七尾市議会 2023-06-27 06月27日-02号
本年3月28日に国宝に指定された富山県高岡市にある勝興寺で、この北陸新幹線の福井県内開業に合わせ、JRグループ6社と地元自治体及び観光事業者がエリアを指定して実施している北陸デスティネーションキャンペーンが来年2024年10月から12月に北陸3県で開催されることに決定をいたしたわけであります。知っているかと思っております。
本年3月28日に国宝に指定された富山県高岡市にある勝興寺で、この北陸新幹線の福井県内開業に合わせ、JRグループ6社と地元自治体及び観光事業者がエリアを指定して実施している北陸デスティネーションキャンペーンが来年2024年10月から12月に北陸3県で開催されることに決定をいたしたわけであります。知っているかと思っております。
既に富山県内では県庁所在地の富山市を含む9つの市及び3つの町で、福井県内では5つの市と1つの町で導入されている支援制度であり、石川県内の市町ではまだ導入が僅かな状況です。県庁所在地である本市の判断が、今後の石川県内の同制度導入における重要な役割を担うと考えます。
北陸新幹線金沢敦賀間については、2023年3月の完成、開業を目指し工事が行われているところですが、新後議員も御存じのとおり、加賀トンネル内の地面に発生したひび割れに対する追加対策工事や上下乗換えの敦賀駅など、福井県内での工事が遅れているほか、入札の不調、不落が相次いだため、開業が約1年半延期される見通しであることが発表されました。
経営は東急リゾートサービスで、宿泊施設もあり、福井県内はもとより関西圏の客も3割弱とのことでありました。恐竜博物館とコラボして、年間企画でウインターシーズンとグリーンシーズンに分け、夏場はジオ・イルミネーションが人気です。今は多くの来場者があるようですが、今後10年のスキー人口の見通しをお尋ねしたところ、怖くて言えないとの答えでありました。
2023年春開業の北陸新幹線金沢-敦賀間で、車窓からの眺めを確保するため福井県内区間の一部に透明防音壁の採用が決まったと、6月14日の会見で福井県杉本知事が明らかにしたとの報道がございました。
福井県内の発生が確認された本年7月以降は、捕獲された野生イノシシに加え引き続き検査に協力するなど、豚コレラの感染状況の把握に努めてきているところであります。また、市内には酪農家はありませんけれども、多くの消費者がいます。石川県金沢食肉流通センターがあります。県内及び福井県から豚が搬入されておりますことから、場内に新たに消石灰帯を設けるなど、消毒体制の強化を図っているところであります。
本件に関しましては、参加者を取りまとめる事業者から福井県内の宿泊施設は大会の選手や役員で占められるため、近隣での宿泊を検討しているというお話を受け、本市の助成制度を活用し、これを誘致することとしたものでございます。 本件では、延べ8,814人の宿泊があり、これに1泊当たり500円を乗じた約440万円が急遽必要となり、本議会において補正予算を増額計上させていただいたものでございます。
また、福井県内には敦賀原発、美浜原発を初め全国最多の14基の原発を抱えておりますが、原発事故による放射能汚染事故は普通の災害とは全く性格を異にしております。逃げた先の小松市に放射能が届かないとは言えません。風向きによって小松市も汚染される可能性があります。そうなれば逃げた先での2次汚染も考えられます。
地方自治体では福井県内、鯖江市などの取り組みが顕著で、防災・統計など69の県独自のデータのほか、県と県内17市町の計1,000を超える公共施設情報を公開した県オープンデータライブラリーを県ホームページに開設しました。各地方自治体などは、自治体が直面する課題の解決に貢献し、地域住民にとって役立つスマートフォン用のアプリ、またはWEBアプリを開発しています。
そのほか、福井県内の各首長さん、関係諸団体がございます。率直なところ、大変政治的な大きな問題にもなりますので、非公式な意見交換という形では鋭意進めております。というよりも、むしろ意見を非公式に求められます。こういうことに関して、実務的にかつて仕事をやっていた関係があるんだろうと思います。
