105件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松市議会 2002-12-17 平成14年第4回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2002-12-17

その他の議案では、南部ふれあい公園事業用地の財産の取得、平成14年5月31日に丸の内町で起きました公用車交通事故における損害賠償額の決定、小松付近連続立体交差事業に伴う高架側道市道認定であります。  以下、審議の過程における指摘、要望について、その主なものを端的に御報告申し上げます。  

小松市議会 2002-12-09 平成14年第4回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2002-12-09

去る11月18日、市民待望小松付近連続立体交差事業鉄道高架本体並びにJR小松駅舎完成を見ました。また、11月21日には、小松日の出合同庁舎の竣工、そして12月1日には空港軽海線高架下も2車線で供用開通するなど、3点セット事業も順調に推移しております。  電車が高架上を走るようになり、真新しい新駅舎利用が始まりました。

小松市議会 2002-12-03 平成14年第4回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2002-12-03

さて、11月18日には小松市民の長年の夢でありました小松付近連続立体交差事業鉄道高架本体完成し、同時に近代的な装いに一新されたJR小松駅舎の供用が開始されました。小松百年の大計として鋭意進めてきました小松周辺整備3点セット事業における最大の局面を無事乗り切ることができましたことは喜ばしい限りであり、感無量であります。

金沢市議会 2002-09-18 09月18日-03号

その役割といたしまして、公共工事コスト縮減工事実施適正化中心市街地活性化定住促進、歩けるまちづくり公共交通機関利用促進のための交通施策、さらには北陸本線犀川から西側区間連続立体交差化に向けての実現方策検討などがあろうかと思います。これらの課題に、微力ではありますが一生懸命取り組んでまいる所存であります。 以上でございます。 ○副議長(中西利雄君) 31番森尾嘉昭君。   

金沢市議会 2002-09-17 09月17日-02号

考え方として、野々市にお住まいの方からのアイデアもございますし、また我々からして必要だと思われるものもあるわけでございまして、例えで申し上げますならば、新しい交通システムの導入、あるいはJR北陸線連続立体交差化、北鉄石川線JR線乗り入れ、大学を生かしたまちづくり、こうした都市でありますとか交通基盤整備等について協議をしていければなと思っておる次第でございます。

金沢市議会 2002-09-09 09月09日-01号

そのほか、小立野-古府線疋田-上荒屋線など、中・内環状道路網整備に力を注ぐとともに、平成15年度中の全線開通を目指す橋場-若宮線など、都市内幹線街路整備にも鋭意取り組んでまいりますほか、東西市街地の一体化を目指す北陸本線連続立体交差事業につきましては、新たに犀川から西金沢駅間の事業化について検討を進めてまいる考えでございます。 

小松市議会 2002-06-19 平成14年第2回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2002-06-19

提案趣旨につきましては、お手元配付意見書案に述べられているとおりでありますが、本市においては都市機能の強化のための社会基盤の充実を図るため、小松付近連続立体交差事業を初め国道号バイパス南加賀道路などのさまざまな道路整備を積極的に推し進めているところであります。  

七尾市議会 2002-03-12 03月12日-03号

この調査県事業であり、七尾駅周辺踏切道について、現況把握及び分析により要対策踏切の抽出並びにその対策手法検討を行い、立体交差都市計画道路の見直しも含めて、今後県と協議してまいりたいと思っております。 今後、調査結果を踏まえ、駅南北アクセス及び一体的整備については、県及び関係機関との協議をしながら検討してまいりたいと思っております。 

小松市議会 2002-03-11 平成14年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2002-03-11

総額600億円に上る小松付近連続立体交差事業と関連する駅東西土地区画整理事業、いわゆる駅周辺3点セット事業については、平成5年にスタートして以来、平成15年完成に向けて精力的かつ重点的に取り組まれてきたと思います。工事の方も順調に推移してきていると聞いております。この事業に協力してきた地権者を初め、経済界などのほか市民のすべてが早期完成を望んでいるところであります。  

小松市議会 2001-12-10 平成13年第6回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2001-12-10

小松付近連続立体交差事業すなわち鉄道高架事業小松駅東、西の土地区画整理事業、これらを総称して市長は小松周辺整備3点セット事業として百年の大計に至って推進すると常々おっしゃっていますが、その3点セット事業整備もいよいよ終盤を迎え、駅周辺は日に日に変化をしており、どのような姿になるのか非常に楽しみにしております。  

野々市市議会 2001-09-06 09月06日-01号

平成11年第6回の定例会議決をいただきました扇が丘住吉土地区画整理事業に係る都市計画道路高尾堀内線鉄道立体交差工事につきまして、工事の進捗に伴い、議決済み契約金額について7億1,967万円を6億6,507万円に、3億3,600万円を3億7,254万円にそれぞれ変更することについて、議決を求めるものでございます。 次に、議案第55号金沢市道路線認定の承諾についてご説明を申し上げます。 

野々市市議会 2000-12-15 12月15日-02号

高尾堀内線でありますが、現在、扇が丘住吉土地区画整理事業で、平成15年開通をめどに北陸鉄道石川線立体交差工事を行っております。 また、この路線につきましては、立体交差部分が完成した後は、太平寺地内の未改良区間を改良整備し、将来において国道8号線に接続させるための延伸を考えているところでもございます。 

小松市議会 2000-12-11 平成12年第4回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2000-12-11

これらの阻害要因を解消するために、小松付近連続立体交差事業いわゆる鉄道高架化事業、そして小松駅西土地区画整理事業、これら3つのことを小松駅周辺三点セットと呼ばさせていただいておるわけでございますが、この事業実施によりまして東西交通円滑化交通の安全を図るとともに、北陸線を挟む東西の均衡ある発展を図りまして、市街地活性化を推進するためにこの事業実施しているわけでございます。  

野々市市議会 2000-12-11 12月11日-01号

平成6年度より事業を行っております扇が丘住吉土地区画整理事業の一環として、今回、高尾堀内線鉄道立体交差工事第4工区の発注を行うもので、日本海・河合特定建設工事共同企業体として、1億6,275万円で工事請負契約を締結しようとするものでございます。 最後に、寄附行為についてでございます。別紙のとおり5件の寄附がございました。

野々市市議会 2000-03-09 03月09日-01号

扇が丘住吉土地区画整理事業につきましては、鉄道との立体交差事業が本格化してまいりました。地区住民の方々には何かとご不便をおかけいたしますが、ご理解をいただくようお願いをするものでございます。 さらにそのほか、土地区画整理事業及び道路新設改良事業につきましても着実な整備を図ってまいる所存でございます。 

小松市議会 1999-12-09 平成11年第5回定例会(第2日目)  本文 開催日: 1999-12-09

3つ目は、その中心に位置する小松玄関口でございます駅西ゾーンでございまして、駅西土地区画整理事業連続立体交差事業等によりまして、小松の将来を支えるインフラ整備によりまして、近代性未来性を基調としたものといたしたいと、このように思っておりまして、小松駅の外観につきましては、これらを包含したものとなるよう、例えば天候に対しましても快適に利用ができ、かつ小松の顔にふさわしいものとなるよう、機能面からは