13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松市議会 2021-06-18 令和3年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2021-06-18

小松空港民営化可能性を探るため、国土交通省は県の要望に応える形で空港施設それの資産調査に乗り出しております。これも北國新聞令和2年8月の新聞報道によるところですが、令和2年度中には空港の収支、滑走路誘導路等などの更新費用調査ターミナルビル財務状況、こういうものを調査整備するとなっております。  空港民営化とはどのようなことなんであろうか。

小松市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-09-08

小松空港 民営化探る」というタイトルで、「今秋から資産調査」ということで少し記事を御紹介しますと、「国土交通省は今秋、小松空港民営化可能性を探るため、空港施設資産調査に乗り出す。中期ビジョンを策定する石川県の要望を受けた調査で、自衛隊との共用空港としては初めての取り組みとなる。ただ、小松空港は防衛上の観点から民間委託のハードルが高いとみられる」。  

小松市議会 2012-12-17 平成24年常任委員会連合審査会 本文 開催日: 2012-12-17

83 【平嶋環境王国こまつ推進本部リーダー】 小松空港は国内外から年間航空機利用者が約200万人、また空港施設関係者、また見送り、出迎え者など合わせますと年間約300万人の方が利用されております。そういったことで、市内でも最も多種多様な多くの人が行き交い、情報が発信できる特性がある場所だと思っております。

小松市議会 2007-12-20 平成19年第6回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2007-12-20

最後に、空港施設整備充実についてであります。  ことしに入り、定期便化に向けて小松とタイを結ぶ双方向チャーター便就航や、来春には確実視されている小松と台湾との定期便就航など新規路線拡大の期待が大きいこともさることながら、間もなく駐機場が従来の5機分から6機分に増設されるなど、小松空港国際空港としてもますますその機能が充実されてきております。  

小松市議会 2007-09-21 平成19年第5回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2007-09-21

当面、復便は非常に厳しい状況であるとの報告でありますが、北陸新幹線の開通による空港への影響やグレードアップした空港施設状況をかんがみ、石川県と十分に協議しながら空港利活用のさらなる推進を求めたところであります。  最後に、請願第4号 悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法抜本的改正を求める意見書政府等に提出することを求める請願についてであります。  

小松市議会 2002-06-19 平成14年第2回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2002-06-19

御承知のとおり、小松飛行場自衛隊機民航機との共用空港(第2種B空港)として、航空機管制滑走路維持管理空港施設警備、事故対策防災対策等々を小松基地に依存しながら、民航機の高い就航率を誇る空港として今日まで発展してまいりました。  今回の飛行制限の一部緩和に係る申し入れの内容についてでありますが、まず1点目は、協定書中、昼休み時間中の離着陸等の中止に関する記述の削除についてであります。  

輪島市議会 2002-06-18 06月18日-03号

なお、他空港の事例も参考にしながら、着陸料減免措置などを含めた航空会社空港施設等使用料に係る軽減対策、これらについてもあわせて県において検討を進めているというふうに確認をいたしているところであります。 また、地域住民空港利用促進に結びつく、いわゆる運賃補助制度の導入でありますけれども、昨日小山議員にお答えしたとおり検討を要する課題である。

輪島市議会 2000-06-12 06月12日-02号

3点目といたしましては、空港施設の全体的な管理、こういったことを狙いとして、輪島市、珠洲市、穴水町に設置している県の行政機関などの合同庁舎として、奥能登行政センター、これは仮称でありますけれども、こうした施設を200人規模で集約をして、能登空港のエアーターミナルビルに併設するという、その計画を賜っているところであります。

輪島市議会 2000-03-10 03月10日-03号

空港施設にかかわり、今後新たな負担が発生するかとのご質問でございますけれども、現在の段階ではその予定はないというふうに聞いているところであります。 次に、空港ターミナルビル株式会社の設立についてでございますけれども、その形態といたしましては、県、市町村、航空会社地元経済界などを中心とする第三セクター方式がとられる予定であります。 

小松市議会 1998-03-09 平成10年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 1998-03-09

現在、年間 230万人もの利用客がある小松空港を生かしたまちづくりは、空港施設整備とともに、空港正面一帯航空プラザを含めた国際的な経済文化活動交流スペースとして十分考えられますし、臨空産業流通産業空港周辺に集積させ、大きな経済的波及効果を生かすことが可能であります。

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