金沢市議会 2023-12-12 12月12日-03号
宿題を出す際も紙ベースをなくせば、作成や提出、確認などの作業の簡略化にもつながると思いますが、本市のタブレットの持ち帰り状況などについて、数値も出してお答え願うとともに、タブレットそのものの紛失や破損などについてもお答え願います。
宿題を出す際も紙ベースをなくせば、作成や提出、確認などの作業の簡略化にもつながると思いますが、本市のタブレットの持ち帰り状況などについて、数値も出してお答え願うとともに、タブレットそのものの紛失や破損などについてもお答え願います。
最初に、老人クラブ・老人会の現状と課題、そして各種申請手続の簡略化について、市長にお聞きいたします。 第1に、老人クラブ・老人会の会員数並びに七尾市老人クラブ連合会、すなわち市老連へ加入している町会単位の老人クラブの現状、さらに言えば市老連に加入していない単位老人クラブの現状も含め、七尾市としてどのように捉えているのでしょうか、お答えください。
バウンドテニスのサークルを主宰する方から、いつも利用している松任小学校の鍵の受渡しを簡略化できないかとの御意見をいただきました。施設の利用に際し最も困っていることは、事前に鍵を受け取る当番の方が都合で行けなくなったり、その当番を負担に感じて退部されたりと、鍵の受渡しが様々なネックになっているとのことでした。
〔10番 山口俊哉議員 質問席登壇〕 ◆10番(山口俊哉議員) 私の元同僚もかなり管理職になっている先生方がいて、意見交換すると、校務分掌を簡略化しなくてはいけないということで4月からやるんだという校長先生もいらっしゃいます。でもそうではない校長先生もいらっしゃる。そこの意識の差をぜひ委員会として埋めていってほしいなというふうに思います。 では、次の質問です。
結ネット導入による利点、効果としましては、今ほど申しました電子回覧板や災害時の安否確認ツール機能のほか、従来、会議や研修会を開催する際に、その案内や出欠の回答など郵便などでやり取りをしていたものをアプリ上の操作で行うことができるようになり、町内会事務の簡略化を実現することができました。 また、課題といたしましては、各町内会によって利用率に開きがあることを認識しております。
規模も内容もじょんからまつりとは違いますけれども、直近で、これは粟市長も参加をされたことと思いますが、6月4日に大名行列が行われました金沢百万石まつりは3年ぶりにほぼ通常どおりの、簡略化せずに例年と同じ規模で盛大に開催をされました。
行政組織のDX--デジタルトランスフォーメーションと聞いて、多くの方が真っ先に思い浮かべるのは、恐らく行政の手続や業務の効率化、合理化ではないかと思いますけれども、自治体のDXを推進する上で重要なポイントは、単なる業務の簡略化、合理化ではなく、これは金沢市デジタル戦略において既に基本理念としてもうたわれていることではございますけれども、DXによって行政サービスを向上させ、もって市民生活をいかに豊かに
現場の負担を軽減し、教員が子どもと向き合い、よりよい授業ができるために、ICT環境整備、機器の保守管理、教材研究や準備、授業補助等に必要な外部からの人員配置の拡充を求めるとともに、業務の削減や簡略化など、具体的、全体的な業務の整理、管理を行うことで多忙化を改善することを求めます。教育長の御所見をお伺いいたします。 ○久保洋子議長 野口教育長。
また、パートナーシップ宣誓制度の開始に合わせ、既に制度を導入いたしております金沢市との都市間連携協定を締結することといたしており、これにより、転入・転出時の手続を簡略化するなどの負担軽減を図ってまいります。 次に、共生フェスタはくさんについてであります。 イオンリテール株式会社との地域貢献連携協定の下、年明けの1月16日に、イオンモール白山におきまして、共生フェスタはくさんを開催いたします。
その理由としては、作業の簡略化、コストの抑制が挙げられます。公共施設の点検と橋梁の点検を迅速に行うには、ドローンの活用が不可欠と考えます。 そこで、天災における対策として最も重要なのは未然に防ぐことにあります。 天災の多くは予期せぬタイミングで訪れ、その規模によっては非常に悲惨な状況に陥ります。
