白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号
現在、白山恐竜パーク白峰を拠点として、一般ボランティアで構成された桑島化石調査隊が化石調査の一翼を担っており、その成果は研究資料や施設の展示に反映されております。しかしながら、桑島化石調査隊はファンクラブや友の会のような仕組みではないため、多くの方々に応援していただけるような組織づくりについては検討していきたいと考えております。 以上であります。 ○中野進副議長 山口議員。
現在、白山恐竜パーク白峰を拠点として、一般ボランティアで構成された桑島化石調査隊が化石調査の一翼を担っており、その成果は研究資料や施設の展示に反映されております。しかしながら、桑島化石調査隊はファンクラブや友の会のような仕組みではないため、多くの方々に応援していただけるような組織づくりについては検討していきたいと考えております。 以上であります。 ○中野進副議長 山口議員。
なお、開かれた採択を推進するという観点から、採択方針、採択基準、議事録、また、研究資料等につきましては、積極的に公開しているところでございます。 最後に、教科書展示会で寄せられた市民の意見にはどのようなものがあったか、また、審議過程でどのように生かされたのかとのお尋ねでございました。
計画策定を確実かつ着実に進められるよう、自転車交通の現状把握に時間を要している状況でございますが、これらの研究資料を活用し、今後は本市において自転車交通量調査や現地踏査なども行い、本市の交通事情に応じた「安全で快適に移動できる」ことを基本方針とし、自転車ネットワーク計画を策定したいと考えております。 ○議長(早川彰一議員) 馬場議員。
さまざまな研究資料を拝見いたしましても、全国の自治体で有料化に取り組むきっかけは、最終処分場であったり、今回の金沢市のような中間処理施設の建て替えに併せて判断をするところが多いというふうにお聞きしております。
まず、研究員によりまして教科用図書についての調査研究、研究資料の作成を行いました。また、教科書展示会、学校移動展示によりまして、市民、保護者の皆様、そして教職員から教科用図書についての御意見をいただきました。 採択にかかわる委員会ですが2つあります。1つは小松市採択委員会でありまして、採択方針、規約や採択の流れについての確認と教科書採択について審議、答申として2回開催を行いました。
1つは、教科用図書研究員による調査研究資料と、そして教科用展示会の意見を集約した資料の2つでございます。そして、採択委員会の会議内容については、説明会、そして教科書の選定のための審議の2つを考えております。なお、採択委員会は静ひつな環境を確保する、そういう理由で非公開といたします。採択後には議事録等を公開するということはこれまでと何ら変わっておりません。
そして、採択後につきましては、議事録、それから研究資料等につきましてもこちらのほうから積極的に公表いたしております。ただ、教科書採択の審議経過につきましては、あくまでも意思形成過程でありますので、公平性とか中立性というのをしっかり保てるような採択環境はどうしても必要だと思っております。
展示するに当たり、ある分野においては展示できないものがあるかとは思いますが、工芸、絵画、書道等について、また工夫をすれば生け花を生けていただくとか、出版した作品や研究資料等をルフレ等の会場で展示できるのではないかと思います。 このような展示会を通じて、小松市民の文化賞への関心を高めるとともに、市民の文化の発展に大いに寄与できるものと思います。
寄贈いただいた蔵書は、戦後日本の絵本の歴史を物語る大変貴重な資料であり、絵本館を訪れる市民への鑑賞用のみならず、貴重な研究資料として児童文学の研究者らも利用できるような方向で展示、公開していきたいとのことであり、来年度に向けて十分な準備を重ねるよう要望したものであります。
そう考えますと、市としては古文書類も譲り受け、保存、展示するとともに、能楽研究資料として活用していかなければならないのではないでしょうか。また、金沢市内には他の旧家にも能楽関係の資料を残しているところが多々あるのではと思います。そうした資料の扱いについてどのように考えておられるのか、あわせて伺いたいのであります。 質問の第3は、住む人をふやす施策についてであります。
そして、我々いただいた研究資料には、全体を3つのルートというふうに資料にはなっております。それで、汚いない地図やけどちょっと私、地図を持ってきたので。 (地図提示)今現在、これは野々市全体の去年の除雪の地図なんですけれども、このグリーンでぬりつぶしたところが走っているところなんです。
また教育長からは「採択に当たりましては、県から出される各社、各教科書をもとに研究資料、加賀江沼における研究員による研究成果、教科書展示会に寄せられます市民や教師の意見等を参考にし、教育委員会が責任を持って慎重にかつ公平に採択の決定を行わなければならない」と発言されています。 教育委員の選定は議会の議を経て行われます。私たちは教育委員会に加賀市の教育を託しております。
それによりますと、新学習指導要領に示されている目標を最もよく踏まえる教科書を選定するため、専門的な調査研究を行うこと、調査研究資料はすべての検定済み教科書を対象に各教科書の違いが簡潔、明瞭にわかるようなものにすること、各教育委員会は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第23条第6号に定められた教科書の採択権者としての立場と責任を自覚し、みずからの判断で採択すべき教科書を決定すること、各教育委員会は
質問の冒頭にございました石川県の行政監査報告書の例示についてでありますが、私どももこの資料とか、あるいは金沢市の行政監査報告書等を持っておりまして、日ごろこの監査実務の研究資料として参考にさせていただいているところであります。 御質問のお答えに入る前に、行政監査についてごく簡単に説明させてもらいます。
日本交通公社と東京都立大の共同研究資料によりますと、女性は美しい、神秘的、素朴なとか、静かなとかいう意味を表現した観光地に引かれると言われ、反対ににぎやか、すれた、俗化した、汚いというイメージは観光客としての心を離れさせてしまうことにもなります。したがって、観光地の標語やキャッチフレーズもその点を考慮しないと失敗をするわけであります。
やむを得ず改変する部分については、発掘調査を実施し、記録保存をし、現地調査後研究資料として活用できる報告書を作成することと、こういうような考え方でおります。 今後、具体的な発掘調査につきましては、埋蔵文化調査委員会や関係機関の指導を受け、適切に対応してまいりたいと考えております。 ○副議長(高辻乃三君) 先ほどの前課長の答弁につきましては、産業部長の説明で御理解を願いたいと思います。
開館後は、金沢のいわば「人物博物館」とでも申しましょうか、そして5人の偉人に限定することございませんで、いろいろな人物を中心にして、そして新しい発掘をし、研究資料の収集整備を進め、これらの成果をひとつ企画展として発表する、こんなこともいいのではなかろうかと思っています。静的な陳列館ではなくして、動的な研修館でありたいというのが私の願いでございます。
2~3の研究資料を見せていただきましたが、「夏と遊ぼう」、「雨上がりに遊ぼう」、「秋と友達になろう」、「秋の虫はもといた場所や虫の家など帰してあげると喜ぶことを見つけてお別れ会をして帰してあげる」など、科学的な認識とはかけ離れた手法がひとり歩き始めており、学習と単なる遊びとの区別がつかなくなるなど、指導目標についてもあいまいなものではないか。