白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号
今石川県には、若い頃にオリンピアンであり、その後もプロの一流アスリート、代議士となられて文部科学大臣も務められた馳浩知事がおられます。白山市が北陸のスポーツ文化拠点として名乗りを上げ、将来の都市構想にも位置づけることで馳知事にも協力を打診して、県を取り込むくらいの気概があれば実現の芽も膨らむのではないでしょうか。
今石川県には、若い頃にオリンピアンであり、その後もプロの一流アスリート、代議士となられて文部科学大臣も務められた馳浩知事がおられます。白山市が北陸のスポーツ文化拠点として名乗りを上げ、将来の都市構想にも位置づけることで馳知事にも協力を打診して、県を取り込むくらいの気概があれば実現の芽も膨らむのではないでしょうか。
谷本前知事が石川県公立大学法人の理事長に御就任されたことにより、今後市長は谷本新理事長に期待すること、また大学と連携しながら野々市市の魅力を高めていく取組としてどのような関係を構築されるのか、お伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
石川県は、ツキノワグマの出没の動向を探るため、今年4月、熊の餌となるブナの実のなり具合を調査した結果、今年は凶作傾向と予測し、先月、ツキノワグマ出没警戒準備情報を初めて発令いたしました。
本市の関係では、3月1日に高齢者叙勲が発令され、粟田6丁目にお住まいで、元石川県参事の鶴尾芳隆さんが瑞宝双光章を受章されました。4月29日には春の叙勲が発令され、新庄3丁目にお住まいで、元石川県警察本部刑事部長、又多信也さんが瑞宝小綬章を、また、本町5丁目にお住まいで、保護司として更生保護活動に従事していただいております井後葉子さんが瑞宝双光章を受章されました。
制度開始以来、石川県後期高齢者医療広域連合が賦課する保険料の収納業務は、コロナ禍における減免措置等を講じつつ適切に行われており、後期高齢者健診などの保健事業についても積極的に実施されるなど、制度の運営を円滑に行うための予算となっていることから、適正なものと認め、原案に賛成するものです。 次に、議案第8号令和4年度野々市市介護保険特別会計予算についてであります。
ただ、石川県、白山市のそういう耐震に対する補助というのは、石川県は全国でもトップレベルの手厚い補助であります。そういうことも踏まえて、今後そういう建設資材等の高騰によって全国的な動きもあれば、そういうことも研究していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 山本議員。 〔1番 山本佳裕議員 質問席登壇〕 ◆1番(山本佳裕議員) すみません。
石川県は、平成22年に国に先駆けてマニュアルを作成し、聴覚検査の先行県と言われており、受検率も98%と国の平均を上回っています。 また、本市の受検率は、2年前の答弁でも平成30年で99.1%、平成31年は99%と高水準です。しかし、当時の検査方法はOAEが8割で、ABRは2割と答弁されておりました。
石川県の新型コロナウイルス感染者が連日数百人レベルの高止まりが続き、本市でも連日数十人を数えています。オミクロン株が主流とはいえ、昨年の今頃は県全体でも数名程度という落ち着いた時期で、昨年1年を通しても1日最多の感染者数は120人でした。このような高止まりの状況が続いていることから、石川県のまん延防止等重点措置が再度延長され、3月21日までとなりました。
本市といたしましては、令和4年度に県において設置されます石川県医療的ケア児支援センターの取組にも注視しながら、アンケートの結果も踏まえ、世帯の福祉的ニーズの把握と市独自の具体の支援策について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。 ◆4番(向田誠市議員) よろしくお願いしたいというふうにしておきます。 次に、農業問題で一つ質問させていただきます。
〔教育長(大久保邦彦君)登壇〕 ◎教育長(大久保邦彦君) 本年、令和4年1月26日に、石川県が令和4年度の当初予算主要事業説明の中で、新規事業の一つとしてヤングケアラーへの支援を掲げ、石川県内の実態調査を実施すること、このことについては伺っております。 ヤングケアラーへの対応は、児童虐待等と同様に、早期発見と早期支援が大切であると思っております。
感染者数の急増や病床使用率が上昇したため、県は、新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の適用を国へ要請し、1月27日から石川県全域にこのまん延防止等重点措置の適用が決定されたところでありますが、その後も感染者数が高止まり傾向にあることから、国に期間の延長を要請し、3月6日まで延長されることとなりました。
2月24日、第144回石川県市議会議長会定期総会が書面会議にて開催され、全議案を採択し、関係先に陳情することに決定いたしました。 2月25日付にて、市長から議案の提出がありました。 今2月会議において、本日までに受理した陳情は、お手元に配付の文書表のとおりであります。 以上をもって諸般の報告を終わります。
次に、特別会計におきましては、国民健康保険事業特別会計において、被保険者数が減少するものの、1人当たりの医療費が上昇傾向にあり、保険給付費の増加が見込まれる中、石川県が示す市町村標準保険料率に準拠した保険税率の見直しを図るほか、後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計について、被保険者数及び給付費の増減を考慮し、必要な経費を計上したものであります。
さらに、全国的に新規感染者数が急速に増加しており、石川県においても、これまでにも経験したことのない感染拡大の局面を迎えております。そのため、石川県には1月27日、全域にまん延防止等重点措置が適用されました。今後、市内の保育所や幼稚園、あるいは小・中学校に感染者が発生した場合等への対応等についてお伺いをいたします。 次に、消防団員の報酬についてお尋ねいたします。
全国的に感染者数がこれまでにない勢いで急増いたしておりまして、この状況を受けて、国は、石川県を含め、特に昨日は和歌山県についてもその指定の決定がなされたところでありますけれども、35の都道府県に対しまして、まん延防止等重点措置の適用が行われたところであります。
さて、年明け以降、感染力が非常に強いオミクロン株により、全国的に驚異的な速さで感染拡大が続いており、政府は昨日、まん延防止等重点措置の適用地域を石川県を含む18道府県を新たに加え、34都道府県まで拡大することといたしたところであります。 また、昨日の全国の1日当たりの新規感染者数は初めて6万人を上回り、石川県でも過去最多となる354人の感染が確認されました。
衆議院議長殿 参議院議長殿 内閣総理大臣殿 財務大臣殿 総務大臣殿 文部科学大臣殿 内閣官房長官殿 石川県野々市市議会 令和3年12月20日 提出 野々市市議会議長 中村義彦殿 提出者 野々市市議会議員 西本政之 賛成者 野々市市議会議員 杉林 敏
昭和28年に離島振興法が制定されて以来、舳倉島では石川県離島振興計画により、各種社会資本の整備をはじめ、様々な離島振興施策が展開され、産業基盤や島民の生活環境が向上してまいりました。舳倉島は本県漁業の拠点の一つであり、本市総合計画の基本構想においても「活力を生み出すまちづくり」を基本方針として掲げており、舳倉島への産業振興支援は欠かすことができません。
(教育長 中山由紀夫君登壇) ◎教育長(中山由紀夫君) 全国学力テストについて、石川県及び本市の結果について示せ、また本市の結果について、その要因、課題など分析結果を示せというお尋ねでございます。 本年5月に行われました全国学力・学習状況調査結果から、石川県の学力は全国トップレベルにあることが明らかになりました。
なお、県費負担教職員については、さらに任命権者であります石川県教育委員会の職場におけるハラスメント防止について周知をし、対応しているところでもあります。