金沢市議会 2024-06-20 06月20日-03号
2020年、前回の教科書採択における教科用図書研究委員会の調査研究報告書では、調査研究項目に対し、出版社ごとに意見数が表記されています。
2020年、前回の教科書採択における教科用図書研究委員会の調査研究報告書では、調査研究項目に対し、出版社ごとに意見数が表記されています。
自然災害は、年齢や性別を問わず、全ての人に突然襲いかかってきますが、ジェンダー格差の大きな国ほど女性の被害が甚大になるという研究報告もあります。災害に遭ったとき、被災者が性別にかかわらず、安全と安心を確保できる環境を整備するためにも、自治体においては、ふだんから男女共同参画の視点が不可欠です。
今夏のような炎暑がニューノーマルとなれば、限定核戦争による核の冬が、日本に7,200万人の餓死者をもたらすとの衝撃的な米国大学の研究報告と同様の事態を招かないとも限りません。こうした深刻な状況に対し、農林水産省は、みどりの食料システム戦略を打ち出しています。本システム戦略の趣旨を、本市としてどのように受け止めておられるか伺います。 ○中川俊一副議長 村山市長。
教科書採択におきましては、学習指導要領を踏まえ、本市が定める採択方針に基づきまして調査研究を行うことに加えまして、学習指導要領に示された内容の取扱いやその記載内容、分量等が、教科書にどのように反映されているのかについても調査を行い、発行者ごとの特徴が一層明確になるよう、教科用図書選定委員会におきまして調査研究報告書として取りまとめております。
さらに、2018年に総務省がまとめた田園回帰に関する調査研究報告書でも、田舎の田舎である過疎地域で都市部からの移住者が増加した区域が拡大する傾向を明示しています。そこで、本市の近年における東京圏をはじめとする県外からの移住は、人数や年齢などどのような傾向となっているのかお伺いします。 これらの動きはコロナ禍で起きてきたものではなく、コロナ禍以前からの傾向として現れてきたものであります。
その研究を基に研究報告書を作成するというそういう手順でございます。 それから、6月の中旬ですが同じく教科書展示会が始まっております。3会場で2週間でございます。3会場とは、小松センター(小松教育事務所)が会場です。それから、南部図書館、小松市立図書館でございます。 それから、8月初旬ですが第2回目の選定委員会が行われました。
(パネルで説明) このパネルは、市教委が設置した専門の教科調査委員からなる教科用図書調査委員会による調査研究報告書を一部抜粋し、加工したものです。ちょっと細かくて見にくいのは申し訳ありませんけれども、今回はこの報告書がそっくりそのまま教科用図書選定委員会答申、つまり教育委員会議に出された答申になっております。
歩くことは、心肺機能の向上や肥満の防止、血糖値の低下などの効果が期待でき、また歩き方ですが、歩くのが速い人ほど長生きするという驚きの研究報告もあるそうです。 また、2013年に厚生労働省が健康寿命の延伸を国民の健康増進の目標に掲げ、健康寿命延伸のまちづくりプロジェクトとして2016年からスタートしたはくさんタニタ健康倶楽部も健康寿命の延伸に一役買っております。
そしてその後、研究報告書が作成されたわけでございます。 この間ですが、教科書展示会を設けまして、多くの方々から御意見をいただきました。 そして、その後ですが、第2回小松市立小学校教科用図書採択委員会を開催いたしました。研究報告書、展示会、意見報告書、そして県の教科用図書選定資料等をもとに協議され、小松市教育委員会へ答申する教科用図書が選定されました。
道徳教科書の採択に当たっては、加賀市立中学校教科用図書採択委員会設置要綱に基づき、石川県教科用図書選定審議会の選定資料、加賀市立中学校教科用図書選定種目研究員による研究報告書とともに、教科書展示会での意見を参考資料としております。展示会での御意見については、数の多少はあるものの、肯定的意見と否定的意見がどの教科書にもあり、貴重な資料の一つとして内容を慎重に審議してまいりました。
また、採択委員会では資料や研究報告書をもとに選定するための審議を行い、推薦するものを教育委員会に答申し、教育委員会会議で決定が行われます。答申を受ける立場の方が答申を出す側にも加わっていますが、これでは偏った選考になるおそれがあります。採択の方法、つまりは組織や公開などについての検討を強く要望いたします。 3つ目は、登校時の持ち物についてです。
現在、国のほうでも、このeスポーツの動向を注目しており、3月に総務省が発表したeスポーツ産業に関する調査研究報告書では、ゲームは子どもがやるものというイメージから、アスリートが競い合う競技というイメージに変わる可能性があると言及しています。日本では、ことし、一般社団法人日本eスポーツ連合が設立され、ここ石川にも、この全国組織に加入すべく団体が立ち上がり、近く第1回目の大会を開くと聞いております。
したがいまして、本市教育委員会では、奥能登採択地区協議会の意見を尊重するとともに、教育委員も実際に教科書を見て、意見書や調査研究報告書を十分に参考にした上で、採択を行っております。 なお、この採択結果につきましては、近々ホームページやケーブルテレビでお知らせするとともに、広報わじま10月号でもお知らせしたいと考えております。
この研究報告の中で、警察みずからが、今、市長が答弁されたようには報告しておりません。それは例えば自転車窃盗とか、いわゆる軽微な犯罪ですね、これは設置箇所においては減少するけれども、設置していないところに犯罪が移転するという傾向があると、こういう報告をみずからまとめているんですね。その一方で、重大犯罪については有為な関係は見出せないと、こういうまとめが出ているんですね。
その後、研究報告書が作成されました。 この間、教科書展示会を設けまして多くの方々から御意見をいただいております。 それから、第2回小松市立小学校教科用図書採択委員会を開きました。研究報告書、展示会、意見報告書、県の教科用図書選定資料等をもとにいたしまして協議し、小松市教育委員会へ答申する教科用図書を選定いたしました。
安心して子育てができる環境整備のあり方に関する調査・研究報告書であります。少子化が進む中で、妊婦さんや乳幼児連れの親御さんの移動または施設の利用に係る肉体的または精神的な負荷をいかに軽減していくのか、これも実は内面的な少子化対策の一つなんだと記載されております。まさしく私もそのように考えております。
その調査研究報告では、運動部における休養日等の参考として2点挙げられております。中学校の運動部では、学期中は週当たり2日以上の休養日を設定すること。もう一つは、高等学校の運動部では、学期中は週当たり1日以上の休養日を設定すること等が示されております。
協定締結後、初の取り組みとして、第16回加賀・能登薬草シンポジウムが開催され、10月17日には金沢大学角間キャンパスにおいて研究報告会及び記念講演会がとり行われました。翌18日には、白山市神子清水町の山中や薬草園で野外薬草観察会が開催され、県内外から約90名が参加し、薬学系の研究者や地元住民の協力もあり、薬草について学ぶよい機会となったようであります。
89 ◯教育長(石黒和彦君) 採択委員会では、石川県選定資料、そして小松市研究報告書、それから先ほどお話ありました教科書展示会でいただいた御意見の3つの資料を活用させていただきまして、各教科書の特徴的な点について協議を行いました。委員の皆様よりさまざまな視点から意見が出され、公正公平に審議が行われたと判断をしております。
開示の対象となるものは、採択委員会の議事録、教育委員会会議の議事録、そして調査研究報告書でございます。 なお、採択委員会及び教育委員会会議の委員が公平公正な立場で発言できますよう、また委員としての今後の活動に影響を及ぼすことがないよう、議事録における発言者名は非公開とさせていただきます。