七尾市議会 2020-12-08 12月08日-02号
これらを実現するために、駅前のパトリアやミナ.クル、それから能登食祭市場へつなぐ御祓川沿いのにぎわい、プラスその間を東西に広がる商店街まで広げ、そのためにJR七尾線での交流、港からの交流、能越自動車道や里山海道を利用した車での交流、駅前周辺の全体のにぎわいを考えていきたいと考えております。
これらを実現するために、駅前のパトリアやミナ.クル、それから能登食祭市場へつなぐ御祓川沿いのにぎわい、プラスその間を東西に広がる商店街まで広げ、そのためにJR七尾線での交流、港からの交流、能越自動車道や里山海道を利用した車での交流、駅前周辺の全体のにぎわいを考えていきたいと考えております。
まず、私が考える町なかのにぎわい創出というのはどのようなイメージかということでございますけれども、まず駅前のパトリアやミナ.クル、それから能登食祭市場をつなぐ御祓川沿いに人々が行き交い、それを交差する東西に延びる商店街、そこに活気があってにぎわいがあふれてくる、そういうような町なかのにぎわいのイメージを持っております。
ふれあい観光を目指す一本杉はじめ商店街にとっては、駅前再開発地区と食祭市場を結ぶ御祓川沿いのシンボルロードへの人の流れ、にぎわいを創出することがさらに望まれます。 必要な施策は何か。魅力ある商店街づくりは民間で行うものでありますが、人を集める仕掛けは行政がしっかりと支援をしていかなければならないと思いますが、どのようなお考えがあるのか、お聞きをいたします。
今後ITを活用した情報の収集や発信も含め、シンボルロードの張りつけにふさわしい店舗、地区計画に基づいた明るく調和のある景観を取り入れた店づくりを主眼として、具体的な店舗の募集を実施し、魅力ある御祓川沿いの商店街づくりに努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(中西博君) 松井千太郎君。