ホストタウン国を迎える小松市内の装飾については、玄関口となる小松駅、小松空港をはじめ木場潟カヌー競技場、小松総合体育館、そこにタペストリー、バナーフラッグ、ホストタウン国の国旗の掲揚、オリパラカウントダウンボードなどを設置し、オリンピック・パラリンピックの機運醸成に取り組んでおります。
議案第90号及び議案第107号は、輪島市空港交流センターの管理を学校法人日本航空学園に引き継ぐため、当該施設について公の施設として供用を廃止するとともに、無償で学校法人日本航空学園に譲渡するため、議会の議決を求めるものであります。 議案第91号、議案第92号及び議案第94号は、教育委員会所管の公の施設の管理について指定管理者を指定するため、議会の議決を求めるものであります。
また、のと里山空港内に奥能登2市2町で共同設置している奥能登広域消費生活センターでは、昨年度において相談があったもののうち、1,000万円余りを詐欺被害額等から救済するなど、相談体制の充実を図っているところであります。 消費者被害の実態につきましては、光回線の契約や健康食品に関するトラブル、架空請求などの相談が多い傾向にあります。
先ほどありましたのと里山海道のお話でございますけれども、今後も、空港等もありますことから空、海、陸を利用した交通網をしっかりと確認しながら、この地域の活性化を図っていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 以上で答弁を終わりにします。 桜並木道については、また別で御説明させていただきます。 ○議長(杉木勉君) 瀧音産業部長。
ただ、この現状といいますか、現状で言いましても、この空港周辺、この安宅新地区土地区画整理事業に該当するような周辺のエリアにおきまして、朝夕、大変交通渋滞といいますかラッシュといいますか、が起きておりまして、地域にとっても課題になっているようなことでありまして、そういった話が聞こえるたびに、私も将来的には空港の前の道が4車線化されるそうなので、そうすれば少しはこの渋滞というのは緩和されるんじゃないか、
加えまして、駅や空港、主要道路沿いなどにおいてもジオパークエリアを知ってもらうとともに、誘導できるよう看板やパンフレットなどの設置を検討してまいります。
本事業において取得を予定している土地は、柴山潟湖畔公園、手塚山公園、白山眺望広場の中心部に位置し、美しい白山眺望や自然環境に大変恵まれており、さらには小松空港及び片山津インターチェンジが近く、交通アクセスの利便性の高いことから、市民のみならず観光誘客においても適した活用ができる場所であると考えております。
加えまして、駅や空港、主要な道路沿いなどにおきましても、ジオパークエリアを知ってもらうとともに、誘導できるような看板やパンフレットなどの設置を検討してまいります。
来年、スポーツの祭典が東京都及びその周辺で開催されるとなれば、文化、芸術に飢えている人たちにとっては、地方創生にもつながる地方での珍しい取組に、北陸新幹線や小松空港を利用してでも来ていただけるのではないでしょうか。
│ │ │ │ │ │ (1) 現在の進捗状況と完成予定時期 │ │ │ │ │ │ ・改めて,現在の進捗状況と完成予定時期を確認する │ │ │ │ │ │ (2) 完成後の用地活用方針・処分の見通し │ │ │ │ │ │ ・空港
小松空港の一番のエアフロントでございます。これまで過去何度か移転跡地の活用の提案があったようでございますが、実現に至っていないということも事実でございますが、今回、本当に地元の皆さん方、また議会の御理解、そして様々な人たちの後押しで、そしてまた時代の流れというのがあるんだと思います。
議案第90号でありますが、これは輪島市空港交流センター条例の廃止についてであります。 平成15年に供用を開始いたしました空港交流センターにつきまして、これを学校法人日本航空学園に当該施設の管理を引き継ぐために、公の施設としての供用を廃止するための措置であります。
来年の夏頃に実施予定の現地審査に向けましては、駅や空港における情報発信、関連施設での展示の工夫など、さらなる強化が必要となります。 また、受入れ環境につきましても、順次整備していかなければならないと考えており、人気のジオサイトである綿ヶ滝につきましては、階段やトイレを早急に整備するため、今会議に実施設計費について補正予算を計上いたしたところであります。
新幹線建設負担金への影響は ・合わせて,開業時期延長論議に対する市長の所感を問う 3 安宅新地区土地区画整理事業について…………………………………………………………………26 (1) 現在の進捗状況と完成予定時期(答弁:市長) ・改めて,現在の進捗状況と完成予定時期を確認する (2) 完成後の用地活用方針・処分の見通し(答弁:市長) ・空港
空港、鉄道、高速道路が近接する恵まれた立地条件を生かし、新たな産業やにぎわい創出に向け取り組んでまいります。 消防団につきましては、来年4月に予定されている第18尾小屋分団と第17西尾分団との統合に伴い、消防団員の定数についても消防団組織見直し検討委員会による検討の結果、428人から410人に改めることとし、所要の条例改正を行います。
望 月 精 司 にぎわい交流部 担当部長 藤 岡 清 市 にぎわい交流部 広域観光担当部長兼 観光文化課長 山 本 ゆ か り 産業未来部長 林 活 歩 都市創造部長 石 田 賢 司 上下水道局長 山 上 茂 消防長 山 本 肇 総合政策部次長兼 空港
例えば自動車博物館で車の裏まで見ることができ、職員の方の解説がつくであるとか、小松空港でしたら施設の内部、ふだん立入りはできないけれども映像だから見られ、さらに職員の方のお話が伺えるであるとか、リモートじゃないとできないことを体験できる、これが魅力だと思います。 リモートツアー実施のイメージはどういったものか。
望 月 精 司 にぎわい交流部 担当部長 藤 岡 清 市 にぎわい交流部 広域観光担当部長兼 観光文化課長 山 本 ゆ か り 産業未来部長 林 活 歩 都市創造部長 石 田 賢 司 上下水道局長 山 上 茂 消防長 山 本 肇 総合政策部次長兼 空港
川 上 友 範 2 議 事 日 程 (第4号) 令和2年9月25日(金曜日)午後1時30分開議 第 1 市長提出議案第51号から議案第69号まで 請願第2号 ※ 小松基地・空港対策特別委員会