小松市議会 2021-07-15 令和3年第4回臨時会(第1日目) 資料 開催日: 2021-07-15
市民共創部次長兼 防災安全センター長 中 出 俊 樹 産業未来部次長兼 農林水産課長 山 崎 由 裕 都市創造部次長 西 村 章 消防本部次長兼 予防政策課長 湯 野 正 基 財政課長 中 谷 幸 嗣 教育長 石 黒 和 彦 教育次長 吉 田 和 広 教育次長 (社会教育担当
市民共創部次長兼 防災安全センター長 中 出 俊 樹 産業未来部次長兼 農林水産課長 山 崎 由 裕 都市創造部次長 西 村 章 消防本部次長兼 予防政策課長 湯 野 正 基 財政課長 中 谷 幸 嗣 教育長 石 黒 和 彦 教育次長 吉 田 和 広 教育次長 (社会教育担当
これは当然やらなきゃならないことで、時代や社会状況が変化していけば、不断に見直し、適正化を図っていかなきゃならない、これが受益者負担だというふうに考えております。 現段階で特定の行政サービスについて見直しを検討しているということはございません。
│保健衛生及び健康づくりに関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │介護保険に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │社会福祉
将来的には地域コミュニティのデジタル化につながることから、市も連携し、未来型の社会を構築できるような事業に発展してほしいとの意見もございました。 住民基本台帳システム運営費1,240万円については、マイナンバーカードの作成やシステム管理に係る業務を委託している地方公共団体情報システム機構に対して、全国の自治体で負担する全体費用を市の人口割で算定された費用について支払うものであります。
宮本さんは、人格が高潔で、社会の実情に精通する卓越した見識を有しており、人権擁護委員候補者として最適任であります。 よろしく御決議賜りますようお願いを申し上げます。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △表決 ○藤田政樹議長 お諮りします。
2番目の質問といたしまして、社会的孤立に対しての質問については、3月議会でも御答弁いただいたので、省かせていただきますが、まだまだコロナ禍の終息が見えない中、社会的孤立は解消されていないと思いますので、担当課におかれましては、息の長い取組をお願いいたします。そして、また現在、社会的孤立に対しての取組の現状が以前より進展しておりましたらお聞かせ願いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
具体的に今回には、議員御案内のとおり、追加予算、補正予算の中で小学校の校舎等の緊急安全・安心等の対策費でありますとか、緊急社会基盤整備、道路、水路の改修、こういったものも行っております。
我が国も首相も代わり、全国の自治体でアナログ対応を改善するため、菅総理は新しい成長戦略の柱として、我が国の社会経済を大転換する改革であるとデジタル庁創設を予定いたしております。それはデジタル技術を浸透させて、生活をよりよいものに変えていく。
それでは、新地域公共交通体系の構築という点でございますが、高齢化社会の進展や運転免許返納の増加が予測される中、市民の日常生活や社会生活が将来にわたり円滑に営まれるためのセーフティネットとなるバス路線の維持はまず重要と考えております。
首席専門官 小 林 与志次 君 企業立地担当部長 山 口 和 博 君 都市創造部長 石 田 賢 司 君 上下水道局長 山 上 茂 君 消防長 山 本 肇 君 教育次長 吉 田 和 広 君 教育次長 財政課長 中 谷 幸 嗣 君 (社会教育担当
│ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 市政に臨む思い │ │ │ │ │ │2 大胆な財政出動で有効な先行投資 │ │ │ │ │ │ ・社会基盤
少子・高齢化の進展と若者の減少、それに伴う医療や福祉、介護等社会保障費の増大は、地域にとって、また社会的、経済的な大きな影響を及ぼすことになります。このような社会の課題を解決するためには、若者の人口減少を食い止めることが大切であると考えております。まずは働く場を創出することが不可欠であり、企業誘致をはじめ産業を力強く成長させていきたいと思います。
産業未来部長 林 活 歩 君 広域観光担当部長 山 本 ゆかり 君 都市創造部長 石 田 賢 司 君 上下水道局長 山 上 茂 君 消防長 山 本 肇 君 教育次長 吉 田 和 広 君 教育次長 財政課長 中 谷 幸 嗣 君 (社会教育担当
フェアトレードとは、貧困のない公正な社会をつくるために、途上国の経済的・社会的に弱い立場にある生産者と、経済的・社会的に強い立場にある先進国の消費者が対等な立場で行う貿易のことで、SDGsの全ての目標に関連性があるというふうに言われています。 そのフェアトレード活動や商品の利活用推進のため、市民への啓発やフェアトレード商品を取り扱う事業者への支援が必要ではないでしょうか。
性的少数者の方々が差別される社会を次世代に残してはなりません。多様性を尊重する本市でも誰一人取り残さない社会を築いていただきたい。同制度と併せて、LGBTカップルが育てる子どもを家族として認めるファミリーシップ制度の実施も求めたい。 本市でのパートナーシップ制度導入及びファミリーシップ制度の導入について、市長の見解をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
このように、コロナ禍では3密の回避、ソーシャルディスタンス等の新しい生活様式への移行、非接触型社会へと変わらざるを得ない状況の中で、市民の安全・安心のために道路等の不具合通報の手段も変わらざるを得ないものと思います。
このフォーラムを契機に、「健幸」社会の実現に向けた白山市の意思を内外に示してまいりたいというふうに考えております。 ここでいう「健幸」とは、健康の「健」、幸福の「幸」からの造語でありますが、身体面の健康だけではなく、人々が生きがいを感じ、安全・安心で豊かな生活を送れる社会の実現を目指す「健幸」であります。 次に、医療費と介護費を増やさないための施策についてであります。
………………………………………41 ・国防上の必要性 ・配備計画及び安全性 ・騒音対策及び告示後住宅問題 ・周辺協の対応 15番円地 仁志君 1 市政に臨む思い(答弁:市長)…………………………………………………………………………56 2 大胆な財政出動で有効な先行投資(答弁:市長)……………………………………………………56 ・社会基盤
市民共創部次長兼 防災安全センター長 中 出 俊 樹 産業未来部次長兼 農林水産課長 山 崎 由 裕 都市創造部次長 西 村 章 消防本部次長兼 予防政策課長 湯 野 正 基 財政課長 中 谷 幸 嗣 教育長 石 黒 和 彦 教育次長 吉 田 和 広 教育次長 (社会教育担当
生涯学習の充実、スポーツや文化の振興、地域コミュニティの活動支援、自然や動植物との共生社会の実現など、暮らしの中で幸せが実感できるよう、クオリティ・オブ・ライフ(暮らしの質や楽しさ)を高めながら、みんなの幸せづくりを進めてまいります。 現在、世界レベルで社会経済情勢が大きく変化しています。本市においても新幹線開業など歴史的転換期を迎えています。