受付は紙ベースの名簿を基に行っております。 議員御提案のバーコードによる投票者数の集計は、各投票所でシステム導入をするためのネットワーク環境の構築やパソコン機器の整備など、実現には大変大きな課題がございます。 今後、他の自治体などの取組等も参考にしながら調査研究をしてまいりたいと考えております。
とりわけ、昨年の新型コロナウイルス感染症が窓口での対面手続での感染リスクや、紙ベースでの業務プロセスの非効率性が際立ち、オンライン化が一気に加速したと言えます。市長は、提案理由説明や新年度予算説明会において、何よりも先にデジタル戦略を取り上げ、熱く語っておられます。
ちょっと話戻りますけれども、やはり検索機能が業種別でPDFで紙ベースで分けてあります。はい、ごもっともです。世の中の人は、そんなものはもうとっくに求めてません。それほど、次のキャッシュレスのことについてはかなりハードルは高いと思うんですが、これぐらいのことはちょっと早々に、まだ準備期間なので、次のきちっと政策経費として予算計上されるときには、やっぱりこれぐらいちょっと組み込んでほしいですね。
オンライン化に合わせて市民の利便性向上を基本に、業務体制を紙ベースから電子データで一貫して管理する体制に変更し、RPA等のデジタル技術を活用することにより、御提案の全庁的な業務改革につなげていきたいと思っています。 LGBTのことについてお尋ねがございました。
データも全部一つのチップにまとめていただいて、紙ベースではなくて、仕事が終わるとこれぐらいの書類になるんですけれども、それも本当に一つの小さなチップで頂いているということ。 あわせて、受注していただいた企業がそういった新しい仕事のやり方をやることによって、いわゆる男性中心の建設業が、今、女性の方をどんどんと登用されていらっしゃいます。
特に紙ベースで情報や要望をいただいております区長会へ御案内したく、このたびの区長会・まちづくり役員との意見交換会の回答において、積極的なアプリの活用を御提案したところでございます。 以上でございます。 ○副議長(今津和喜夫君) 中川敬雄君。
こうした動きと並行し、現行の財務会計システムにつきまして、紙ベースによる契約や支払審査などを見直すための検討に着手しているところでありまして、トラストサービスを活用した国などの動きに迅速かつ的確に対応できるように準備を進めてまいります。 就職氷河期世代活躍促進事業のことについてお尋ねがございました。
卓上にはパソコンだけが置かれ、クラウドサーバーへログインしての業務であり、紙ベースの資料は少なく、引き出しなど収納場所はロッカーのみであり、オフィススペースを工夫し、会議を行うことも容易だとのことでした。また、電話においてはPHSが1人1台支給され、固定電話はありませんでした。これですと直接職員との通話が可能ですし、電話の取次ぎ作業や感染症対策にもつながります。
1点目、このようなデジタルツールについてしばらくの間、紙ベースと2つでやらなければいけないなど手間はかかるものと思われます。しかし、その後の恩恵は計り知れないものがあると考えます。その有用性の認識はどのように捉えておられますでしょうか。
電子母子手帳アプリは誰でも無料で利用できるスマートフォン向けソフトで、紙ベースの母子健康手帳と比べ、妊婦健診の結果や子供の成長記録をより詳細に短時間で登録することが可能で、また、自動でグラフ化できるなど便利な機能があり、さらに記録の共有が可能なため、家族の子育て参加を促すことができます。
一方、やはりこのICTになれていないという方も決して少なくないということ、従来の紙ベースでの回覧板が近所同士の触れ合いやコミュニティーの醸成の一助にもなっているという側面もあります。時代の流れをしっかり見据え、そして従来のあり方のさまざまな課題も検証していきながら、十分留意をしながら、ICTの活用をこれから積極的に進めていきたいというふうに思っています。
もちろん紙ベースでは公開しているのもありますけれども。 そこで、構築に当たっての基本的な要素の地理情報システムというのがわかりづらいので、これは何か。そして、どのようにオープンデータの構築を図っていくのか。いろんなすり合わせもあると思います。市民や団体、企業の活用イメージ、また他自治体の事例等があれば、そして課題等があれば所感をお伺いしたいと思います。 最後の4番目の質問でございます。
さらに、教育の勤務時間の把握についても従来の紙ベースから出退勤管理システムを来年度から導入予定で準備を進めています。 第3のテーマは、「地域と暮らしを支える、ここちよいまちへ」です。 ことしも相次いだ台風や豪雨などの自然災害に対して、防災行政無線を活用した迅速な情報伝達や避難所の開設などにより人的被害は回避されましたが、公共施設では市道、農業用施設、林道、小中学校などで被害が生じました。