福井県内の医療機関であれば大丈夫だそうですが、県外の病院の場合は野々市市と同じような形になるということでした。このやり方は福井県では他の市も同じように対応しているそうです。一番最初の登録時は重度障害者認定を受けるために市役所に来てもらい、保険証と通帳のコピーを持参しておけば、あとは市役所の窓口まで来なくていいそうです。
そこで、10月には福井県内の勝山市、あわら市、坂井市、永平寺町と加賀市の各首長が一堂に会し、協議会を立ち上げ、新たな観光客層の開拓に向けて連携を深めたいと考えております。 それでは、今議会に提案しております議案について御説明申し上げます。 議案第56号は、一般会計補正予算であります。 補正額は、3億3,910万円を増額し、補正後の総額は303億1,210万円となります。
一方、福井県内のそれぞれのお立場がございます。それぞれの立場で地域の発展を考えておられると思いますから、この点につきまして、私は関係する市長さんには、事前に私はこう考えておるということはお伝えいたしております。加賀市長としての立場は十分に理解していただきました。今後、少しずつお互いに歩み寄りが図れればというふうに考えておるわけでございます。
また、加賀市は福井県との県境に位置していることから、福井県嶺北地区の患者の受け入れや福井県内の医療機関への搬送もあり、今後も、県境を越えた連携を図っていくことも重要なことであると考えます。 このように、各医療機関が持つ機能と担うべき役割を明確にし、連携の強化を図っていくとともに、加賀市として、市民が安心できる救急医療体制の整備を図ってまいりたいと思います。 ○議長(上出栄雄君) 小塩作馬君。
主に福井県内のインターチェンジからの利用が約9割と大部分を占めております。 また、実験開始後の4月の月平均で1日当たり280台でございました。ちょっと減ったような感じがいたしました。8月の月平均では1日当たり330台というふうに増加をしてきております。したがって、5カ月の平均が1日平均310台というふうになっておるわけでございます。
議員御指摘の勝山市など、福井県内での第3子に対する手厚い子育て支援策も承知をいたしております。しかし、子育て支援では、経済的負担の軽減ばかりを優先するのではなく、子供たちが遊びやスポーツなどさまざまな体験活動を通じて本市独自の文化、また海や山や湖、温泉など、言いかえれば日本の縮図のような自然と日常的なかかわりを持ちながら成長できる環境を充実させることが大切であると考えております。
現在、福井県内で69の店が認証を受けております。白山ろくで生産されたそばを使う店なら、どこで営業していてもそばつながりの仲間であります。 また、白山そばのブランド化が実現すれば、認証店には「白山そば」と書いたのぼり旗を立てることを認め、白山そばのPRと他の店との差別化を図ることも考えられます。福井県の取り組みを参考にしながら、白山市独自の認証制度の創設を提案いたします。
地域別入学状況は、石川県内が62名、富山県内が4名、福井県内が10名、北陸3県以外が23名、そして留学生が5名という状況にございます。 また、石川県内の62名のうち、地元の第1学区、いわゆる小松地方でございますが、入学生は28名でございます。第2学区は25名、第3学区は8名となっております。
問題として、気候、環境の違いによる影響が考えられますが、近郊の福井県内でも成功している例があることから、本市で取り組むことは十分可能であると考えます。 次に、東京都小平市について申し上げます。 小平市は、都心からわずか26キロメートルの距離にありながら市内に樹林地が点在し、ケヤキ並木の青梅街道が市の中央を東西に貫く、今なお武蔵野の面影を残す人口17万人余りの市であります。
現在の輪島市における汚泥処理は、新潟、福井、県内の処理業者、合計3社と契約をしているわけですが、受け入れ先ではセメントやレンガなどの一部原料として使用しているとのこと。先の見えない我が国の経済不況や公共工事の抑制などによって需要がますます減ってくると思いますが、そうすると受け入れ業者などから次の契約ができない状態が起きてくるのではないでしょうか。このことについて不安がないでしょうか。