野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号
どのようなときでも子どもたちの安全を確保するということ、本市としても見守り隊の活動の重要性をいま一度理解をし、様々な形でサポート、支援をしていくべきだと考えます。 そこで質問いたします。見守り隊の活動に対する支援策を講じることについてどのような考え方なのでしょうか、お伺いをいたします。
どのようなときでも子どもたちの安全を確保するということ、本市としても見守り隊の活動の重要性をいま一度理解をし、様々な形でサポート、支援をしていくべきだと考えます。 そこで質問いたします。見守り隊の活動に対する支援策を講じることについてどのような考え方なのでしょうか、お伺いをいたします。
門前高校の生徒確保や存続、地域活性化に向けましても大変心強く感じておりまして、山下氏の活動を市といたしましても全面的に支援をしていかなければと考えております。 そして、現在本市が進めます高校魅力化プロジェクト事業を後押しする取組としても大きな期待をいたしているところであります。 次に、輪島市市勢功労者表彰について申し上げます。
また、市医師会等と連携をし、ワクチン接種体制を確保してまいりますとともに、ウィズコロナ・ポストコロナ社会を見据え、国・県の対策等を踏まえつつ、市民生活や地域経済活動の回復に向けた施策を展開してまいりたいと考えております。 そして、令和4年度は、本市のまちづくりの指針となる第2次白山市総合計画の後期基本計画のスタートとなる年であります。
もともとマイナンバー制度は、行政運営の効率化及び行政分野における、より公正な給付と負担の確保(マイナンバー法第1条)でありますが、これを目的としております。国民の所得、資産、社会保障給付を把握し、国民への徴収強化と社会保障費の削減を進めていくものでありますから、根本的に是非を問い直すべき制度だと考えます。
地方自治体では、コロナ禍への対応はもとより、地域の防災・減災、雇用の確保、地球温暖化対策などの喫緊の課題に迫られているほか、医療介護、子育てをはじめとした社会保障関係経費や公共施設の老朽化対策費など将来に向け増嵩する財政需要に見合う財源が求められる。 その財源確保のため、地方税制の充実確保が強く望まれる。
設置者として責任を果たす立場から、利用者の安全確保はもちろんのこと、公共サービスの中断にならないよう、日常点検に加え専門的技術者による点検の導入など、今後とも計画的に実施していただきたい。 次に、水道事業に関して。 人口減少などにより水道料金の収入減少が見通される中で、老朽化した水道施設の更新が必要となることから、計画的な事業の実施及び経営基盤の強化に努めていただきたい。
国は、ワクチンの確保に努力されるとともに、ワクチン接種の体制確保に係る自治体等への財政的支援や緊急事態宣言の発出、経営状態が悪化した飲食店等への経済的支援等々、十分ではないかもしれませんが、できる限りの対策は講じてきたというふうに考えております。 目に見えないウイルスとの闘いの中で、国民の健康と命を守るため、国・県・市が力を合わせ対処してきたというふうに考えております。
質問は、通学路の安全確保について、GIGAスクール構想の取組及び新型コロナウイルス感染症対策についての3項目であります。 最初に、通学路の安全確保についてお伺いします。 今年の6月28日午後3時25分頃、千葉県八街市の市道において、運送会社の社員が会社へ戻る途中、運転していた大型トラックが小学校から自宅に向かい道路端を歩いていた小学生の列に突入し、5人が死傷する痛ましい事故が発生しました。
通学時における通学路の安全確保に向けての除雪対応についてお伺いをいたします。 夏が暑いと冬は豪雪になる、そんな迷信のようなうわさを耳にしたことがあります。
まずは、自分の住む地域や住んでいる家の中にどんな危険があるかを考え、どうすれば素早い避難行動ができ、安全が確保できるのかを身近な家族や周囲の人たちと共に考え、万全の準備をしたいものです。 そこで、65歳以上の高齢者に意見を聞いたところ、自分を高齢者と認識していない人が大半でした。
本市では、子供を安心して育てることができる環境づくりとして、母子の健康確保や相談支援事業の充実など、幅広い支援を実施しており、しっかり取り組んでいるものと思われます。
最低限度、定数の80名、これの確保にならないと効果がないというふうに思っております。 付け加えるとするならば、高卒後や大卒後、地元に帰ってくる人、帰ってくる回帰率といいますか、それを高めることを目標に掲げて取り組めば、より目的が明確になるというふうに思います。検討いただきたいと思っております。 少子化で、各自治体や学校も生徒確保にしのぎを削っております。
本市では、高齢化の進展などによる医療費適正化のため、生活習慣病に着目した特定健康診査、特定保健指導事業や脳ドックに対する助成などの保健事業を実施いたしまして、市民の疾病の早期発見、早期治療に努めるとともに国民健康保険税の収入の確保に取り組んでまいりました。
県内におきましても、断続的に雨が降り続き、宝達志水町では24時間の雨量が観測史上最大に達するなど、土砂災害に厳重な警戒が求められる中、本市におきましては14日早朝、土砂災害の危険性があることから、鶴来地域と白山ろく地域において自主避難所を開設し、地域住民の安全確保に努めたところであります。幸い人的被害がなく安堵いたしているところであります。
………………7 (1) 再議とは(答弁:市長) ・なぜ再議なのか ・議会の議決に対する考え方について (2) 学校給食無償化推進費(中3)について(答弁:市長) ・財源について ・コロナ禍における進学応援費としてはどうか ・次年度以降,完全無償化に向けて進めるのか ・段階的な実施とは (3) 財源確保
2点目として、小中学校の全ての学年の児童生徒を対象としたいわゆる完全無償化を念頭に置くという考え方を示しましたが、今回の予算計上は次年度以降の完全無償化を前提とするものではなく、今後の無償化の実施、拡充に当たっては、様々な事業の再編、再構築などによる継続的な財源確保の見通しを踏まえて実施する予定であります。
理 由 学校給食無償化推進費(中3)(事業費42,000千円)について,「本来の目的である小学校1年生から中学3年生までの学校給食を無償化するための経費,毎年4億9千万円余の財源の見通しが立っておらず,これからその財源確保に取り組むという不透明な段階で,一部の学年からであっても,未だその見通しのない中,実施することは適当でない」との理由から当該事業費を減額した修正予算として可決されましたが,
学校給食の完全無償化の実施については、毎年、継続的な財源確保が必要なことから、執行部より財源確保の見通しについて説明を受けました。執行部では、財源確保に向け、全庁的に事務事業の見直しや民間活力の積極的な導入、特定財源の確保に取り組んでいくとのことでありました。学校給食無償化は子育て支援や少子化対策として重要な施策の一つであることは十分理解するところであります。
記 議員提出議案第5号 大和堆周辺水域における漁船の安全操業の確保及び外国漁船の違法操業に対す る取締りの強化を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第5号 大和堆周辺水域における漁船の安全操業の
の選任について │同 意│第 55号│ 7月 7日│ │第44号 │ │ │ │ │ │ ├──────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │議員提出議案│ 7月 7日│大和堆周辺水域における漁船の安全│原案可決│第 56号│ 7月 7日│ │第5号 │ │操業の確保及