次に、デジタル化で私たちの暮らしにどんな変化をもたらすかとのご質問でございますが、デジタル化がもたらす生活の変化につきましては、自治体の情報システムの標準化、共通化、マイナンバーカードの普及と合わせて、マイナンバーカードを用いた行政手続のオンライン化を進めることで行政手続を簡略化し、必要書類を省略するなど利便性の向上を目指してまいりたいと考えております。
手続についても、なるべく簡略化を試みまして、母子健康手帳交付時に申請書をお渡しして、郵送で返送していただくということを考えております。妊婦さんの負担のないよう配慮してまいりたいと考えております。 これからの少子化対策についてでありますけれども、今の小松市の少子化について少しデータも確認をさせていただきました。
3点目、夏休みなどを短縮したり、子供たちが楽しみにしていた学校行事を取りやめ、簡略化することで授業時間の確保を強いられてきたと思いますが、長期の休校で心配された学びの遅れの状況はいかがでしょうか。 4点目、マスクで友達の表情が分からないとか、ソーシャルディスタンスが子供たちの触れ合いを遠ざけてしまったようです。
概要ということで、24時間可能なオンライン申請やOCRスキャンの技術を用いまして、申請書を電子的に作成し、それらに電子署名を付すことで手続を大幅に簡略化、短時間化することができるものでございます。 また、手続予約が可能となるシステムも併せて導入いたします。 全ての手続をデジタル化し、一度の電子署名のみで全ての手続が完結するワンタイム、ワンプロセス、ワンサイン窓口を実現してまいります。
記1 校内通信ネットワークの整備については、単年度としている補助事業期間の延長や申請手続の簡略化を行うこと。また、短期間での整備に要する委託等の手法や校外通信ネットワーク整備等の費用についても、事業の実施に必要不可欠な経費であるため、これらを国庫補助の対象とすること。
市民サービスの向上という観点からは言うまでもなく、業務の簡略化、効率化という点からもスポーツ施設や文化施設など公共施設利用予約の申込みをインターネットで予約できるシステムの導入を求めますが、見解をお聞かせください。 続いて、成人用肺炎球菌ワクチン予防接種についてです。 新型コロナ感染症対策の一つとして、成人用肺炎球菌ワクチン予防接種を時限的に拡大することを提案いたします。
そのときは、メールなどで簡略化を図ればよいのになとも思ってもいました。4月16日、政府による緊急事態宣言、石川県は患者の増加に伴って特定警戒都道府県に指定され、保健所に任される業務がどんどん増えていったと存じます。特に患者の医療機関等への移送業務とかPCR検査についても、ドライブスルー方式が早くに取り組まれていれば業務負担の軽減ができたのではと、今さらですが考えられます。
しかしながら、本年度はコロナウイルス感染対策における臨時休業により、各種研修をオンライン研修や資料配布にかえたり、中止にするものもあり、報告書についても簡略化の対応をとっております。 また、各学校においては、会議や行事の縮小をして時数確保に努めておるところでございます。 今後も、子供たちの学びを保障するために、さらにできることがないか検討してまいりたいと考えております。
高校もそうでしたし、中学、またこの先の小学校もそうだと思いますが、かなり簡略化されておりましたけれども、やはり最後に生徒たちが歌う歌が流れると、やっぱり物すごい目頭がじーんと熱くなったなという思いもありますし、ここ最近では保護者席の前に、退場のときに生徒が並んで一言代表者の方が挨拶をして退場していくというセレモニーが安宅中学校ではあるんですけれども、その言葉を聞いてもさらにじーんとくるなというふうに
議事録には、中小河川においても浸水が想定される範囲を示すことに対する世間のニーズが高いこと、膨大な数の中小河川の浸水想定範囲の計算をいかに簡略化できるかが重要であることなどが、委員からの主な意見として書かれておりました。 輪島市内には、石川県が管理する2級河川が14本、輪島市が管理する普通河川が154本、計168本の河川がございます。